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政府系研究補助金情報

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(学外・組織)

人文・社会学(応募期間終了)

2021年5月26日

【総務省消防庁】消防防災科学技術研究推進制度」令和4年度研究開発課題
(1) テーマ設定型研究開発 (消防庁があらかじめテーマを設定したもの)
① 重要研究開発プログラム
消防防災活動における先端ICTに加え、総合的な発想による新たな装備・資機材や情報システム等の開発・改良といった消防庁における当面の研究開発課題の達成につながる研究開発を募集します。

② 重要施策プログラム
消防庁における重要施策を推進するための実用的な技術につながる開発を募集します。

(2) テーマ自由型研究開発 (研究者が自らテーマを設定したもの)
消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の向上を実現するための研究開発を募集します。

フェーズの設定について
実用可能性調査・基礎研究(フェーズ1)
消防防災分野におけるニーズ調査や、技術シーズを保有している大学・企業等が当該シーズについて社会実装の可能性調査、基礎研究を実施するフェーズ。

基盤・応用研究(フェーズ2)
消防防災分野に必要とされるニーズをすでに把握しており、要素技術の信頼性、品質の向上、システムの設計・運用に関する研究開発やプロトタイプの作成など、社会実装化に向けて必要となる基盤・応用研究を実施するフェーズ。

社会実装研究(フェーズ3)
消防防災分野に必要とされるニーズを把握した上での基盤・応用研究が終
了しており、社会実装を目指し、消防本部や自治体等への試験的配備や実
証実験を目的とした機器の製作等の研究開発を実施するフェーズ。

申請額の上限:

テーマ設定型
(フェーズ1) 260万円/年度
(フェーズ2) 2,600万円/年度
(フェーズ3) 5,000万円/年度

テーマ自由型
(フェーズ1) 260万円/年度 
(フェーズ2) 1,300万円/年度
(フェーズ3) 2,500万円/年度

実施期間:
(フェーズ1) 1年間
(フェーズ2) 1~2年間
(フェーズ3) 1~2年間


応募締切:令和3年12月15日(水)
学内締切:令和3年12月3日(金)

▷詳細はこちら
【JST】ムーンショット型研究開発事業 新たな目標検討のためのビジョン公募
新型コロナウイルス感染症を受けた社会情勢の変化を踏まえ、新たなムーンショット目標の検討を進めることとなりました。今後の時代を担う若手の柔軟かつ自由なアイデアを取り入れながら、「ポストコロナ/アフターコロナ」を見据えた将来の社会経済のあるべき姿(ビジョン)を議論していきたいと考えています。そのため、新たな目標案の検討を行う若手を中心とする目標検討チームを公募します。

>>詳細はこちら
応募締切調査研究期間調査研究費採択予定課題数
令和2年11月10日(火)6か月程度(2021年1月~6月)1提案あたり500万円程度/実施期間(直接経費)を目安(間接経費別途措置)20件程度を予定
【総務省消防庁】消防防災における科学技術の研究・開発

実用可能性調査・基礎研究(フェーズ1)
消防防災分野におけるニーズ調査や、技術シーズを保有している大学・企業等が当該シーズについて社会実装の可能性調査、基礎研究を実施するフェーズ。

基盤・応用研究(フェーズ2)
消防防災分野に必要とされるニーズをすでに把握しており、要素技術の信頼性、品質の向上、システムの設計・運用に関する研究開発やプロトタイプの作成など、社会実装化に向けて必要となる基盤・応用研究を実施するフェーズ。

社会実装研究(フェーズ3)
消防防災分野に必要とされるニーズを把握した上での基盤・応用研究が終了しており、社会実装を目指し、消防本部や自治体等への試験的配備や実証実験を目的とした機器の製作等の研究開発を実施するフェーズ。

応募締切:令和2年12月23日(水)17時
学内締切:令和2年12月11日(金)

>>詳細はこちら
区分申請経費の上限実施期間
テーマ設定型研究開発テーマ自由形研究開発
実用可能性調査・基礎研究
(フェーズ1)
260万円/年度260万円/年度1年間
基盤・応用研究
(フェーズ2)
2,600万円/年度1,300万円/年度1~2年間
社会実装研究
(フェーズ3)
5,000万円/年度2,500万円/年度1~2年間

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