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(学外・組織)

総合生物・医歯薬学(応募期間終了)

2021年8月3日

(その他分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

【AMED】令和4年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)に係る公募
#1 重点感染症等に対する感染症ワクチンの開発
(次のパンデミックを見据えたコロナウイルス感染症を対象とするものに限る)

公募開発費の規模(間接経費を含まず):
必要額(全研究開発実施期間を通して最大30億円程度)

研究開発実施予定期間:
必要最小限の期間(令和8年度まで)

公募期間:常時公募
(ただし、1回目の開発戦略策定は令和4年6~7月頃を予定しており、これを目標とする場合には令和4年4月28日(木)17:00【厳守】までに提出してください。
学内締切:令和4年4月18日(月)

#2 新規モダリティを用いる感染症ワクチンの研究開発

公募開発費の規模(間接経費を含まず):
必要額(​全研究開発実施期間を通して最大10億円程度)

研究開発実施予定期間:必要最小限の期間(令和8年度まで)

公募期間:常時公募
(ただし、本件に係る開発戦略策定は令和4年10月頃を予定しており、これを目標とする場合には令和4年4月28日(木)17:00【厳守】までに提出してください。
学内締切:令和4年4月18日(月)


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【AMED創薬事業部】令和4年度 「医薬品等規制調和・評価研究事業」に係る公募(2次公募)
事業概要:レギュラトリーサイエンスを充実・強化するために、医薬品、医療機器、再生医療等製品等の品質、有効性及び安全性に関する評価法等に関する研究を実施し、科学的合理性と社会的正当性に関する根拠に基づいた審査指針や基準の策定等につなげます。また、先端技術を活用した医薬品、医療機器、再生医療等製品等の開発に資するため、最先端の技術に係る評価法等についての研究を実施し、これらの承認審査、市販後安全対策等の基盤整備及び世界に先駆けた国際規格・基準の策定の提案等につなげます。

新規医薬品等の開発の環境整備に資する研究

研究開発費(間接経費を含まず):
1課題当たり年間8,000千円~10,000千円程度

医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究

研究開発費(間接経費含まず):
1課題当たり年間2,000千円~24,000千円程度

医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係るレギュラトリーサイエンスに関する研究(若手育成枠)

研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間2,000千円程度

医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係る国際的な共通課題に関する研究(国際枠)

研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間4,000千円程度

研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度
応募締切:令和4年4月6日(水) 正午【厳守】
学内締切:令和4年3月25日(金)

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【AMED国際戦略局】令和4年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」に係る公募
地球規模の保健医療課題に関して、疾病の原因究明、予防・治療・診断法の実用化に関する研究を推進しています。令和4年度は、1)低・中所得国の健康・医療問題改善に向け、(A) 我が国で承認された医療機器・医療技術・医薬品の有効性、安全性、効率性等を評価するための国際共同チームでの臨床研究や、 (B) 我が国で承認されているものの、対象国の臨床現場で導入・普及されていない医療機器・医療技術等の実装研究を推進します。また、2)Global Alliance for Chronic Diseases (GACD)と連携し、ライフコースアプローチによる、低・中所得国においても蔓延しつつある非感染性疾患予防のための実装研究を推進します。得られた知見をもとに、対象国において、新たな診断法・治療法・予防法の実用化・実装化を目指します。

低・中所得国の健康・医療改善に向けた、医薬品・医療機器・医療技術等の海外での活用に向けた臨床研究

研究開発費の規模(間接経費含まず):
初年度と2年度目は1課題当たり年間3,800 千円程度3年度目以降は1課題当たり年間7,600 千円程度

研究開発実施予定期間:最長4年 令和4年度~令和7年度

応募締切:令和4年3月31日(木)
学内締切:令和4年3月21日(月)

Global Alliance for Chronic Diseases (GACD) collaborative call: A life course approach to common non-communicable disease (NCD) risk factor prevention and reduction

研究開発費の規模(間接経費含まず):1課題あたり年間4,500千円程度
研究開発実施予定期間:最長4年 令和4年度~令和7年度

応募締切:令和4年5月31日(火)
学内締切:令和4年5月20日(金)

