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研究資金公募情報

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総合生物・医歯薬学

2023年3月2日

【AMED国際戦略推進部】「令和5年度 「新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)」に係る公募
分野:疾患基礎研究プロジェクト、感染症

公募研究開発課題:海外研究拠点において得られる検体や情報等を利用する等、海外研究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究
研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題あたり年間15,000千円(上限)

研究開発実施予定期間:
令和5年6月(予定)~令和7年度末

公募締切:令和5年3月8日(水)
学内締切:令和5年3月1日(水)

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【AMED創薬事業部】令和5年度「腎疾患実用化研究事業」/腎臓をターゲットにした画期的治療法の開発
分野:医薬品プロジェクト、生活習慣病
公募研究開発課題:腎臓をターゲットにした画期的治療法の開発
研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題あたり年間7,000千円(上限)
研究開発実施予定期間:令和5年7月(予定)~令和7年度末

公募締切:令和5年3月13日(月)正午【厳守】
学内締切令和5年3月6日(月)

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【AMEDゲノム・データ基盤事業部】令和5年度 「難治性疾患実用化研究事業(希少難治性疾患の個別化医療の推進等に資する研究分野)」に係る公募
ゲノムデータ基盤プロジェクト
希少難治性疾患の個別化医療の推進等に資する研究分野
  • ショートリード全ゲノム解析では特定が困難な疾患や未診断疾患の早期特定に資する研究
  • マルチオミックス解析等を用いた革新的なバイオマーカー探索研究
  • ゲノム情報に基づくN-of-1+創薬研究
研究開発費の規模:令和5年度は1課題あたり年間60,000千円上限
令和6年度以降は1課題あたり年間50,000千円上限(間接経費を含まず)

研究開発実施予定期間:最長2年10ヵ月 令和5年6月(予定)~令和7年度末

公募締切:令和5年3月20日(月)正午【厳守】
学内締切:令和5年3月13日(月)

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【AMEDゲノム・データ基盤事業部】令和5年度 「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業(医療高度化に資するPHRデータ流通基盤構築事業)」に係る公募
公募研究開発課題:医療高度化に資するPHRデータ流通基盤構築
研究開発費の規模(開発経費を含まず):1課題あたり年間135,000千円(上限)
研究開発実施予定期間:1年9ヵ月 令和5年6月(予定)~令和6年度末

公募締切:令和5年3月30日(木)正午【厳守】
学内締切:令和5年3月20日(月)

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【AMED医療機器・ヘルスケア事業部】令和5年度 「医療機器等研究成果展開事業(開発実践タイプ)」に係る公募
公募開発対象(応募区分)
医療上の課題を解決する技術シーズであることを要件とし、さらに下記の(区分1)、(区分2)について、提案時の想定として該当する項目を選択してください。ただし、いずれの区分を選択しても採択審査には影響せず、あくまでも出口を見据えた医療機器開発のイメージを有しているかを図るものになります。


(区分1)「医療機器基本計画」に定められている重点5分野に係る区分
  1. 日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器
  2. 予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器
  3. 臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器
  4. 高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器
  5. 医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器
  6. その他の医療社会ニーズ

(区分2)社会の変化(ニーズ面)と要素技術の変化(シーズ面)に対応した医療のあり方の変化を整理し、設定した医療機器開発の注目領域に係る区分
(A) 身体機能の補助強化
(B) 次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応
(C) 循環器・糖尿病などの生活習慣病への対応
(D) ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 (SaMD等)
(E) 遠隔・在宅診断・治療への対応
(F) 従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現
(G) 従来にはない革新的な診断や高度化・簡素化された画像・光学診断の実現

研究開発実施期間:3年以内(原理検証1~2年度目+要求仕様決定3年度目)

研究開発費の目安:
1年度目、2年度目:
  • 医療機器クラス分類Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ:1課題当たり上限年間20,000千円(間接経費を含まず)
3年度目:
  • 医療機器クラス分類Ⅱ:1課題当たり上限年間26,900千円(間接経費を含まず)
  • 医療機器クラス分類Ⅲ:1課題当たり上限年間50,000千円(間接経費を含まず)
  • 医療機器クラス分類Ⅳ:1課題当たり上限年間60,000千円(間接経費を含まず)

※本タイプは、主にクラス分類Ⅱ~Ⅳの医療機器開発の支援を想定していますが、既存の技術・機器と大きく異なる革新的な提案も対象となります。

公募締切:令和5年4月5日(水)
学内締切:2023年3月29日

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【AMED医療機器・ヘルスケア事業部】令和5年度「ロボット介護機器開発等推進事業(開発補助)」に係る公募
分野1
重点分野の次の3項目の対象機器の開発(移動支援(屋内移動)・排泄支援(排泄動作支援)・排泄支援(排泄物処理))
研究開発費の規模:1課題あたり年間上限20,000千円
研究開発実施予定期間:最長2年9ヶ月 令和5年6月~令和7年度末

分野2
重点分野のうち次の3項目の対象機器・システムの開発(見守り・コミュニケーション(在宅見守り)・
見守り・コミュニケーション(コミュニケーション)-施設向け・介護業務支援(業務支援))
研究開発費の規模:1課題あたり年間上限40,000千円
研究開発実施予定期間:最長2年9ヶ月 令和5年6月~令和7年度末

分野3
介護現場等における感染症対策に資する機器・システムの開発
研究開発費の規模:1課題あたり年間上限20,000千円
研究開発実施予定期間:最長2年9ヶ月 令和5年6月~令和7年度末

公募締切:令和5年4月14日(金)【正午】
学内締切:令和5年4月7日(金)

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