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各種研究助成情報

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主な研究資金公募サイト
(学外・組織)

総合理工・化学・工学(応募期間終了)

2022年5月6日


(その他の分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

【不二科学技術振興財団】令和5年度 研究助成
助成対象の研究内容:冷凍・空調・給湯の技術分野における熱・流体・環境に関わる諸現象の基礎研究および技術開発を対象とします.
助成金額:100万円/件 最大4件(原則単年度)
応募締切:令和5年1月31日(消印有効)

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【日本アルミニウム協会】令和5年度アルミニウム研究助成
対象とする研究助成課題
アルミニウム産業の需要拡大に役立つもの

応募資格:応募時点で 40 才未満の研究者
博士課程後期在籍者、博士課程後期への進学確定者も対象(指導教員の了解・承認必須)

助成期間:2年間

助成金額:1技術研究課題あたり80万円
応募締切:令和5年1月31日

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【東電記念財団】2022年度 国際技術交流援助(海外渡航、滞在)
助成の趣旨:電気・エネルギー関連の産業・生活に関わる技術の向上を目的として、様々な形での国際技術交流を支援すること。

対象分野:上記の分野での調査・研究・成果発表・共同研究などのための海外渡航・滞在

応募資格:
  1. 日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者もしくは応募時点で大学院学生であること。(学部生不可)
  2. 2023年4月1日時点で40歳未満であること。


援助額:旅費・会議登録費・宿泊費の一部(web開催の場合は会議登録費のみ)

対象期間:
上記募集分実施時期:2022年8月~2023年4月
下期募集分実施期間:2023年4月~2023年10月

募集期間(上期):2022年4月1日(金)~2022年5月31日(火) 24:00必着
募集期間(下期):2022年6月1日(水)~2023年1月31日(火) 24:00必着

※研究科長に推薦依頼する場合はすべて1週間前までに研究推進・国際連携課へ


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【日本工業教育協会】第27回(2022年度)工学教育賞の推薦について
工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的、革新的な試みによって、その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰

分野:工学教育、基礎教育、化学工学教育、機械工学教育、材料工学教育、地球・資
源工学教育、情報処理工学教育、電気・電子・情報通信工学教育、土木工学教育、
農業工学教育、森林工学教育、物理・応用物理工学教育、建築学教育、経営工
学教育、融合複合・新領域教育

教育対象者:学部学生、生徒、児童、大学院生、技術者、研究者、技能者、経営管理者、社会
人、教員、教員組織、企業教育担当者

⑴業績部門
⑵論文・論説部門
⑶著作部門
⑷功績部門
⑸奨励部門
⑴~⑶の部門において特に優れた1件については文部科学大臣賞の交付を申請

応募締切:2023年1月13日(金)
学内締切:2023年1月6日(金)
※所属長あるいはそれと同等の個人からの推薦が必要となります。

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【造船学術研究推進機構】2023年度研究テーマ募集
対象分野:船舶・海洋
応募資格:若手研究者(修士課程および博士課程に在籍する学生を含む)
※学生の場合、指導教官の承認が必要となり、更に修士課程 2 年生については、大学が発行する後期博士課程への進学証明の提出が必要となります。 

募集研究テーマ
船舶工学・海洋開発に関する基礎から応用まで幅広い研究テーマを募集します。
1. 造船・船舶関連テーマ
(1) 船舶の燃費低減・脱炭素技術に関連する研究
(2) 海洋の環境保全に関連する研究
(3) 船舶の安全航行に関連する研究
(4) 船体構造の合理化および長寿命化に関連する研究
(5) 船舶建造の合理化に関連する研究
2. 海洋開発・海洋空間利用関連テーマ
(1) 海洋再生可能エネルギーの開発に関連する研究
(2) 海洋環境保全システムの開発に関連する研究
(3) 地球環境の持続可能性を確保するための物流ネットワークの開発に関連する研究
3. その他関連テーマ
船舶・海洋に関連する先端技術の基礎的研究
(造船・海運分野の産業基盤を強化する新規性の高い応用的研究を含む)

研究助成期間:最長 3 年間(2023 年 4 月 1 日~2026 年 3 月 31 日)

