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(学外・組織)

環境学・エネルギー(応募期間終了)

2021年4月22日


(その他の分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

【総合地球環境学研究所】2023年度 実践プロジェクトインキュベーション研究(IS)・予備研究(FS)
地球環境問題の解決に向けた学問を創出するための総合的な研究

実践プロジェクト(FR:予算上限3,000万円または5,000万円/×3-5につながる。
【IS】予算上限100万円/年
【FS】予算上限400万円/年

応募締切:2023年1月20日
学内締切:2023年1月16日
※所属機関長の承認書が必要となります。

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【株式会社リバネス】第59回森林科学賞

森林の未来に関わるあらゆる研究

人類は森林の恩恵と共に暮らしてきましたが、産業革命以降、森林との関わり方が大きく 変化しました。現在、森林は減少の一途にあり、気候変動、災害、二酸化炭素の増加や生物 多様性の観点からも森林への関心が高まっています。人類と森林との未来に繋がる関係を 科学的な視点で捉え直すことのできる研究

助成内容:研究費50万円
募集対象:40歳以下の研究者
研究室に所属して研究を始めていれば学部生からでも申請可能

応募締切:2023年1月31日(火)18:00まで

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【新化学技術推進協会】第12回新化学技術研究奨励賞
課題一覧
特別課題:革新的化学工学に関する基盤的研究
課題1:グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価技術等に関する環境技術の研究
課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究
課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的な機能を有する素材の開発研究、又は革新的なバイオマス変換技術の研究
課題4:創エネ・エネルギー貯蔵・省エネルギー分野における革新素材・技術に関する研究
課題5:超スマート社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究
課題6:マイクロナノシステム用途拡大につながる新規な材料・加工技術、及びデバイスに関する研究
課題7:生体機能を利用した新規合成・生産・製造に貢献する基盤技術と評価技術に関する研究
課題8:生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究
課題9:人に寄り添う新しい社会へ対応するための脳科学および感性科学の研究
課題10:持続可能な開発目標に資する材料設計・プロセス設計のための計算科学・計算工学・データ科学の研究
課題11:国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究
課題12:サステイナブルな社会の実現に向けた革新的反応技術に関する研究

応募資格:
  • 2022年4月1日時点で満40歳未満の人。
  • 受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる人。(ポストドクター、研究員は応募可能ですが、学部および大学院の学生は応募できません)
助成金:100万円/件

募集締切:2023年2月6日(月)17時まで

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【市村清新技術財団】第55回(令4年度)市村賞、市村学術賞
市村学術賞
 本賞(原則1件) 賞金(2,000万円)、記念牌
 功績賞(原則2件) 賞金(500万円)、記念牌
 貢献賞(原則5件) 賞金(300万円)、記念牌

応募締切:令和4年10月20日(木)
学内締切:令和4年10月13日(木)
※所属機関長の推薦が必要となります。連名の場合は3名以内

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【市村清新技術財団】(令和4年度)市村賞、市村地球環境学術賞
助成の対象となる研究分野は地球温暖化対策に関わる研究テーマとし、具体的には以下のような分野のテーマとします。
  1. エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野
  2. 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネルギー技術分野
  3. 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネルギー技術分野
  4. 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、社会的、制度的インフラ・システム技術分野
  5. 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野

功績賞:賞金500万円
貢献賞:賞金300万円
特別賞:賞金2,000万円
 そのほか、市村地球環境学術賞受賞者が受賞研究に関連する国際会議、国際研究集会に出席する場合、申請により渡航費(航空券)の助成を行います。本助成は受賞後5年以内で、2回までとします。
また、受賞者が国内で国際会議等を主体的立場で開催する場合、申請によりその開催経費の一部を助成します。助成回数に制限はありませんが、受賞後10年以内で助成額は総額600万円以内とします。


応募締切:令和4年9月30日(金)
学内締切:令和4年9月22日(木)
※所属機関長の推薦が必要となります。

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【市村清新技術財団】第5回(2022年度)地球環境研究助成

助成の対象となる研究分野は上記市村賞、市村地球環境学術賞と同じ

助成額:上限500万円/件
助成期間:覚書締結日(募集年翌年の2月)から3年を上限

応募締切:令和4年9月30日(金)

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【加藤記念バイオサイエンス記念財団】第34回(2022年度)加藤記念研究助成
助成対象:バイオサイエンスの基礎分野において、独創的且つ先駆的研究をめざす国内の若手研究者
対象研究領域:(1)M分野 「メディカルサイエンス分野」
(2)B分野 「バイオテクノロジー分野」 以上合計26件程度
(3)E分野 「環境バイオ分野」 5件程度

