2020年7月16日
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応募締切 | 研究期間 | 研究経費 | 採択課題の決定時期 |
令和3年9月17日(金) 学内締切9月7日(火) | 原則として2年以内。但し研究内容によっては3年を認めることがあります。 | in vivo 、in vitro の実験を伴う研究(wet)については単年度当たり概ね1,500万円以内、それ以外の研究(dry)については単年度当たり概ね750万円以内 | 令和3年10月中旬(予定) |
〇研究開発の具体的内容
1. 月面基地における設置を想定した最適環境制御、自動化作業装置等を装備し、最大限の生産能力を発揮する農作物の閉鎖型栽培技術、微細藻類の人工培養、培養肉などを用いた高効率な食料生産技術、及び生物処理や物理化学処理を用いて有機性廃棄物等を処理する高効率な資源再生機能を併せ持つ高度資源循環型の食料供給システムを開発します。
2. 閉鎖隔離環境における活用を前提としたQOL評価の指標を策定し、これに基づいたセンシング技術等及びQOLを維持・向上させるための食の利用に関する最適化、各種ソリューション技術を開発し、これらを併せ持つQOLマネージメントシステムを開発します。
3. 上記1及び2のシステム統合実証や1に係る宇宙空間での実験を行うため、地上における月面基地模擬施設や宇宙実験モジュールなどの共創型実証基盤の構築に向けた設計等を実施いたします。
研究実施期間(予定):令和3年度〜令和7年度(5年間)
令和3年度の委託研究経費限度額:310,000 千円
公募締切:2021年9月30日(木)
学内締切:令和3年9月20日(月)
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応募締切 | 研究期間 | 研究経費 | 採択課題の決定時期 |
令和3年9月17日(金) 学内締切9月7日(火) | 原則として2年以内。但し研究内容によっては3年を認めることがあります。 | in vivo 、in vitro の実験を伴う研究(wet)については単年度当たり概ね1,500万円以内、それ以外の研究(dry)については単年度当たり概ね750万円以内 | 令和3年10月中旬(予定) |
応募締切 | 研究期間 | 研究経費 | 採択課題の決定時期 |
令和2年10月20日(火) 学内締切10月9日(金) | 原則として2年以内。但し研究内容によっては3年を認めることがあります。 | in vivo 、in vitro の実験を伴う研究(wet)については単年度当たり概ね1,500万円以内、それ以外の研究(dry)については単年度当たり概ね750万円以内 | 令和3年3月上旬(予定) |
応募締切 | 研究期間 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年8月5日(水) 学内締切7月27日(月) | 2年ないし、3年(予定) | 原則として1課題・単年度当たり1,000万円程度 |
応募締切 | 研究期間 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年8月4日(火) 学内締切7月22日(水) | 原則として2年以内 | 原則として単年度当たり750万円 |
募集課題:食品用器具・容器包装に用いられるビスフェノールAのリスク評価に資する科学的知
見の検討に関する研究
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応募締切 | 研究期間 | 研究経費額 | 備 考 |
令和2年7月14日(火) 学内締切7月3日(金) | 原則として2年以内 | 原則として単年度当たり750万円程度 |