交付額:(1) 1 件当たり 100 万円/年以内を目安としますが、内容審査のうえ最高 500 万円/年まで認めることもあります。
(2) 研究期間が複数年にわたる場合、1 件当たり総額 1,000 万円を限度とします。

応募期限:令和4年12月31日(土)17:30必着

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【パロマ環境技術開発財団】2022年度研究助成
対象:ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術などの科学技術
募集期間:2022年12月31日まで
助成金額及び件数:1件100万円~500万円程度。総件数15件以内。
研究期間:2023年4月から1年間または2年間。

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【アズビル山武財団】2023年度研究開発助成
目的:人々の「安心、快適、達成感」のある仕事や生活の実現、地球環境への貢献につながる
計測・制御などを始めとする研究開発活動への支援を行うことを目的とする。

対象とする研究分野:
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に合致し、かつ計測と制御領域に関連した研究であって、次のa、b、cの何れかの研究を助成の対象とする
a:社会課題解決、環境保全および地域特有の動植物の育成・保全に関する研究
b:人が健康に暮らすために必要な研究
c:中長期的に産業界に応用が期待される基礎研究

助成の対象者
日本国内の大学修士課程の学生、および修士課程を修了して博士課程の研究者、研究助成開始年度の4 月1 日時点で大学の研究室に在籍する45 歳未満の研究者

助成期間:
(1) 大学修士課程の学生: 修士課程に進む年度の4月から2年間
(2) 修士課程を修了して博士課程の研究者: 博士課程に進む年度の4月から2年間
(3) 研究助成開始年度の 4 月 1 日時点で大学の研究室に在籍する 45 歳未満の研究者:
助成は4月開始として4月から2年間

助成金額:初年度100万円、次年度100万円の2年間合計で200万円

応募締切:令和4年12月20日(火)
※大学の研究室に所属し、研究室の責任者の推薦を受けることができる者

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【火薬工業技術奨励会】2023年度火薬工業技術奨励会
対象研究:火薬に係わる科学技術に関する研究
募集テーマ:
1. 高エネルギー物質の燃焼・爆発特性
2. 高エネルギー物質の燃焼・爆ごう理論
3. 高エネルギー物質の燃焼・爆発に係わる数値シミュレーション
4. 高エネルギー物質の性能
5. 高エネルギー物質の製造技術、合成技術
6. 高エネルギー物質の利用システム
発射・推進
発破
煙火
自動車用安全部品
その他の利用システム
新規利用システム
7. 高エネルギー物質に係わる安全・環境

助成金:予算総額500万円(5件程度)

提出期限:令和4年12月16日(金)

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【消防庁】令和5年度消防防災科学技術研究推進制度
対象分野:消防防災分野

⑴テーマ設定型研究開発

①重要研究開発プログラム
消防防災活動における先端ICTに加え、総合的な発想による新たな装備・資機材や情報システム等の開発・改良といった消防庁における当面の研究開発課題の達成につながる研究開発を募集します。
②重要施策プログラム
消防庁における重要施策を推進するための実用的な技術につながる開発を募集します。

⑵テーマ自由型研究開発(研究者が自らテーマを設定したもの)

消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の向上を実現するための研究開発を募集します。

⑶フェーズの設定について

実用可能性調査・基礎研究(フェーズ1)
消防防災分野におけるニーズ調査や、技術シーズを保有している大学・企業等が当該シーズについて社会実装の可能性調査、基礎研究を実施するフェーズ。
申請経費
テーマ設定型研究開発:260万円/年度
テーマ自由型研究開発:260万円/年度
実施期間:1年間

基盤・応用研究(フェ-ズ2)
消防防災分野に必要とされるニーズをすでに把握しており、要素技術の信頼性、品質の向上、システムの設計・運用に関する研究開発やプロトタイプの作成など、社会実装化に向けて必要となる基盤・応用研究を実施するフェーズ。
・申請経費:
テーマ設定型研究開発:2600万円/年度
テーマ自由型研究開発:1,300万円/年度
・実施期間:1~2年間

