都市に関する学術的な研究、都市に関する学術研究を行う外国人研究者の招聘及び国内
研究者の海外派遣および、都市に関する国際会議に対して助成を行ないます。
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2020年11月19日
※2021年2月現在の情報です。最新情報をご自身でご確認ください。
・EGU General Assembly(ドイツ)2021年4月19日-30日:オンライン開催
・Arctic Circle Japan Forum(東京都)2021年5月7日-10日
・The 26th International Conference on Port and Ocean Engineering Under Arctic Conditions(ロシア)
2021年6月14日-18日:オンラインまたはハイブリッド開催予定
・The 10th International Congress of Arctic Social Sciences(ロシア)6月15日-19日
・ISOPE 2021-The 31st International Ocean and Polar Engineering Conference(ギリシャ)
2021年6月20日‐25日:オンライン開催予定
・International Symposium on Interactions of Ice Sheets and Glaciers with the Ocean(アメリカ)
2021年6月27日‐7月2日
・AGU Fall Meeting 2021(アメリカ)2021年12月13日‐17日
募集期間:2021年2月1日(月)~ 2021年2月26日(金)15:00
派遣開始時期:2021年4月下旬~2022年3月下旬
※第2回募集を夏頃に予定しています。
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「生化学」分野、「食品」分野の2分野で産業界に影響を与える酵素の基礎または応用研究の応募を受け付けております。
・「生化学」分野:遺伝子工学、代謝工学、生物生産、発酵生産、生体触媒、酵素・タンパク質工学、糖質、脂質、核酸、バイオリファイナリー、生物資源、バイオセンサー 等
・「食品」分野 :食品用酵素、食品機能、プレ・プロバイオティクス、食品化学、栄養化学、食品分析、食品工学、食品衛生、機能性食品、栄養免疫、臨床栄養 等
なお、「生化学」と「食品」の両分野にまたがる研究課題、また、どちらにも区分されないような酵素利用の研究課題につきましても、積極的なご応募をお待ちしております。その場合は、上記の「生化学」または「食品」のいずれか、関連が深い分野にて応募してください。
応募締切 | 対象分野 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年11月30日(月) | 酵素の基礎または応用研究 | 50万円/件 |
応募締切 | 対象分野 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年11月30日(月) 学内締切11月20日(金) | 物流分野 | 50万円/件 | 教授職以上の推薦が必要となります |
応募締切 | 対象分野 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年10月30日(金) | 先端的な情報通信技術分野 | 250万円以下/3年 200万円以下/2年 |
応募締切 | 助成内容 | 助成対象 | 備 考 |
令和2年10月30日(金) | 25万円以下/件 | 令和3年4月~令和4年3月海外の参加予定者が全参加予定者の20%以上である国内外で開催される会議 | 応募件数 1団体1件 |
応募締切 | 助成内容 | 助成対象 | 備 考 |
令和2年11月30日(月) 学内締切11月20日(金) | 10万円/月 | 先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、大学院博士後期課程への進学予定者で、研究科長が推薦する学生 | 1研究科につき1名のみ |
応募締切 | 助成内容 | 対象期間 | 備 考 |
令和2年10月30日(金) 学内締切10月16日(金) | 研究助成 50万円/件、100万円/件 国際会議助成 50万円/件 | 令和3年4月1日〜令和4年3月31日までの単年度の研究または国際会議 | ・学長、学部長の推薦が必要となります。 ・原則として1団体2件 |
応募締切 | 対象分野 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年10月12日(月) 学内締切9月28日(月) | 管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム | 研究助成A:30万円~200万円程度/件 研究助成B:60万円/人×3年間 挑戦的萌芽研究助成:30~200万円程度/件 | 所属機関の代表者(学部長・研究所長)の推薦が必要となります。 大学院生は上記に加え指導教員の推薦も必須とします。 |
応募締切 | 対象分野・対象者 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年10月12日(月) 学内締切9月28日(月) | 管理会計学の研究 2020年12月15日~2021年11月末日の間に出発または招聘を予定している者 | 大学院生学会派遣:20万円程度/件 学会報告派遣:30万円程度/件 短期派遣:50万円以下/件 件中期派遣:月10万円程度/件 招聘:50万円以下/件 | 所属機関の代表者(学部長・研究所長)の推薦が必要となります。 大学院生は上記に加え指導教員の推薦も必須とします。 |
応募締切 | 助成対象 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年10月12日(月) 学内締切9月28日(月) | 2021年1月1日~6月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるもの | 150万円/件 | 所属機関の代表者(学部長・研究所長)の推薦が必要となります |
応募締切 | 対象分野 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年9月30日(水) | 【研究開発助成】 塑性加工、溶融、接合、組立、金型、治工具、設備、輸送機器に関わる研究開発 【啓発教育助成】啓発教育に関連する会議・集会等の開催に要する費用 | 【研究開発助成】 1テーマにつき上限300万円 【啓発教育助成】 1件上限20万円 | 助成期間1年間 |
応募締切 | 対象分野 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年9月15日(火) 学内締切9月1日(火) (理工研のみ申請可) | 生物・生命科学に関連する化学及び情報科学 | 100万円/件 35件程度 | 研究機関長・研究科長・学部長等の推薦が必要となります。 1推薦者につき、原則として1件とします |
応募締切 | 対象分野 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年9月30日(水) | 生物・生命科学に関連する化学及び情報科学 | 40万円/件 5件程度 |