■　タイトル

オンライン公開シンポジウム「都市と気候変動」

https://www.erca.go.jp/suishinhi/kenkyuseika/symposium_r04.html

日時：令和4年9月24日（土）13：20～17：00

開催形態： Zoomウェビナーによるオンライン配信

主催：独立行政法人環境再生保全機構、日本環境共生学会

定員：400名先着順（要事前申込）

参加費：無料

【プログラム】

■開会の辞　13:20～13:40

■基調講演　13:40～14:20

「気候変動にレジリエントな都市」
三村 信男（茨城大学　地球・地域環境共創機構　特命教授）
（座長）林　良嗣　（中部大学　持続発展・スマートシティ国際研究センター　卓越教授）

■講　演

14:30～14:55

「沿岸都市域の浸水影響評価と適応策」
横木 裕宗（茨城大学　大学院理工学研究科都市システム工学領域　教授）

14:55～15:20

「地域のQoLとその基盤となるインフラ・地域産業への気候変動影響と適応策」
栗栖 聖（東京大学　大学院工学系研究科都市工学専攻　准教授）

15:20～15:45

「環境中に放流された排水由来GHGs排出メカニズムの解明と排出量算定方法の検討」
山崎 宏史（東洋大学　理工学部　都市環境デザイン学科　教授）(推進費　2-1902)
（座長）中根 英昭（環境再生保全機構　環境研究総合推進費プログラムオフィサー）

■パネルディスカッション

16:00～16:55 「都市と気候変動の課題にどう取り組むか」

・コーディネーター：花木 啓祐（東洋大学　情報連携学部　教授）

・三村 信男、横木 裕宗、栗栖 聖、山崎 宏史、林 良嗣、中根 英昭

■ 閉会挨拶

学術大会　実行委員　　荒巻 俊也（東洋大学　教授）