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政府系研究補助金情報

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(学外・組織)

共同利用研究事業(応募期間終了)

2021年4月28日

【NICT】次世代コアとBeyond 5G/6Gネットワークに関する日米共同研究の公募
2022年度委託研究

概要:以下の領域1又は領域2のどちらかを選択するか、あるいは両者を包含する提案とします。
【領域1】 ネットワークアーキテクチャ/ネットワーク内インテリジェンス
      及びプログラム可能なネットワーク機能に関する基礎技術
     (Network architectures/In-network intelligence and programmable network functionality)
【領域2】 スマートサービス、アプリケーション及び研究用テストベッドでの実験
     (Smart services, applications, and experimentation on research testbeds)

研究開発期間:委託研究開始日(2022年9月頃を予定)から36か月間。

研究開発予算:1件当たり、各12か月間に対して、15百万円(税込)を上限

提出期限:2021年12月15日(水)正午(日本時間)必着

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【NICT】脳情報通信に関する国際共同研究開発の公募(第5回)

・概要:           以下の2つの区分について、どちらかを選択して研究開発を行います。
【区分1】 Research Proposals
【区分2】 Data Sharing Proposals
・研究開発期間:2022年度委託研究開始日から36か月間を予定
・研究開発予算:1件12か月当たりの総額10百万円~25百万円(税込)
米国の研究機関に対しては、研究分野によりNSF、NIH又はDOEが研究資金を提供します。また、フランスを含む場合、フランスの研究機関に対してはANRが、イスラエルを含む場合、イスラエルの研究機関に対してはBSFが、それぞれ研究資金を提供します。

提出期限:2021年11月25日(木)正午(日本時間)必着

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【JST戦略的国際共同研究プログラム】AJ-CORE (Africa-Japan Collaborative Research) 第2回公募

募集分野:環境科学

募集締切:令和3年10月15日(金)16時(日本時間)

参加国及び支援機関
日本:Japan Science and Technology Agency: JST
南アフリカ:National Research Foundation: NRF
ボツワナ:Department of Research, Science and Technology: DRST

支援の内容:日本側研究者は3年間で1,800万円を上限として委託研究費を受け取ることができます。
※委託研究費には、直接経費の30%に当たる間接経費が含まれます。

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【AMED国際戦略推進部 】戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日・北欧共同研究

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)は、
医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)
日・北欧共同研究に係る共同公募をNordForsk、Academy of Finland、Research Council of Norway
及びSwedish Research Councilと共同で実施いたします。


分野等、公募研究開発課題
健康・医療データを利活用した健康長寿に向けたフロンティア研究

日本側研究開発費の規模
7,690千円程度(1課題あたり年間)※間接経費を含まず

研究開発実施予定期間
最長3年間(令和3年度~令和6年度)

応募締切:2021年10月7日
学内締切:令和3年9月27日(月)

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【 JST戦略的国際共同研究プログラム】令和3年度採択 日本-米国研究交流 「SDGsや仙台防災枠組の優先行動に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」公募

募集領域:

「SDGsや仙台防災枠組の優先行動に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」
サブトピックとして「防災投資」、「より良い復興(Build Back Better)」が含まれます。

支援の内容:
委託研究期間は約1年を予定しています。
1課題につき日本側研究者はJSTから総額1,000万円(直接経費の30%に当たる間接経費を含む)の委託研究費を受け取ることができます。
採択課題数は5件程度を予定しています。

募集締切:
2021年9月27日(月)12:00(日本時間、正午)

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【JST】戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)「水素技術」における日本ードイツ国際産学連携共同研究提案募集

募集領域:「水素技術」
本公募は、日本側およびドイツ側それぞれの企業とアカデミアの4者で研究チームを組み、国際的な産学連携の体制を築いて、研究開発を実装に近づけることを目指すものです(大学や研究機関1機関以上、企業1社以上の共同研究体制で応募いただきますようお願いします)。

本募集領域には、以下の2つのサブトピックが含まれます。

  • サブトピック1:水素技術のための効率的で持続可能な材料
    • 特に、適切な材料の特定とライフサイクルアセスメントに関する斬新で革新的なアプローチなど。
  • サブトピック2:グリーン水素による持続可能な海上輸送推進力
    • (1) グリーン水素をベースにした革新的な新しい高性能合成燃料:合成、化学プロセス、利用コンセプトなど。グリーンアンモニア燃料のような非従来型合成も含む。
    • (2) (1)に関連して、人工知能、数値解析、流体力学などを用いた燃焼プロセスの研究・解析。
    • (3) 新しい燃焼システムの設計と分析
    • (4) 海上輸送推進力のための高効率燃料電池の革新

