2021年4月16日
研究開発総括:永井 良三(自治医科大学 学長)
研究開発副総括:竹内 昌治(東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)
研究開発副総括:西田 幸二(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
生体感覚システムおよび末梢神経ネットワークを包括した「マルチセンシングシステム」の統合的な理解とそれらに基づく革新的な医療技術開発につながる基礎研究の研究開発課題を公募します。
AMEDとJSTが、共通の研究開発目標/戦略目標のもと、4プログラム(AMED-CREST、PRIME、CREST、さきがけ)でそれぞれ研究開発領域/研究領域を同時に立ち上げ、互いに連携しながら研究を進めます。
CREST「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出 」日本語ページ 英語ページ
さきがけ「生体多感覚システム 」日本語ページ 英語ページ
研究開発領域「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」-Generating research infrastructure and novel technologies for anti-infective drug and vaccine discovery-
感染症創薬研究を飛躍的に加速させるための基盤および技術の確立を目指した基礎研究の研究開発課題を公募します。
※本研究開発領域については、ユニットタイプ(AMED-CREST)のみの公募となります。