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【AMEDシーズ開発・研究基盤事業部】令和4年度 「橋渡し研究プログラム(異分野融合型研究開発推進支援事業)」に係る公募
医療実用化を目指した広範なシーズの育成や、医学・歯学・薬学系以外の先端技術・知識を利活用することで、医療イノベーションを推進することを目的として、異分野融合型研究開発シーズの研究開発支援を実施します。

公募等、公募補助事業課題:
異分野融合型研究開発推進支援事業

補助事業改題の規模(間接経費を含まず):
1課題あたり年間45,000千円

補助事業実施予定期間:
令和4年度~令和6年度

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【AMED国際戦略推進部】令和4年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(Interstellar Initiative Beyond)」に係る公募
分野等、研究開発課題:バイオメディカル研究で今後解明すべき課題に向けたフロンティアサイエンス
研究開発費の規模:
1チーム当たり年間 2,000千円程度
研究開発実施予定期間:令和5年3月末まで

公募締切:2022年3月31日(木)
学内締切:令和4年3月21日(月)

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【AMED再生・細胞医療・遺伝子治療事業部】令和4年度 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療技術を応用した高度な創薬支援ツール技術開発)」に係る公募
創薬研究における多様なニーズを踏まえながら、医薬候補品のヒトでの安全性・薬物動態・有効性等を高い精度で予測可能な、iPS細胞等由来のヒト臓器細胞を搭載した創薬支援ツールを開発し、製薬企業等による創薬研究への活用を促進します。また、この新たな創薬支援ツールの社会実装に求められる標準化や規制面での整備を進めるために、国際標準化や規制対応への取り組みも並行して実施します。こうした目的を達成するため、以下の3つの研究開発課題の相互連携の下で事業を推進します。

【研究開発課題1】再生医療技術を応用した創薬支援ツールの実証・評価基盤確立

研究開発費の規模(間接経費を含む):1課題あたり年間300,000千円程度
研究開発実施予定期間:最長5年令和4年度~令和8年度

【研究開発課題2】再生医療技術を応用した革新的創薬支援ツールの開発
研究開発費の規模(間接経費を含む):1課題あたり年間30,000千円~50,000千円程度
研究開発実施予定期間:最長3年令和4年度~令和6年度


【研究開発課題3】創薬支援ツールの標準化・規制対応
研究開発費の規模(間接経費を含む):1課題当たり年間50,000千円程度
研究開発実施予定期間:最長5年令和4年度~令和8年度

公募締切:令和4年3月24日(木) 正午【厳守】
学内締切:令和4年3月14日(月)

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【AMED疾患基礎研究事業部】令和4年度「脳と心の研究推進プログラム(領域横断的かつ萌芽的脳研究プロジェクト)」
分野等、公募研究開発課題
1A:理・工・医・薬・農学、情報科学、心理・社会学等との境界領域から生まれる脳科学に資する研究開発(神経回路~行動)
1B:理・工・医・薬・農学、情報科学、心理・社会学等との境界領域から生まれる脳科学に資する研究開発(分子~神経回路)
2:脳機能についてのリバーストランスレーショナル研究
3:基礎研究で得たシーズ等の萌芽的トランスレーショナル研究


研究開発費の規模:1課題あたり年間12,000千円以下
研究開発実施予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

公募締切:令和4年2月25日(金) 正午【厳守】
学内締切:令和4年2月15日(火)

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【AMED再生細胞医療遺伝子治療事業部】令和4年度再生医療実現拠点ネットワークプログラム再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題)
基礎応用研究課題
(個別型・一般)
研究開発費の規模:
1課題当たり年間25,000千円以下
研究開発実施予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

基礎応用研究課題
(個別型・若手)
研究開発費の規模:
1課題当たり年間20,000千円以下
研究開発実施予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

基礎応用研究課題
(チーム型)
研究開発費の規模:1課題当たり年間50,000千円以下
研究開発実施予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

非臨床PoC取得研究課題
(チーム型)
研究開発費の規模:1課題当たり年間85,000千円以下
研究開発実施予定期間:最長5年 令和4年度~令和8年度

応募締切:2022年2月24日(木)
学内締切:2022年2月14日(木)

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【AMED疾患基礎研究事業部】令和4年度 「免疫アレルギー疾患実用化研究事業」に係る公募
【アレルギー疾患領域】診療の質の向上に資する研究
(患者実態調査~基盤構築研究)
【免疫疾患領域】診療の質の向上に資する研究
(患者実態調査~基盤構築研究