社会実装研究(フェーズ3)
消防防災分野に必要とされるニーズを把握した上での基盤・応用研究が終了しており、社会実装を目指し、消防本部や自治体等への試験的配備や実証実験を目的とした機器の製作等の研究開発を実施するフェーズ。
・申請経費:
テーマ設定型研究開発:5,000万円/年度
テーマ自由型研究開発:2,500万円/年度
・実施期間:1~2年間

提出期限:令和4年12月16日(金)12時(厳守)
学内締切:令和4年12月6日(火)


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【喫煙科学研究財団助成研究】2023年度喫煙科学研究財団助成研究【一般研究】【若手研究】
【一般研究】【若手研究】
研究分野:喫煙とがん、喫煙の生理・薬理、喫煙と循環器系、喫煙と呼吸器系、喫煙と消化器系、喫煙と内分泌・代謝、喫煙と神経系、喫煙と妊婦・胎児、喫煙と精神機能・行動、受動喫煙、疫学等

対象者:【若手研究】該当年度の4月1日現在において44歳以下
助成研究:原則3年
助成額:【一般研究】1課題あたり200万円/件
【若手研究】50万円(年)、但し3年目は100万円に増額する場合があります。

募集締切:2022年12月12日(月)
学内締切:2022年12月5日(月) 
※代表研究者の所属する組織の長による承認を必ず受けて公印押捺の上提出

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【藤原科学財団】第64回 藤原賞
推薦対象:自然科学分野に属する基礎科学及び応用化学
副賞:各1千万円

提出締切日:令和4年12月15日(木)
※所属長の推薦が必要となります
※研究科長の推薦を得る場合
学内締切:12月8日(木)


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【JST ダイバーシティ推進室】第2回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)
対象分野:科学技術に関連する幅広い研究分野
対象者:2023年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む)、大学院生(博士後期課程)、およびこれらに相当する者
※ライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案する

表彰内容:

○最優秀賞 1名
 賞金:100万円
 副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁(滞在は2週間程度。渡航は2023年秋を想定)

○奨励賞 2名
 賞金:各50万円

募集締切:令和4年12月12日(月)
※2通の推薦書添付必須

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【田中貴金属記念財団】2022年度「貴金属に関わる研究テーマ」募集

名称「貴金属に関わる研究助成」
応募資格:日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる研究機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会に所属する研究団体の研究者のご応募であること
応募条件:貴金属が貢献できる新しい技術、製品の実用化に向けての研究・開発
助成金額:
  • プラチナ賞        500万円(1件)
  • ゴールド賞        200万円(1件)
  • シルバー賞        100万円(4件)
  • 萌芽賞*1100万円(2件)
  • 奨励賞         30万円(複数件)
*1 萌芽賞は2022年4月1日現在において37歳以下の方を対象とします

募集締切:令和4年11月30日(水)

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【前田記念工学振興財団】国際会議助成
対象期間:令和5年4月1日(土)から令和6年3月31日(日)
対象分野:土木、建築、i-construction 分野
助成額:100万円以下/件

対象となる経費:
(1)招待講演者の講演謝金及び旅費
(2)会議開催に直接必要な会場使用料、印刷費等

募集締切:令和4年11月4日(金)

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【萩原学術振興財団】第3回研究助成
助成対象分野:
活力ある社会の実現を目的とする、幅広い分野の課題解決に資する科学技術に関する研究であって、次の各号に掲げるものとします。
    1. 組込みシステムに関する研究
    2. AI技術に関する研究
    3. 画像技術に関する研究
    4. 上記に関連する技術に関する研究
助成金額:1件100万円から200万円 助成金総額2,100万円

研究期間:2023年4月1日〜2024年3月31日までの1年間

応募締切:令和4年10月31日(月)必着
学内締切:令和4年10月24日(月)
※所属長またはそれに準ずる者の推薦書が必要。大学院生は指導教員の推薦も必須。

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【油空圧機器技術振興財団】研究助成金
助成対象となる研究 :油圧・空気圧機器(※)及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びにこれを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの開発、生産、利用に関する技術の研究   
(※)水圧・ガス圧をはじめとする流体圧機器を含みます。
助成金額:100万円/件
応募資格:42歳以下(令和5年3月31日現在)の若手研究者
※博士後期課程の大学院生を含む

