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【JST創発的研究支援事業】 2023年度 研究提案の募集

2023年8月28日

創発的研究支援事業では、破壊的イノベーションにつながるシーズを創出する潜在性をもった科学技術に関する研究分野を対象に、失敗を恐れず長期的に取組む必要のある挑戦的・独創的な研究提案を募集します。

公募の対象となる研究提案

失敗を恐れず長期的に取り組む必要のある挑戦的・独創的な内容で、以下①~⑤のいずれかに該当す
るような破壊的イノベーションにつながるシーズを創出する潜在性のある多様な科学技術に関する研究
課題を求めます。
① 「新たな知の発見や創出」または「基本原理の解明」が期待されるもの
② 研究の多様性の観点から継続的に取り組まれるべき分野の研究であるもの
③ 新たな技術的知見の発掘や革新的な技術の開発が期待されるもの
④ 科学的・技術的知見の「融合」によるブレークスルーや新たな研究領域の創出が期待されるもの
⑤ 研究成果の実利用または普及のための社会やシステムの転換が期待されるもの

▷詳細はこちら(JSTウェブサイト)

URAオフィスでは9月14日(木)学内公募説明会を開催いたします。
是非ご参加ください。(本説明会は終了しました)

説明会の資料と動画を学内専用ページに掲載しました。
【資料・配信動画】2023年度「JST創発的研究支援事業」学内公募説明会

☆申請書作成支援はURAオフィスまでご相談ください。

募集期間
2023年10月25日(水) 午前12時(正午)〈厳守〉(e-Rad)

※提案時の所属機関を問わず1提案者につき、1件の応募まで
研究期間
原則7 年間
フェーズ 1(3 年間)
フェーズ 2(4 年間 )(ステージゲート審査あり)
最大10年間
研究費(上限額)
1 課題あたり研究費(直接経費):原則として 7 年間で総額 5,000 万円(上限)、その内フェーズ 1
(3 年間)での総額は 2,000 万円(上限)とします。
応募要件

202341日時点で博士号取得後15年以下

②研究代表者として公募による研究費を過去2年間(20212022年度) に受給していたことがある、または現在(2023年度)受給中

など

2022年度までは、応募できるのは2回までとの応募回数制限が設定されていましたが、

2023年度公募から撤廃され、既に2回応募している方々も応募可能になりました。

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