研究開発費の規模:1課題あたり年間10,000千円以下
研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

【アレルギー疾患領域】病態解明研究(基礎的研究)
【免疫疾患領域】病態解明研究(基礎的研究)
【重点領域1】食物アレルギーの解決に資する研究(病態解明研究/診療の質の向上に資する研究)
【重点領域2】
A.免疫アレルギー疾患における宿主因子と外的因子の関係に着目した病態解明研究
または
B.免疫アレルギー疾患の多様性・層別化に基づいた診療の質の向上に資する研究

研究開発費の規模:1課題あたり年間15,000千円以下
研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

【若手研究者推進領域】免疫アレルギー疾患の克服に結びつく独創的な病態解明研究
研究開発費の規模:1課題あたり年間6,500千円以下
研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

【免疫アレルギー疾患領域】
将来の予防的・先制的医療の実用化を目指すゲノム・データ基盤研究
研究開発費の規模:1課題あたり年間18,000千円以下
研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

【免疫アレルギー疾患領域】
重症/難治性/治療抵抗性免疫アレルギー疾患に対する治療薬の実用化に関する開発研究(ステップ0/1/2)
研究開発費の規模:1課題あたり年間20,000千円以下
研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

公募締切:令和4年2月18日(金) 正午【厳守】
学内締切:令和4年2月8日(火)

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【AMEDゲノム・データ基盤事業部】令和4年度 「障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)」に係る公募

事業概要
障害者対策総合研究開発事業(精神障害分野)では、以下の項目を4本柱として、多様化するニーズ・課題に対応することを目指しています。

  1. 客観的診断法の確立と治療の最適化
  2. 心の健康づくり等に資する研究開発の推進
  3. 依存症の治療回復に資する研究開発の推進
  4. 精神障害分野の研究促進におけるデータ利活用に関する研究構築
公募内容
1.精神疾患における治療最適化に関する研究開発
 研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題あたり年間30,000千円程度
 研究開発予定期間:最長4年 令和4~令和7年度
2.精神疾患や発達障害における早期発見、新規治療・支援法等に関する研究プロトコル開発
 研究開発費の規模(間接経費含まず): 1課題あたり年間2,000千円程度  
 研究開発予定期間:最長1年 令和4年度のみ
3.精神疾患や発達障害における早期発見、新規治療・支援法等に関する研究開発    
 研究開発費の規模(間接経費含まず):1課題あたり年間5,000千円程度
 研究開発予定期間:最長3年 令和4年~令和6年度
4.精神障害分野におけるトランスレーショナルリサーチに資する研究の推進
 研究開発費の規模(間接経費含まず):1課題あたり年間3,000千円程度
 研究開発予定期間:最長3年 令和4年~令和6年度
5.データ利活用を推進するための臨床データの加工手法と質の担保に関する研究開発
 研究開発費の規模(間接経費含まず):1課題あたり年間10,000千円程度
 研究開発予定期間:最長3年 令和4年~令和6年度

事業の案内ページ
▷障害者対策総合研究開発事業
公募締切:令和4年2月7日(月)正午【厳守】
学内締切:令和4年1月28日(金)

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【AMEDゲノム・データ基盤事業部】令和4年度 「障害者対策総合研究開発事業(その他)」(身体・知的等障害分野/感覚器障害分野)に係る公募
事業概要
障害者対策総合研究開発事業(その他)では、障害者の地域社会での共生の実現や社会的障壁の除去につながる技術開発等の研究開発を行うとともに、障害を招く疾患等についての病因・病態の解明、診断、治療法、リハビリテーション法等の先進的・実践的な研究を推進します。

公募内容
1.身体・知的等障害分野
1.災害時における身体及び知的障害児・者の避難及び避難先での生活・健康維持に関する支援方法の開発
 研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題あたり年間12,000千円程度
 研究開発予定期間:最長3年 令和4~令和6年度