応募締切:令和4年10月31日(月)(消印有効)
学内締切:令和4年10月24日(月)
※所属機関長(学部長等を含む)の推薦が必要となります

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【花王芸術・科学財団】令和5年度花王科学奨励賞(研究助成)/令和4年度 花王科学賞

令和5年度花王科学奨励賞(研究助成)

助成対象分野:「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉の両分野

化学・物理学分野:固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究

医学・生物学分野:生物個体が外科医や自らの持つ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学

助成金額:総額2,000万円(1件 200万円)
(「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉5件、〈医学・生物学分野〉5件を原則とします)

応募締切:10月31日(月)
学内締切:10月17日(月)

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令和4年度 花王科学賞

応募資格:令和5年4月1日現在45歳以下の日本在住の研究者。(海外における研究成果を含めてよい)女性研究者と外国籍研究者の応募を歓迎します。

内容:賞状と副賞300万円、記念品を贈呈します。

募集締切:令和4年10月31日(月)
学内締切:令和4年10月24日(月)

※学部長研究科長等の推薦が必要となります

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【スガウェザリング技術振興財団】第41回スガウェザリング財団賞/第42回助成
自然環境における工業材料の腐食、退色などの劣化現象(ウェザリングという)について、加速試験等による寿命評価、劣化機構の解明、表面処理等による耐劣化性の向上など(ウェザリング技術と呼ぶ)に顕著な業績を上げた功労者を表彰することにより、本分野の技術振興を図り、もってわが国の産業発展および国民福祉の増進に貢献することを目的とします。

第41回 スガウェザリング財団賞
 

科学技術賞:団体…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯
      個人…本賞:表彰状 副賞:正倉院記念楯 50万円

科学技術功労賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円
科学技術奨励賞 個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念楯 20万円
技術功労賞   個人…本賞:表彰状 副賞:ギリシャ神話像記念盾 10万円

推薦締切期日:令和4年10月31日
学内締切:10月14日(金)
※学長、学部長の推薦が必要となります。

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第42回 助成

2-1. 研究助成
助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属または関連する方で、
(1) ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。
(2) ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を持つ若い研究者

助成内容:50万円/件または、100万円/件
助成期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日

2-2.国際会議助成
助成対象者は、学会、協会、大学、高専または、研究機関に所属し、ウェザリング技術に関わる国際会議を主催する方で、その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技術の発展に資するものと認められる会議であること。

助成内容:50万円上限
助成期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
推薦締切期日:令和4年10月31日
学内締切:10月14日(金)
※学長または学部長の推薦が必要となります
※推薦件数:学部につき2件以内

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【立石科学技術振興財団】2023年度 研究助成(A)(B)
助成対象:レクトロニクスおよび情報工学の分野

助成金額:研究助成(A)250万円以下/件 
研究助成(B)500万円以下/件

助成期間:研究助成(A) 4月1日~(1年間)
研究助成(B) 4月1日~(2年間)

募集締切:令和4年10月31日(月)
学内締切:令和4年10月24日(月)
※所属長の承諾が必要となります

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【立石科学技術振興財団】2023年度 研究助成(S)

対象分野: ①生活・健康 ②交通・物流 ③生産(※) ④環境

助成金額:プロジェクトあたり、助成期間を通して総額3,000万円を上限とする
助成期間:2023年4月1日から原則3年間とし、2026年3月31日迄に終了すること。

募集締切:令和4年9月30日(金)消印有効
学内締切:令和4年9月22日(木)
※所属長の承諾が必要となります

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【松籟科学技術振興財団】研究助成及び国際交流派遣事業
研究助成事業
研究課題 課題A:「植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究」
課題B:「エレクトロニクス複合材料および次世代実装に関わる研究」
課題C:「持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究」

応募資格 年齢制限:45歳以下とする(原則)
助成金総額:4000万円以内
助成額:100万円~300万円/件

公募締切:2022年9月30日(金)
学内締切:2022年9月22日(木)

国際交流派遣事業(随時募集)
航空運賃および宿泊費について実情を勘案して決定する(※援助期間は原則1週間以内)

