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【NEDO次世代電池・水素部】2020年度「超高圧水素インフラ本格普及技術研究開発事業/Ⅱ水素ステーションのコスト低減等に関連する技術開発」に係る追加公募

2020年4月10日

2020.5.1更新 応募締切延長

研究開発項目2:水素ステーションのコスト低減等に関連する技術開発/(4)次世代向け水素ステーションに関する研究開発
・新型高圧水素タンクに関わる技術開発
定置用として、高強度低合金鋼の耐水素性を評価し、新型高圧水素タンクの試設計を行い、既存鋼材によるタンクとのコスト比較を実施する。【委託事業】
輸送用容器(Type4)としての性能確認試験を実施し、認可に向けたデータを取得する。【共同研究事業】
・水素ガス検知システムに関わる技術開発【委託事業】
次世代水素ステーション等において、高いレベルの安全を維持する水素ガス検知システムを開発する。
・水素ガス計量システムに関わる技術開発【委託事業】
将来の幅広い燃料電池モビリティに対応した水素供給に関わる計量システム技術を開発する。
・大規模水素ステーションの充填に関わる技術開発【委託事業】
バス・トラック等、大型燃料電池モビリティ向け水素ステーションの充填に関わる技術を開発する。
・水素貯蔵材料利用システムに関わる技術開発【委託事業】
取り扱いが容易でコンパクトな貯蔵に適している水素貯蔵材料を利用した水素供給・貯蔵システムを開発する。

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応 募 締 切
2020年5月13日
応募締切延長2020年5月27日
研 究 期 間
2020年度~2022年度
助 成 金 等
2020年度の事業規模は
800百万円(NEDO負担分)
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