日本側委託研究費委託研究費:1研究課題につき3年間、総額5,460万円(1,820万円/年)上限
委託期間:3年間(2025年3月31日まで)
応募締切:令和3年9月10日(金)
学内提出締切:令和3年8月31日(火)

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【日本原子力研究開発機構】令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日露原子力共同研究)の公募

(テーマ)先進廃炉科学研究(Joint research on advanced nuclear decommissioning science)

①遠隔制御による原子炉内分析技術の開発
(Technical Development of analyzing inside reactors by remote control)
②液体及び固体廃棄物処理マネジメントの開発
(Development of liquid and solid waste treatment management)
③使用済燃料及び燃料デブリに関する技術開発
(Development of technologies for spent nuclear fuel and fuel debris)

契約期間:令和3年12月から令和6年12月31日まで、
露国との共同研究期間は令和4年1月から令和6年12月31日までとします。

実施経費(1件当たり年間)(間接経費を含む)
令和3年度1,000万円以内
令和4年度2,000万円以内
令和5年度2,000万円以内
令和6年度1,000万円以内

応募締切:令和3年8月18日(水)

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【JST国際部】SICORP戦略的国際共同研究プログラム(令和3年度採択予定)日本-台湾研究交流「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」

本研究交流は、日本と台湾の間で、募集分野における研究交流を実施することにより、我が国の
科学技術の将来の発展に資することを目的としています。

JSTは、台湾の研究費配分機関である台湾科学技術部(MOST:Ministry of Science and Technology)と協力して、
日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」
分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。

応募締切:令和3年7月31日(土)
支援の内容:日本側研究者は3年間で 1,200万円を上限とする委託研究費を受け取ることができる。
Part X  Declaration Letter(機関の長による確認書、日本側研究者のみ)には機関長の押印が必要です。大学の場合は総長等。

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【AMED国際戦略推進部】令和3年度 「アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究プログラム」に係る公募

公募研究開発課題名: 顧みられない熱帯病(NTDs)
研究開発費の規模:1課題当たり年間30,000千円程度
研究開発実施予定期間:最長5年 令和3年度~令和7年度

本年度公募では、世界保健機関(WHO)が定める “Neglected Tropical Diseases” のうち、
以下に指定する疾患(群)を対象とする研究開発の提案を募集します。

【指定疾患(群)】
ブルーリ潰瘍、包虫症、アフリカ睡眠病、リーシュマニア症、ハンセン病、マイセトーマ・
黒色分芽菌症および深在性真菌症、河川盲目症、住血吸虫症、条虫症・嚢虫症

詳細につきましては、公募要領をご参照ください。

応募締切:令和3年7月20日(火)
学内締切:令和3年7月9日(金)

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【日本原子力研究開発機構】令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日露原子力共同研究)の公募

(テーマ)先進廃炉科学研究(Joint research on advanced nuclear decommissioning science)

①遠隔制御による原子炉内分析技術の開発
(Technical Development of analyzing inside reactors by remote control)
②液体及び固体廃棄物処理マネジメントの開発
(Development of liquid and solid waste treatment management)
③使用済燃料及び燃料デブリに関する技術開発
(Development of technologies for spent nuclear fuel and fuel debris)

契約期間:令和3年12月から令和6年12月31日まで、
露国との共同研究期間は令和4年1月から令和6年12月31日までとします。

実施経費(1件当たり年間)(間接経費を含む)
令和3年度1,000万円以内
令和4年度2,000万円以内
令和5年度2,000万円以内
令和6年度1,000万円以内

応募締切:令和3年8月18日(水)

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【JST国際部】SICORP戦略的国際共同研究プログラム(令和3年度採択予定)日本-台湾研究交流「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」

本研究交流は、日本と台湾の間で、募集分野における研究交流を実施することにより、我が国の
科学技術の将来の発展に資することを目的としています。

JSTは、台湾の研究費配分機関である台湾科学技術部(MOST:Ministry of Science and Technology)と協力して、
日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」
分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。