応募締切:随時
学内締切:随時
※研究機関長の推薦及び出張の承諾を受けた45歳以下(原則)の研究者(学生、院生は除く)

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【江野科学振興財団】第34回(2022年度)
助成対象の研究分野
ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究、応用研究及び開発研究並びに化学、物理、機械、電気などの学際的研究。

助成金額:「一般研究助成」200万円/件、100万円/件
「田中康之ゴム科学賞」200万円/件

研究期間:原則1年以内

応募締切:2022年9月30日(消印有効)
学内締切:2022年9月14日
※学部長、研究科長等の推薦が必要となります。

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【ホーユー科学財団】2022年度研究助成募集
助成対象:
  1. 国内の国公私立大学(含付属研究機関)または国公立研究機関に所属する研究者を助成対象とする。
  2. 応募は個人研究を対象とするが、共同研究者があってもよい。
  3. 応募は1人1件を原則とするが、研究課題が異なる場合は複数申請を認める。

助成金額:50万円/件もしくは100万円/件

助成期間:2023年4月1日~2024年3月31日
募集締切:2022年9月30日(必着)

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【向科学技術振興財団】令和4年度 研究助成

助成対象:物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成。

研究助成金:150万円以下/件

助成対象期間:2022年7月1日より2022年9月30日まで
※但し事前の申請より1年を超えても可

募集締切:2022年9月30日
学内締切:2022年9月22日
※所属機関長の承諾書が必要となります

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【コニカミノルタ科学技術振興財団】令和4年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞
奨励賞:研究者単独の申請もしくは同一分野の研究者による共同申請。
連携賞:異分野の研究者2名以上による申請で全員が応募資格を満たす必要があります。

対象研究分野

AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とします。
これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与する斬新な発想による挑戦的な研究を以下の3分野に分けてテーマ募集します。

  1. 光と画像に関する材料及びデバイスの研究
  2. 光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究
  3. 光と画像に関するその他の先端的な研究

応募資格:年齢は40才以下(令和4年9月30日時点)とします。大学院生も応募可能
助成金額:
  • 奨励賞(優秀賞)4件程度 助成金1件 100万円
  • 奨励賞10件程度 助成金1件 50万円
  • 連携賞2件程度 助成金1件 100万円

募集締切:令和4年9月30日(金)

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【ポリウレタン国際技術振興財団】第8回(令和4年度)研究助成
対象とする研究分野は、ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれに関連する分野の 基礎研究、開発研究および応用研究並びに化学、物理、機械、電気などの学術的研究とし、特にサステナビリティ、脱炭素、省エネ、環境負荷低減 等の研究領域を募集します。

「一般研究助成」「海外優秀研究助成」
年齢制限なし
研究助成:100万円/件
研究期間:1カ年以内
応募締切:令和4年9月30日(金)
学内締切:令和4年9月22日(木)

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【日本溶接協会】2023年度次世代を担う研究者助成事業
溶接・接合技術の発展と活性化を図るため、次世代を担う研究者の研究活動を支援する
ことを目的とする。
助成対象:2023年4月1日現在で45歳以下の研究者(国籍不問)
助成期間:1年(2023年4月1日~2024年3月31日)
助成金額:100万円

応募締切:2022年9月30日(金)

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【スズキ財団】2022年度 科学技術研究助成/研究成果普及助成/研究者 海外研修助成
科学技術研究助成
助成対象研究:国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題
1) 科学技術研究助成(一般)
年齢制限なし
研究助成額:最大300万円
2) 科学技術研究助成(若手)
35 歳以下(2022 年 4 月 1 日時点)の若手研究者を対象
研究助成額:一律100万円

助成期間:2023年4月1日~2024年3月31日までの1年間

応募締切:2022年9月30日

研究成果普及助成
助成内容:研究成果の普及のため、国内外で行われるシンポジウム、会議などを開催するため
の諸費用に助成するものです。(Web 会議についても助成します。)

応募期間:随時(予算到達時打ち切り)

研究者 海外研修助成

助成内容:海外で開催されるシンポジウム、会議などへの出席に要する旅費・交通費及び宿泊費
助成範囲:1回分の渡航とします。(日数の限定はありません。)

