

2026年3月24日
令和8(2026)年度に公募を実施する令和9(2027)年度科研費(「研究活動スタート支援」及び「国際共同研究加速基金」については令和8(2026)年度科研費)の今後の主な公募スケジュール
2.学術変革領域研究(B)及び基盤研究(S)の基金化令和7(2025)年度以前に採択された「学術変革領域研究(B)」及び「基礎研究(S)」の継続課題については、令和8(2026)年2月に交付内定を行いましたが、本年4月以降に交付内定を予定している新規採択課題についても、令和8(2026)年度予算が国会で成立したのち、速やかに基金化に向けた手続を進める予定です。
39歳以下を対象として「挑戦的研究(萌芽)」と「基盤研究(C)」との重複応募・受給制限を緩和します。
令和9(2027)年度から、「挑戦的研究(開拓)」の審査方式を「総合審査」から「2段階書面審査」で採否を決定する審査方式へと変更する予定です。
過去に採択された「挑戦的研究(萌芽)」からの発展性を確認できるよう見直しを行う予定です。また、「挑戦的研究(萌芽)」で採択された研究課題について、最終年度前年度に「挑戦的研究(開拓)」に新たに応募することができる「研究計画最終年度前年度応募」について導入する予定です。それに伴い、公募要領、研究計画調書及び、審査及び評価に関する規程に関連の記述・様式等を追加する予定です。
「学術変革領域研究(B)」の領域代表者の年齢上限を45歳以下から49歳以下へ引き上げます。
「学術変革領域研究(A)」及び「学術変革領域研究(B)」の領域構成において、「45歳以下を代表とする計画研究を2課題以上含むこと」としている年齢要件を45歳以下から49歳以下へ引き上げます。
「学術変革領域研究(B)」の公募・審査において、該当する応募領域については、過去に採択された「挑戦的研究(開拓・萌芽)」及び「創発的研究支援事業」からの発展性を確認することとします。公募要領、研究計画調書及び、審査及び評価に関する規程に関連の記述・様式等が追加されます。
令和6(2024)年度補正予算により国際・若手支援枠で採択された研究課題のうち、令和11(2029)年度が研究計画最終年度に当たる研究課題について、延長申請期限を令和12(2030)年2月1日までとしておりましたが、他の研究種目や研究課題と同様に、令和12(2030)年3月1日までとします。