助成金額:M分野B分野 1件当たり200万円
E分野 1件当たり100万円

助成対象期間:いずれも 2023年4月から2025年3月(2年間)
応募資格:国内の大学又は公的研究機関に所属している研究者
M分野B分野 40歳以下
E分野 35歳以下

応募期間:令和4年9月30日(金)
学内締切:令和4年9月14日(水)
※学部長、研究科長等又は研究機関長等の推薦状が必要となります。
※推薦件数:学部・研究科ごとにM分野またはB分野どちらかの分野で1名。別枠でE分野が1名。

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【東電記念財団】2022年度研究助成(基礎研究)(一般研究)
研究助成(基礎研究)
助成の趣旨:優れた若い学術研究者が、基礎研究において成果を出し、世界で活躍出来る研究の機会を提供すること。

対象分野:産業・生活に関わる電気・エネルギー関連の技術を向上させる基礎的な研究への助成

応募資格:原則として40歳程度まで(学生不可)

助成期間:2年~3年

助成額:500~1,000万円/件

募集締切:2022年9月30日(金)

研究助成(一般研究)

助成の趣旨:電気・エネルギー分野における課題を解決することを目的とし、独創性があり、関係者の関心を集める研究への助成

対象分野:電気・エネルギー分野の研究活動全般(社会的・人文的な研究を含む)

応募資格:
  1. 日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者であること。
  2. 所属・年齢の制限なし


助成期間:1~2年

助成額:上限100万円/件

予備審査募集締切:2022年6月30日(木)24:00必着

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【中辻創智社】2022年度 研究費助成
自然環境は一度失われてしまうと取り戻す事が難しく、長きに渡り豊かに保つためには、将来の自然環境保全にとって支えとなり得る基礎研究の芽を広く守り育てることが重要と考えます。これに資するため、自然環境保全を担う基礎生物学分野について、研究に必要な競争的資金を十分得ることができず、継続が困難な研究課題を対象に、研究費助成公募を実施します。なお、本公募は、科研費の「研究活動スタート支援」「若手研究」「基盤研究C」を補完するものと位置づけます。

対象分野:自然環境保全を担う生物学領域の中心的分野である生態学、分類学、及びこれらを支える基礎生物学。

2022年度公募期間:令和4年4月11日(月)~6月12日(日)

募集件数:100万円×8件
50万円×4件

助成期間:2022年度末まで。

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【エスペック地球環境研究・技術基金】2022年度 エスペック地球環境研究・技術基金/奨励賞
(エスペック環境研究奨励賞)
応募資格:地球環境問題の解決に資する調査研究、及び技術開発に関するものであること

助成期間:助成給付日より1年間

助成金額:総額900万円

(エスペック地球環境研究・技術基金)
対象分野:地球温暖化に対する一つの処方としての具体的な緑化教育・啓蒙活動であること

助成期間:原則として助成給付日より1年間

助成金額:総額900万円

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【株式会社リバネス】第56回リバネス研究費 興和 リチウム賞

リチウムを活用した次世代電池に関わる、あらゆる研究

部材や材料研究から、新たなセルの用途開発、さらにはリサイクルや急速充電等の周辺技術まで。リチウムを活用した次世代電池に関わる技術を幅広く募集します。

助成内容:研究費50万円

応募締切:令和4年4月30日(土)18:00まで

募集対象:大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者

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【日本生命財団】2022年度日本生命財団環境問題研究助成
学際的総合研究
募集課題:人間活動と環境保全との調和に関する研究
-陸域・淡水生態系の保全再生と持続可能な利用、気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化-

助成金総額:4千万円程度(予定)
1件あたり助成額:1,000万円~1,500万円(2年間分)
助成期間:2022年10月から1年間

若手研究・奨励研究

募集課題:ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究で、若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への挑戦的研究(特に課題の設定はなし)
助成金総額:4千万円程度(予定)
1件あたり助成額:50万円~150万円
助成期間:2022年10月から1年間

募集締切:2022年4月4日(月)[消印有効]

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【総合地球環境学研究所】2022(令和4)年度 総合地球環境学研究所 実践プロジェクト インキュベーション研究(IS)・予備研究(FS)
<プログラムおよび研究テーマ>
(松田プログラム)科学と在来知との接合による総合的な環境文化の創成