応募期間:随時(予算到達時打ち切り)
学内締切:随時
※所属機関の長の推薦書が必要

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【愛知県】「わかしゃち奨励賞」
募集テーマ
「イノベーションで未来に挑戦~新たな付加価値の源泉を創造」
科学技術に関する自らの研究に基づいて、その成果を活用することで、将来「産業や社会への大きな貢献」が見込める夢のある研究テーマ・アイデア(すぐに実現・事業化しなくても、企業等との共同研究等により成果の活用が期待できるものや、新たな研究開発のテーマとなる可能性のあるものを含む。)

応募資格:日本国内に在住し、令和4年4月1日現在40歳未満であること

○基礎研究部門:「真理の探究」、「基本原理の解明」や「新たな知の発見、創出や蓄積」などを志向し、その結果として新たな経済価値をもたらす革新的な基礎研究

■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円
■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円
■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。

○応用研究部門:産業の高度化・発展に繋がる研究又は社会的課題の解決に資する研究

■最優秀賞(1件) 賞状及び研究奨励金 30 万円
■優秀賞 (3件) 賞状及び研究奨励金 10 万円
■その他、共催団体等から副賞・特別賞が贈呈される場合があります。

応募期限:令和4年9月22日(木)

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【徳山科学技術振興財団】研究助成/国際シンポジウム助成
研究助成

助成対象:新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、新材料開発の基礎ならびに応用を指向する独創的な研究
応募資格:国内の大学等に常勤する45歳未満の研究者で、所属機関の長の推薦を受けた者
助成金額:2,000千円/賢
対象期間:2023年6月より1年間
公募締切:2022年9月22日(正午必着)
学内締切:令和4年9月13日(火)
※所属機関長の推薦が必要となります

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スタートアップ助成

助成対象:新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、新材料開発の基礎ならびに応用を指向する独創的な研究
応募資格:上記の研究助成の応募資格を満たす方のうち、学位取得後10年以内および現在のポジションに就いて3年以内の研究者。ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、育児休業がある場合、その期間は除く。
助成金額:1,000千円/件
対象期間:2023年6月より1年間
公募締切:2022年9月22日(正午必着)
学内締切:2022年9月13日
※所属機関長の推薦が必要となります。

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国際シンポジウム助成

助成対象:国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野の国際シンポジウム
助成金額:100~300千円/件
対象期間:2023年5月より1年間
公募締切:2022年9月22日(正午必着)

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【井上科学振興財団】第39回(2022年度)井上研究奨励賞
対象分野:理学、医学、薬学、工学、農学等の分野
対象者:過去3年の間に博士の学位を取得した2022年9月20日現在の年齢が37歳未満の研究者で、優れた博士論文を提出した若手研究者

研究奨励賞:賞状・メダルおよび副賞50万円

締切期日:2022年9月16日(金)(必着)

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【鷹野学術振興財団】2022年度 研究助成

研究対象:電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、医療機器開発製造、健康・福祉機器開発製造、環境、エネルギー関連、農学

助成金額:300万円以内/件
応募対象:2022年9月15日現在満40歳以下の日本国籍を有する方。(大学院博士後期課程の学生を含む)
応募締切:2022年9月15日(木)
学内締切:2022年9月8日(木)
【井上科学振興財団】第15回(2023年度)井上リサーチアウォード
自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の
独創性と自立を支援することを目的とします。

対象:自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後
9年未満(2023年3月31日現在)であること。

助成金:500万円/一人当たり
研究期間:2年

締切期日:2022年7月29日(金)(必着)
学内締切:2022年7月22日(金)
※公募(自薦)とする。但し所属長の承諾が必要。

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【イオン工学振興財団】2022年度「研究助成」
物質・生命・環境中のイオンの挙動を解明し、その機能を引き出し、それらを新しい
物質の合成や生命活動及び生態系の維持のための技術として生かす科学と技術の振興を計る
ことを通じ、調和のとれた科学・技術を発展させ、ひいては人類の福祉に貢献することを目的
として、イオンの関与する科学および工学の研究への助成を行います。