2.感覚器障害分野
1.臨床知見に着眼した感覚器障害の医療・支援の質的向上を実現する診断・治療の最適化・層別化に関する研究
 研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題あたり年間10,000千円程度
 研究開発予定期間:最長3年 令和4~令和6年度
2.災害時における感覚器障害者の援助要請手段と効果的な支援提供を実現する双方向連携システムの開発と社会実装にむけた効果検証
 研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題あたり年間12,000千円程度
 研究開発予定期間:最長3年 令和4~令和6年度

事業の案内ページ
▷障害者対策総合研究開発事業

公募締切:令和4年2月7日(月)正午【厳守】
学内締切:令和4年1月28日(金)

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【AMED基礎疾患事業部】令和4年度「新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)」に係る公募
事業概要
本公募では新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域)で採択された海外研究拠点において得られる現地国の新興・再興感染症の患者検体や臨床情報、データ等を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究を実施します。海外研究拠点を運営する国内の大学・研究機関に所属する研究者だけでなく、海外に研究拠点を持たない他の大学・研究機関等に所属する研究者に対しても研究の機会を提供できる仕組みとし、海外研究拠点を運営する大学等は、オープンな研究受け入れ体制の整備に協力します。


公募課題名
感染症流行地の海外研究拠点において、得られる検体や情報等を活用した新興・再興感染症の基礎的な研究

研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題当たり年間上限15,000千円

研究開発実施予定期間:最長3年(令和4年度~令和6年度)

公募締切:令和4年2月14日(月)
学内締切:令和4年2月4日(金)

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【JSTバイオサイエンスデータベースセンター(NBDC )企画運営室】ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム2022年度公募

ライフサイエンスに関わる国内外のデータを統合的に扱うためのデータベース(統合データベース)開発を目的としたプログラムです。具体的な研究開発は、研究データの収集・整理、標準化・公開・共有・品質管理、運用等で、他のデータベースとの連携・統合化や、収録データを円滑に利用するために必要なインターフェース・ツールの開発等も含みます。

研究開発期間:2022年4月から2027年3月までの5年以内
研究費(上限額)年度当たり3,500万円(直接経費)

応募締切:令和4年1月31日(月)

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【文部科学省】令和4年度研究開発施設共用等促進費補助金ナショナルバイオリソースプロジェクト(中核的拠点整備プログラム・情報センター整備プログラム)
NBRPは、ライフサイエンス研究の基礎・基盤となるバイオリソース(研究開発の材料としての動物・植物・微生物の系統・集団・組織・細胞・遺伝子材料等及びそれらの情報)について収集・保存・提供を行うとともに、バイオリソースの質の向上を目指し、保存技術等の開発、ゲノム等解析によるバイオリソースの付加価値向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行うものです。また、バイオリソースの所在情報等を提供する情報センター機能を強化することとしています。

公募内容
(1)中核的拠点整備プログラム
事業経費の規模:1課題あたり年間 5,000~50,000千円程度
実施予定期間:令和4年度~令和8年度

(2)情報センター整備
事業経費の規模:1課題あたり年間 200,000千円程度
実施予定期間:5年間 令和4年度~令和8年度

公募締切:令和4年1月14日(金曜日)13時00分(厳守)
学内締切:令和4年1月5日(水)
事業開始予定日:令和4年4月1日(金曜日)

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【AMEDゲノム・データ基盤事業部】令和4年度 「ゲノム創薬基盤推進研究事業」に係る公募

C.網羅的生体情報を活用したゲノム診断・ゲノム治療に資する研究

C-1 ファーマコゲノミクスにより効果的・効率的薬剤投与を実現する基盤研究
【一般枠】 
研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題当たり年間29,000千円程度
研究開発実施予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

【若手育成枠】
研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題当たり年間10,000千円程度
研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

C-2 遺伝性疾患のゲノム解析で得られたVUSへの機能的アノテーションに資する基盤研究
【一般枠】
研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題当たり年間29,000千円程度
研究開発実施予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

【若手育成枠】
研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題当たり年間10,000千円程度
研究開発予定期間:最長3年 令和4年度~令和6年度

公募締切:令和3年12月20日(月)
学内締切:令和3年12月10日(金)

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【AMED疾患基礎研究事業部】令和4年度「革新的がん医療実用化研究事業」に係る公募(一次公募)
【領域1】がんの本態解明に関する研究
1-1がんの最適医療の実現に資する基盤的研究と臨床的有用性の検証
1-2がんネットワークの臨床的意義の理解に基づく医療シーズの開発研究
1-16がん悪液質の本態解明に基づく評価モデル系の構築とその臨床的有用性の検証