<概要>
地球環境問題の現場に作用する諸力の複雑な交錯と結合の過程を、学際的、超学際的手法によって解き明かす。とりわけその過程における文化の役割を射程に入れて、持続可能な未来社会における人と自然の新たな相互関係性を展望する。

<研究プロジェクトについて>
インキュベーション研究(IS)

地球環境問題の解決に向けた総合的な研究における新たな研究シーズを発掘することを目的とする共同研究で、1年後に、地球研の内部審査を経てFSに進むことになります。予算規模は1年間100万円が限度額になります。

予備研究(FS)

FRとしての実行可能性を検証するために行う予備的な共同研究で、予算規模は、1年間400万円が限度額になります。


プレリサーチ(PR)

外部評価を経て、FRへの移行が決定された後、1年以内の準備期間をおくことができます。予算規模は、1年間1,600万円(1年に満たない場合は月割りで減額)が限度額になります。

フルリサーチ(FR)

XとZの二種類があり、FR移行までは相互変更が可能です。二つは研究テーマの性格や文理融合・連携の方法の多様性を尊重するために設けられたもので、プロジェクトの重要性の違いを表したものではありません。

X(FR年間予算が上限5,000万円/5年間で2億5千万円上限)

Z(FR年間予算が上限3,000万円/5年間で1億5千万円上限)

提出期限:2022年1月24日(月) 10時必着(日本時間)
学内締切:2022年1月17日(月) 
※所属機関長の承認書が必要となります。

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【八洲環境技術振興財団】2021年度 研究開発・調査助成/国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催助成
基礎試験研究・調査に対する助成

研究課題:
(1) 再生可能エネルギー源等に関連する技術開発
(2) クリーン燃料
(3) エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム
(4) エネルギー材料、デバイス
(5) 環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術
(6) 環境技術マネジメントの基礎研究 等

助成金額:100万円/件 毎年25件程度

応募期間:8月1日~10月31日
学内締切:2021年10月22日
※所属機関長の推薦が必要となります。

国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催助成

環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、シンポジウム・講演会等の参加、開催を支援。

助成金額:最大20万円/件 8件程度

開催期間・応募期間・学内締切

開催期間(2021年10月1日~2022年3月31日)
応募締切(2021年6月10日)
学内締切(2021年6月3日)

第Ⅱ期
開催期間(2022年4月1日~2022年9月30日)
応募期間(2021年10月10日~2021年12月10日)
学内締切(2021年12月3日)

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【熱・電気エネルギー技術財団】2021年度 第29回研究助成
Ⅰ 通常募集

研究助成分野(2021 年度)
① 新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)
② 熱電変換素子技術
③ 熱エネルギー貯蔵技術
④ 熱・電気エネルギーに関するシステム技術

助成金:2021 年度 総額 1,000 万円(100 万円×10 名予定)
研究期間:2021 年 12 月以降約 1 年間 (使い切ること)
募集締切:令和3年10月25日(月)
学内締切:令和3年10月18日(月)
Ⅱ 特別募集

研究助成分野(2021 年度)
① 新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)
② 熱電変換素子技術
③ 熱エネルギー貯蔵技術
④ 熱・電気エネルギーに関するシステム技術

助成金:2021 年度;総額 600 万円(300 万円×2 名予定)
研究期間:2021 年 12 月以降約 1 年間 (使い切ること)
募集締切:令和3年10月25日(月)
学内締切:令和3年10月18日(月)


※Ⅰ通常募集とⅡ特別募集の重複応募は不可

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【市村清新技術財団】第4回(2021年度)地球環境研究助成

助成の対象となる研究分野は上記市村賞、市村地球環境学術賞と同じ

助成額:上限500万円/件
助成期間:覚書締結日(募集年翌年の2月)から3年を上限

応募締切:令和3年9月30日(木)

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【市村清新技術財団】(令和3年度)市村賞、市村地球環境学術賞


助成の対象となる研究分野は地球温暖化対策に関わる研究テーマとし、具体的には以下のような分野のテーマとします。
  1. エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野
  2. 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネルギー技術分野
  3. 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネルギー技術分野
  4. 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、社会的、制度的インフラ・システム技術分野
  5. 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野