助成対象研究:若手研究者のイオンの関与する科学および工学の研究

応募資格:・国内の学術研究機関に所属する若手研究者(2023 年4月1日の時点で 38 歳未満)ただし、学部学生、大学院学生は応募できません。

助成金額:80万円/件

助成期間:助成金支給後、翌事業年度末(2024年3月31日)まで

応募締切:令和4年5月31日(火)
学内締切:令和4年5月17日(火)
※所属機関長の推薦が必要となります。
【カシオ科学振興財団】第40回(令和4年度)研究助成
対象研究分野

A …電気・機械工学系
B …医学・生理学系
C …人文科学系

募集研究テーマ
<特別テーマ>
題目「SDGsを達成するための課題解決に向けた研究」
助成金額:500万円

<基本テーマ1>
助成金額100万円

<基本テーマ2>
助成金額300万円

助成期間:原則として1年間

締切日:令和4年5月31日(火)必着
学内締切:基本テーマ:5月17日(火)
特別テーマ:5月24日(火)
※学部長(大学院研究科長、研究所長等を含む)とし、学部長等自らの申請の場合は、学長とします。
※推薦件数
基本テーマ:3件/1学部
特別テーマ:推薦件数は定めません
応募希望の方は研究推進・国際連携課  sangaku@gr.~にご連絡ください

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【機械振興会】第57回 機械振興賞
対象分野:機械産業技術

技術開発
経済産業大臣賞・・・80万円
中小企業長官賞・・・50万円
機械振興協会会長賞・・・30万円
審査委員長特別賞・・・20万円

受付締切:令和4年5月31日(火)

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【スズキ財団】令和4年度 課題提案型研究助成

令和4年度募集課題
自動車に代表される移動体の安全技術、情報・通信・制御等の技術、およびそれらの技術を使った自動運転技術、人間工学技術、事故防止技術、もしくは事故の被害を低減する技術などに関して想定される課題を提起して、その解決方法に向けた方策を提案して下さい。

助成金額:最大1,000万円/件

助成期間:2年間(令和4年7月から令和6年5月)

応募期間:5月20日(金)迄
※採択決定後に所属機関長(大学の場合は学科長、または学部長以上)の承認と推薦を受けることとします。(申請時には不要)

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【スズキ財団】第3回「やらまいか大賞」及び「やらまいか特別賞」
対象分野:
「やらまいか大賞」:小型自動車をはじめとする国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学的研究に関するもので、独創的・先進的であり、学術的・社会的発展に寄与した研究者
「やらまいか 特別賞」:過去に当財団から助成を受けた科学的研究であり、将来に渡り顕著な成果を期待できる研究者

表彰内容:
1)やらまいか大賞 1件 賞状 賞碑 副賞 1,000万円
2)やらまいか特別賞 1~3件 賞状 賞碑 副賞総額 300万円

応募形式:
自薦・他薦による公募形式(学会及び関係協会による推薦も認めます。)
自薦の場合は原則2名の方の推薦書を提出願います。

応募締切:令和4年5月31日(火)

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【マツダ財団】2022年度マツダ研究助成

助成対象の研究分野
⑴機械に係わる研究分野
⑵電子・情報に係わる研究分野
⑶化学系材料に係わる研究分野
⑷物理系材料に関わる研究分野

助成金額:一律100万円 総額3,100万円

マツダ研究助成奨励:
助成対象の中から、若手研究者を主たる対象とし、選考委員会が特に優れた研究であるとみなした4件の研究に対し、マツダ研究助成奨励賞を授与し、副賞として研究助成金50万円を追加助成します。

助成期間:1年または2年

応募締切:2022年5月31日(火)(必着)
学内締切:2022年5月24日(火)

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【日本学術振興会】第13回 日本学術振興会 育志賞
対象分野:人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野

対象者:令和4(2022)年4月1日において34歳未満の者

授賞
賞碑及び副賞として学業奨励金110万円

応募締切:令和4年5月31日(火)
学内締切:令和4年5月17日(火)
※推薦書が必要となります。
推薦数:人社系・理工系・生物系 各1名その他に分野を問わず1名の計4名まで

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