研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間19,000千円程度
研究開発実施予定期間:原則3年度 令和4~6年度

【領域2】がんの予防法や早期発見手法に関する研究
2-3検診への導入をめざした診断技術の開発に関する研究
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間25,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

2-4がんの予防法や新たな検診手法の実用化をめざした大規模疫学研究
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間50,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

【領域3】アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究
3-1革新的がん治療薬(医薬品)の実用化に向けた非臨床試験
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間50,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

3-2および3-3革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験
領域3-2革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験
領域3-3適応拡大等による革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験

研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間50,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

3-4革新的がん治療薬(再生医療等製品)の実用化に向けた非臨床試験
3-5革新的がん治療薬(再生医療等製品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間77,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

【領域4】患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
4-2新規技術を組み合わせた先進的な医用イメージング技術の確立に関する研究
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間15,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

4-3放射線治療における新規医療技術の開発・応用に関する実用化研究
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間15,000千円程度
               (フォローアップ課題)1課題当たり年間4,000~8,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

4-4新規診断治療における医療機器開発に関する実用化研究
研究開発費(間接経費含まず):(検証的医師主導治験の場合)1課題当たり年間30,000千円程度
               (探索的医師主導治験・臨床研究の場合)1課題当たり年間20,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度 

【領域5】新たな標準治療を創るための研究
5-1より有効または、より低侵襲な標準治療確立のための多施設共同臨床試験
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間15,000千円程度
              (フォローアップ課題)1課題当たり年間3,000~6,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

5-3科学的根拠に基づくがんの支持・緩和医療の開発に関する研究
研究開発費(間接経費含まず):(観察研究の場合)1課題当たり年間8,000千円程度 
               (臨床試験の場合)1課題当たり年間13,000千円程度
              (フォローアップ課題)1課題当たり年間4,000~8,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

5-4ゲノム解析を活用した支持・緩和医療の研究
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間20,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

【領域6】ライフステージやがんの特性に着目した重点研究
6-1-1小児がん、AYA 世代のがんの標準的治療法の確立に関する臨床研究
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間15,000千円程度
               (フォローアップ課題)1課題当たり年間4,000~8,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

6-1-2小児がん、AYA 世代のがんの臨床研究プロトコール作成のための研究
研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり7ヶ月間1,000千円程度
研究開発予定期間:原則1年度 令和4年度

6-2希少がんの標準的治療法の確立に関する臨床研究
6-3高齢者のがんに関する臨床研究
6-4難治性がんの標準的治療法の開発に関する臨床研究

研究開発費(間接経費含まず):1課題当たり年間15,000千円程度
               (フォローアップ課題)1課題当たり年間4,000~8,000千円程度
研究開発予定期間:原則3年度 令和4~6年度

【サポート機関】がんの本態解明から革新的な医療実用化に向けた一貫したマネジメントスキームの確立研究
がんの本態解明から革新的な医療実用化に向けた一貫したマネジメントスキームの確立研究
研究開発経費(間接経費を含まず):1課題当たり年間130,000千円程度
研究開発実施予定期間:原則3年度 令和4~6年度


公募締切:令和3年11月29日(月)正午
学内締切:令和3年11月19日(金)

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【AMED医療機器・ヘルスケア事業部】令和4年度 「医療機器開発推進研究事業」に係る公募
#1.医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究

委託研究開発費の規模(1課題あたりの上限):
  • 年間30,000千円程度(探索的医師主導治験・臨床研究の場合)
  • 年間46,000千円程度(検証的医師主導治験の場合)
委託研究開発実施予定期間:3年令和4年度~令和6年度

#2.革新的医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究(臨床研究を行わず非臨床研究までを実施して薬機法承認を目指す研究も含む)

委託研究開発費の規模(1課題あたりの上限):
  • 年間30,000千円程度(探索的医師主導治験・臨床研究の場合)
  • 年間46,000千円程度(検証的医師主導治験の場合)
委託研究開発実施予定期間:3年令和4年度~令和6年度