功績賞:賞金500万円
貢献賞:賞金300万円
特別賞:賞金2,000万円
 そのほか、市村地球環境学術賞受賞者が受賞研究に関連する国際会議、国際研究集会に出席する場合、申請により渡航費(航空券)の助成を行います。本助成は受賞後5年以内で、2回までとします。
また、受賞者が国内で国際会議等を主体的立場で開催する場合、申請によりその開催経費の一部を助成します。助成回数に制限はありませんが、受賞後10年以内で助成額は総額600万円以内とします。


応募締切:令和3年9月30日(木)
学内締切:令和3年9月22日(水)
※所属機関長の推薦が必要となります。

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【市村清新技術財団】第4回(2021年度)地球環境研究助成

助成の対象となる研究分野は上記市村賞、市村地球環境学術賞と同じ

助成額:上限500万円/件
助成期間:覚書締結日(募集年翌年の2月)から3年を上限

応募締切:令和3年9月30日(木)

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【市村清新技術財団】(令和3年度)市村賞、市村地球環境学術賞


助成の対象となる研究分野は地球温暖化対策に関わる研究テーマとし、具体的には以下のような分野のテーマとします。
  1. エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野
  2. 化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネルギー技術分野
  3. 高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵、あるいは新しい概念に基づく蓄エネルギー技術分野
  4. 地球温暖化緩和、あるいは影響に対する適応策を含む技術的、社会的、制度的インフラ・システム技術分野
  5. 日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする、イノベーティブな市場、制度、政策、組織・人材のあり方を、定性的・定量的に分析する社会科学分野

功績賞:賞金500万円
貢献賞:賞金300万円
特別賞:賞金2,000万円
 そのほか、市村地球環境学術賞受賞者が受賞研究に関連する国際会議、国際研究集会に出席する場合、申請により渡航費(航空券)の助成を行います。本助成は受賞後5年以内で、2回までとします。
また、受賞者が国内で国際会議等を主体的立場で開催する場合、申請によりその開催経費の一部を助成します。助成回数に制限はありませんが、受賞後10年以内で助成額は総額600万円以内とします。


応募締切:令和3年9月30日(木)
学内締切:令和3年9月22日(水)
※所属機関長の推薦が必要となります。

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【東電記念財団】2021年度研究助成(一般研究)(基礎研究)・国際交流援助

研究助成(基礎研究)

助成の趣旨:優れた若い学術研究者が、基礎研究において成果を出し、世界で活躍出来る研究の機会を提供すること。
対象分野:産業・生活に関わる電気・エネルギー関連の技術を向上させる基礎的な研究への助成
応募資格:原則として40歳程度まで

助成期間:2年~3年
助成額:500~1,000万円/件(最終採択額は財団が決定・年額上限は助成総額の7割)
募集期間2021年4月1日(木)~2021年9月30日(木)

研究助成(一般研究)

助成の趣旨:電気・エネルギー分野における課題を解決することを目的とし、独創性があり、関係者の関心を集める研究への助成
対象分野:電気・エネルギー分野の研究活動全般(社会的・人文的な研究を含む
応募資格:所属・年齢の制限なし
助成期間:1~2年
助成額:上限100万円/件(採択額は財団がけ艇)
予備審査募集期間:令和3年4月1日(木)~令和3年6月30日(水)


国際技術交流援助 (海外渡航・滞在)

助成の趣旨:電気・エネルギー関連の産業・生活に関わる技術の向上を目的として、様々な形での国際技術交流を支援すること。
対象分野:上記の分野での調査・研究・成果発表・共同研究などのための海外渡航・滞在
応募資格:
  1. 日本国内の大学・大学院あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者もしくは応募時点で大学院学生であること。(学部生不可)
  2. 2022年4月1日時点で40歳未満であること。

援助額:旅費・会議登録費・宿泊費の一部(web開催の場合は会議登録費のみ)
募集期間(上期):令和3年4月1日(木)~令和3年5月31日(月)
募集期間(下期):令和3年6月1日(火)~令和4年1月31日(月)


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【矢崎科学技術振興記念財団】2021年度 研究助成/2021年度 特定研究助成

応募締切:8月31日(火)
学内締切:8月24日(火)

研究助成
独創的で成果が科学技術の進歩に大きく貢献すると考えられる研究を対象とします。

⑴一般研究助成(情報、新材料、エネルギーに関する分野) 
 助成期間3年で200万円以内の助成
⑵奨励研究助成(情報、新材料、エネルギーに関する分野)
若手研究者(応募時点で原則35歳以下)に対して、助成期間1年で100万円以内の助成