応募締切:令和3年7月31日(土)
支援の内容:日本側研究者は3年間で 1,200万円を上限とする委託研究費を受け取ることができる。
Part X  Declaration Letter(機関の長による確認書、日本側研究者のみ)には機関長の押印が必要です。大学の場合は総長等。

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【AMED国際戦略推進部】令和3年度 「アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究プログラム」に係る公募

公募研究開発課題名: 顧みられない熱帯病(NTDs)
研究開発費の規模:1課題当たり年間30,000千円程度
研究開発実施予定期間:最長5年 令和3年度~令和7年度

本年度公募では、世界保健機関(WHO)が定める “Neglected Tropical Diseases” のうち、
以下に指定する疾患(群)を対象とする研究開発の提案を募集します。

【指定疾患(群)】
ブルーリ潰瘍、包虫症、アフリカ睡眠病、リーシュマニア症、ハンセン病、マイセトーマ・
黒色分芽菌症および深在性真菌症、河川盲目症、住血吸虫症、条虫症・嚢虫症

詳細につきましては、公募要領をご参照ください。

応募締切:令和3年7月20日(火)
学内締切:令和3年7月9日(金)

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【文科省】令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の公募

テーマ:先進廃炉科学研究
(Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield)
実施経費:1件当たり年間2,000万円(間接経費を含む)
実施期間:3年以内
応募締切:令和3年7月1日(木)
学内締切:令和3年6月28日(月)

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【AMED国際戦略推進部】令和3年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(Interstellar Initiative)」に係る公募について

AMEDは、本プログラムの令和3年度のテーマ「Healthy Longevity」に関する医療研究分野の難
課題の解決に対して、独創的なアイデアを持つ若手研究者(Early Career Investigators)をニュ
ーヨーク科学アカデミー(NYAS)と共同で世界各国から公募します。

募集締切:5月11日(火)
学内締切:令和3年4月28日(水)

対象分野:医学生物学分野だけでなく、自然科学(化学、物理、数学等)やテクノロジー(AI、コ
ンピューターサイエンス、エンジニアリング等)、健康分野等(疫学、栄養学、看護学、行動科学等
など

令和3年度テーマ:Healthy Longevity(健康長寿)

研究開発費の規模:1チーム当たり2,308千円程度(間接経費を含まず)

研究開発実施予定期間:単年度(令和3年度)

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【JST】戦略的国際共同研究プログラム 令和3年度採択 日本-V4 (Visegrad Group)共同研究「先端材料」分野 第2回共同研究課題募集

募集分野:先端材料
募集締切:令和3年4月9日(金)
「機関の長による確認書」(日本側研究者のみ)には機関長の押印が必要です。大学の場合は総長等であり、学部長や学科長ではありませんのでご注意ください。

委託研究期間:最長3年
委託研究費:1,800万円上限として委託研究費ることができます。※委託研究費には、直接経費の30%にたる間接経費まれます。

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【NEDO国際部】2021年度「クリーンエネルギー分野における革新的技術の国際共同研究開発事業」に係る公募

政府が策定した「革新的環境イノベーション戦略」や、2050年の温室効果ガス排出量の
実質ゼロに向けた「グリーン成長戦略」に基づき、我が国の研究機関等が、世界の主要国
(G20)を中心とした諸外国・地域の研究機関等との国際共同研究開発を通し、2030年以
降にCO
2の大幅削減など、気候変動問題解決に資するクリーンエネルギーや環境分野におけ
る革新的技術の開発を目的として実施します。

募集締切:令和3年4月16日(金)
研究期間:最大3年
研究開発委託の規模:原則1件当たり5,000万円/年を上限(委託:NEDO負担率100%)

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【農林水産省】令和3年度戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(ドイツとの共同公募に基づく共同研究分野)

応募締切:令和3年4月19日(月)
学内締切:令和3年4月9日(金)

公募課題:
(1)植物育種(Plant breeding)
(2)持続的で環境に優しい植物保護手法(Sustainable, environmentally-friendly
plant protection methods )


契約限度額:令和3年度は採択課題全体で11,808千円(消費税(地方消費税を含む)込み)
※ 課題あたりの上限6,000千円程度を想定

研究期間:委託契約締結日から令和5年度まで 原則3年間(予定)

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