#3.小児用医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究

委託研究開発費の規模(1課題あたりの上限)
  • 年間46,000千円程度(探索的医師主導治験・臨床研究の場合)
  • 年間60,000千円程度(検証的医師主導治験の場合)
委託研究開発実施予定期間:5年令和4年度~令和8年度

#4.高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究

委託研究開発費の規模(1課題あたりの上限
  • 年間30,000千円程度(探索的医師主導治験・臨床研究の場合)
  • 年間46,000千円程度(検証的医師主導治験の場合)  
委託研究開発実施予定期間:3年令和4年度~令和6年度

#5.既存の疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究等(医師主導治験・臨床研究等を行わず患者レジストリを利用して薬機法承認を目指す研究も含む)

委託研究開発費の規模(1課題あたりの上限)
  • 年間30,000千円程度(医師主導治験・臨床研究等を実施する場合)
  • 年間20,000千円程度(医師主導治験・臨床研究等を実施しない場合)
委託研究開発実施予定期間:3年令和4年度~令和6年度

公募締切:令和3年11月26日(金)
学内締切:令和3年11月16日(火)

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【AMED疾患基礎研究事業部】令和3年度「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)

公募研究開発課題:
1.生活習慣病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究
 1生活習慣病の食事療法・運動療法の質向上に資するエビデンス創出研究
  研究開発費の規模:1課題当たり年間 10,000千円程度
  研究開発予定期間:最長2年6ヵ月 令和3年度~令和5年度

2.生活習慣病領域におけるデータの利活用のための研究
 2生活習慣病領域におけるICT・IoTの利活用のための研究
  研究開発費の規模:1課題当たり年間 15,000千円程度
  研究開発予定期間:最長2年6ヶ月 令和3年度~令和5年度

応募締切:令和3年8月4日(水)
学内締切:令和3年7月23日(金)

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【AMED創薬事業部】令和3年度 「先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業」に係る公募(2次公募)

  1. 「安全な遺伝子治療を目指した万能塩基編集ツールの創出(研究開発代表者:濡木理)」の基盤技術を活用した創薬シーズ開発に関する研究
  2. 「遺伝性難治疾患治療のための超高精度遺伝子修正法の確立(研究開発代表者:中田慎一郎)」の基盤技術を活用した創薬シーズ開発に関する研究
  3. 「デリバリーと安全性を融合した新世代核酸医薬プラットフォームの構築(研究開発代表者:小比賀聡)」の基盤技術を活用した創薬シーズ開発に関する研究
  4. 「核酸医薬への応用を目指した非環状型人工核酸の開発(研究開発代表者:浅沼浩之)」の基盤技術を活用した創薬シーズ開発に関する研究
  5. 「難治性がんを標的とした先端的がん特異的抗体創製基盤技術開発とその医療応用(研究開発代表者:加藤幸成)」の基盤技術を活用した創薬シーズ開発に関する研究
  6. 「糖鎖付加人工金属酵素による生体内合成化学治療(研究開発代表者:田中克典)」の基盤技術を活用した創薬シーズ開発に関する研究

研究開発費の規模:初年度   :上限7,692千円(1課題当たり年間)
        次年度以降:上限4,800千円(1課題当たり年間)
研究開発実施予定期間:最長3年令和3年度~令和5年度
応募締切:令和3年8月10日(火)
学内締切:令和3年7月30日(金)

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【AMED創薬事業部】令和3年度 「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA標的創薬技術開発)」に係る公募(二次公募)

RNAと化合物や蛋白質等との相互作用解析、ノックダウンによる機能変化、病理組織のRNA発現解析などを網羅的に行うことにより、機能が未知であるnon-coding RNAの機能や病態との関係を明らかにし、標的となるRNA配列を高効率に決定するための基盤技術開発を行います。明らかにした機能情報、病態との相関情報、相互作用する化合物等の情報は、それらを付加したRNAデータベースを構築し本プロジェクトの研究実施者間で広く活用をはかることとします。既存および構築するデータベースに対し、AIを含むバイオインフォマティクス手法を駆使して、オフターゲットを回避する最適なターゲット配列の決定など、創薬に活用できる技術を構築します。

公募研究開発課題:標的RNAの機能解析基盤技術開発
究開発費の規模:1課題当たり年間200百万円程度
研究開発実施予定期間:最長5年 令和3年度~令和7年度
応募締切:令和3年8月13日(金)
学内締切:令和3年8月3日(火)