※研究機関長の推薦が必要となります。
※推薦件数:それぞれの種類ごとに2件まで。

特定研究助成
「特定研究助成」は、当財団が提示する研究課題 を受け、「社会」または「学術界」への具体的な貢献を視野に
入れて行う実現可能性の高い独創的研究を支援するもの。

●研究テーマ
領域a:人の活動を高度に支援するための革新的技術に関する研究。
領域b:革新的なモビリティ社会の構築を支える基盤技術に関する研究。

助成金額:初演度は300万円以内。3年間で1,000万円以内
助成期間:2022年4月1日から3年以内

※所属機関長の推薦が必要となります。
※1研究機関につき1件まで。

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【矢崎科学技術振興記念財団】2021年度学術賞表彰

応募期間:6月1日(火)~8月31日(火)
学内締切:8月24日(火)

学術賞の対象:過去に研究助成を受けた研究者の中から、優れた業績をあげた方を表彰します。
楯及び賞金(功績賞:50万円、 奨励賞:30万円)を贈呈。

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【サイサン環境保全基金】2021年度 助成募集

対象者
個人:私的な活動ではなく、地域、社会、人々に働きかけ、又は影響を与えるものであること
団体:法人は問いませんが、代表者、所在地、及び会計内容(記帳、出納)が明確であること

事業期間:原則単年度(4月から翌年3月まで)
助成額:
普通助成 最高額250万円
特別助成(緊急の場合)最高額25万円

応募締切:
普通助成 令和3年8月16日(月)
特別助成(緊急の場合)随時

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【岩谷直治記念財団】第88回(2021年度)岩谷科学技術研究助成

当財団は、科学技術に関する研究開発の助成及び奨励、国際交流の推進のための援助並びに人材の育成を行うことにより、
科学技術全般の一層の発展を図り、もって国民生活の向上及び国際的な相互理解の促進に寄与することを目的としています。
助成内容:1件当りの助成限度額は200万円です。
研究課題:次の分野に関する独創的な研究です。
  • 再生可能エネルギー源
  • 将来に期待される燃料
  • エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化など
  • エネルギー材料
  • 低温の利用
  • 環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性


応募締切:令和3年7月31日(土)
学内締切:令和3年7月14日(水)
研究科長(またば関連学部長)の推薦必要となります
※一部局3件以内

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【谷川熱技術振興基金】令和3年度 助成研究実施者募集
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および
生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化研究
① 燃焼技術
② エネルギーおよび熱利用技術
③ 環境保全および省エネルギ-技術
④ 脱炭素技術
⑤ その他の関連技術

助成金額:総額 1,400 万円
助成研究期間:令和3年10月より1年以内

提出期限:令和3年7月20日(火)必着
学内締切:令和3年7月6日(火)
※所属機関長の承認が必要となります。

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【住友財団】2021年度環境研究助成

対象研究
一般研究:環境に関する研究(分野は問いません。)
課題研究:2021年度募集課題 地球規模で深刻化する環境問題とポストコロナの時代での社会変化に関する
               環境問題の理解と解決のための学際研究または国際共同研究」

募集締切:令和3年6月30日(水)
データ送信締切:令和3年6月9日(水)必着
郵送書類の締切:令和3年6月30日(水)必着
学内締切:令和3年6月2日(水)
※所属機関長(学科長・学部長)の承諾が必要となります。
※データはWindowsを使用のこと

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【河川情報センター】令和3年度 河川情報センター研究助成

応募締切:2021年6月30日(水)
助成期間:2021年11月1日から2022年10月30日までの1年間。
研究内容から2年間とする必要があるものについては、助成を決定した11月1日~翌々年10月30日までの2年間。
助成対象:
① 水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)
② 水害リスク情報
③ 河川情報の提供
④ 水災害情報の収集・共有
⑤ 水災害軽減に向けた土地関係情報・地理空間情報との連携
⑥ 地域防災力向上
⑦ 災害時危機管理

助成金額:原則200万円/件を標準とし、100~300万円の範囲内とする。


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【公益信託ENEOS水素基金】2021年度ENEOS水素基金

申請受付期間:令和3年4月1日(木)~6月30日(水)(必着)