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【AMEDゲノム・データ基盤事業部】令和3年度ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(次世代医療基盤を支えるゲノム・オミックス解析)

広く多因子疾患研究(※)に資する国内コホート・バイオバンク等が保有する生体試料の解析・情報化
(※)「がん」や「難病」(多因子性を含む)を除く

研究開発費の規模(間接経費を含まず):1課題当たり年間38,400~76,900千円程度
研究開発実施予定期間:令和3年度末まで

応募締切:令和3年8月17日(火)
学内締切:令和3年8月6日(金)

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【厚生労働省】2021年度労災疾病臨床研究事業費補助金(二次公募)ベリリウム等の低濃度管理物質及びカドミウム等の発がん正物質に係る有効なばく露防止対策に関する研究(一般公募型)

研究費の規模:1課題当たり上限15,000千円(1年当たりの研究費。間接経費を含む。)
研究期間:3年
新規採択予定課題数:1課題程度

応募締切:令和3年8月20日(金)
学内締切:令和3年8月10日(火)
※所属機関長の承認が必要。当該研究の実施に係る承諾書は、補助金を申請するときに提出(応募時の承諾書の提出は不要)

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【AMEDシーズ開発・研究基盤事業部】令和3年度 「橋渡し研究プログラム」に係る公募(二次公募)について

橋渡し研究支援拠点:
北海道大学(分担機関:札幌医科大学、旭川医科大学)、東北大学、筑波大学、東京大学、
慶應義塾大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、岡山大学、九州大学

応募資格者
本事業の応募資格者は、橋渡し研究支援拠点の事業代表者(拠点長)です。
応募にあたっては、橋渡し研究支援拠点の支援を受けることが必須です。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含む感染症または関連疾患(感染症・関連疾患)に関する課題を公募します。
1. シーズB(非臨床POC※1取得を目指す研究開発課題)感染症・関連疾患※2
研究開発費の規模:1課題当たり年間上限50,000千円
研究開発実施予定期間:最長3年度令和3年度~令和5年度

※1 POC:Proof of concept:新薬候補物質の効果、安全性等が、動物実験やヒトに投与する臨床研究においてみとめられること。
※2 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含む感染症または関連疾患に関する課題のみ。

対象:
関連特許出願済みで、3年以内に夏季の目標への到達を目指す研究開発課題。
ただし、本公募における研究開発期間終了時(3年度以内)に、下記の目標に向けての進捗が十分きたいできるもの。

公募締切:令和3年8月23日(月) 午前11時
学内締切:令和3年8月12日(木)

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【AMED創薬事業部】令和3年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬開発・ワクチン接種後の免疫反応解明)」に係る公募(3次公募)について


応募締切:令和3年8月23日(月)
学内締切:令和3年8月12日(木)

1. 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)変異株および今後起こりうる新興再興感染症に対しても対応可能な創薬技術開発

・ウイルスゲノム情報や患者検体を基にリポジショニングに伍して速やかに開発可能な創薬技術開発
従来の抗ウイルス剤・抗炎症阻害剤とは異なる創薬標的、分子機序に着目した創薬研究
緊急時に回復者血漿と同様に迅速に確保が可能で、多施設に一定量供給可能な治療法の開発
研究費の規模:1課題あたり年間 153,500千円(上限)
研究実施予定期間:令和3年10月20日(予定)~令和4年3月31日

2.新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後の免疫反応解明

新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後の免疫反応解明
研究費の規模:1課題あたり年間231,500千円(上限)
研究実施予定期間:令和3年10月20日(予定)~令和4年3月31日

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【AMED国際戦略推進部 】戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日・北欧共同研究

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)は、
医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)
日・北欧共同研究に係る共同公募をNordForsk、Academy of Finland、Research Council of Norway
及びSwedish Research Councilと共同で実施いたします。


分野等、公募研究開発課題
健康・医療データを利活用した健康長寿に向けたフロンティア研究

日本側研究開発費の規模
7,690千円程度(1課題あたり年間)※間接経費を含まず

研究開発実施予定期間
最長3年間(令和3年度~令和6年度)

応募締切:2021年10月7日
学内締切:令和3年9月27日(月)

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