助成対象:水素エネルギーの製造および貯蔵・輸送ならびにCO2の固定化および削減に関連する技術分野で、
     独創的かつ先導的な基礎研究を対象とする。
具体的な助成対象分野:
 (1)第1分野 水素製造技術
   ア.化石燃料からの水素製造技術
   イ.自然エネルギーやバイオマスを利用した水素製造技術
   ウ.水素製造技術
 (2)第2分野 水素貯蔵・輸送に関する技術
   ア.水素を高効率に貯蔵・輸送する技術
   イ.水素を安全に利用する技術
 (3)第3分野 CO2固定化・削減技術
   ア.CO2分離・回収・貯蓄技術
   イ.有用物質への変換などの CO2の有効利用技術

年間助成金額:総額5,000万円以内とする(1件あたりの上限は1,000万円)

助成の対象となる研究の実施期間:
2021 年 10 月 1 日から 2023 年 9 月末日(従来の期間 1 年から期間 2 年に変更しました。)

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【エスペック地球環境研究・技術基金】2021年度 エスペック環境研究奨励賞/2021年度 エスペック地球環境研究・技術基金

応募締切:令和3年5月31日(月)(必着)

エスペック環境研究奨励賞
地球環境問題の解決に資する調査研究、及び技術開発に関するものであること。
助成対象は、大学大学院及び工業高等専門学校並びにそれらに附属する研究機関の構成員またはそのグループであること。

助成金額:総額900万円 10~20件程度の助成予定
助成期間:原則助成給付日より1年間

エスペック地球環境研究・技術基金
地球温暖化に対する一つの処方としての具体的な緑化教育・啓発活動であること。
緑化活動について、各種の学校または、NPO等が主催(または団体として参加)するもの。

助成金額:総額900万円上限 10~20件程度の助成予定
助成期間は、原則として助成金給付日より1年間。


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【鉄鋼環境基金】2021年度環境助成研究

助成対象分野:鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究
助成研究の実施期間:原則として2021年11月から2022年10月までの1年間
研究助成の研究期間:一般研究助成3年以内 若手研究助成2年以内で申請可
助成金額:
一般研究助成 1件当たり1500千円/年以下 2年目継続研究1,500千円/年以下 3年目継続研究1,000千円/年以下
若手研究助成 1件あたり1,000千円/年以下 2年目継続研究1,000千円/年以下

提出期限:令和3年5月31日(月)必着

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【ひと・健康・未来研究財団】2021年度研究助成

当財団の目的である、「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、
さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する 」
ことをめざす研究者に助成をおこないます。

応募期間:期間2021年4月1日~2021年4月30日(1ヵ月間)※当日消印有効
公募テーマ:食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ
研究助成金:食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ
研究期間:2021年9月~2022年8月末までの1年間(研究期間は原則1年間とします)

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【日本生命財団】2021年度日本生命財団環境問題研究助成

応募締切:2021年4月5日(月)
助成金総額:4千万円程度(予定)

<学術的総合研究>
課題:人間活動と環境保全との調和に関する研究
-陸域・淡水生態系の保全再生と持続可能な利用、気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化-
1件当たり助成額:1,000万円~1,500万円(2年間分)
助成期間2021年10月から2年間

<若手研究・奨励研究>
ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究で、
若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への 挑戦的研究(特に課題は設定していません)
1件当たり助成額:50万円~150万円
助成期間:2021年10月から1年間

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【水源地環境センター】令和3年度WEC応用生態研究助成

ダム貯水池に係わる応用生態工学について調査・研究の促進を図り、その研究成果を発表し、社会へ還元するために研究助成を行っています。

応募締切:2021年4月5日
助成期間:助成期間は助成内容等により、単年度または2カ年度とします。
助成額:研究1件につき年度100万円以内とします (ただし、2ヶ年度研究は総額150万円以内)

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【クリタ水・環境科学振興財団】2021年度国内研究助成


応募期間:2021年4月1日(木) ~4月22日(木) 17:00 必着(受信分まで)
対象分野:
  • 自然科学・技術(1) 水処理に関する理論、技術、分析などの研究   
  • 自然科学・技術(2) 水域生態系保全に関する研究 
  • 人文・社会科学    水に関する文化、教育、歴史、政策、制度などの研究
  • 特別テーマ      「水を究める」研究
  • 萌芽的研究       自然科学・技術の分野、人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や手法に基づく水に関する研究 

応募対象者:原則として45歳 以下であること

助成対象期間:2021年10月1日から2022年9月30日

助成金の交付:
助成金は選考結果に基づき下記を上限として9月末に交付する
自然科学・技術(1)1,000,000円/年
自然科学・技術(2)1,000,000円/年
人文・社会科学700,000円/年
特別テーマ【水を究める】1,000,000円/年
萌芽的研究500,000円/年

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