2020年7月2日
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区分 | 申請経費の上限 | 実施期間 | |
テーマ設定型研究開発 | テーマ自由形研究開発 | ||
実用可能性調査・基礎研究 (フェーズ1) | 260万円/年度 | 260万円/年度 | 1年間 |
基盤・応用研究 (フェーズ2) | 2,600万円/年度 | 1,300万円/年度 | 1~2年間 |
社会実装研究 (フェーズ3) | 5,000万円/年度 | 2,500万円/年度 | 1~2年間 |
概要
IoT社会の到来により、急増した情報の高度な利活用を促進するには、ネットワークの末端(エッジ)で情報処理を行うことが不可欠であり、エッジにおいて効率的に情報処理を行うためのAIチップの開発が求められています。AIチップの開発には、AI技術とチップ設計の双方に関する知見と技術に加え、高額な設計ツールや設計検証設備等も必要となりますが、一方でこれらが、AIチップの開発とビジネス化に向けた高いハードルとなっています。
そのため、民間企業等が有する革新的なアイディアを実現し、ビジネス化を加速するための支援を行う必要があります。このような背景から、本事業では、特に、AIチップに関するアイディアを有する中小企業等を公募し、そのアイディアを実用化するために必要な費用を助成します。
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応募締切 | 対象分野 | 助成期間 | 助成内容 |
令和2年11月24日(火) | AIチップ開発 | 2年間 | A枠(助成対象費用額の上限0.5億円/年) B枠(助成対象費用額の上限1億円/年) |
本プロジェクトでは、「ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」で実施している内容のうち、「ヒューマン・インタラクション基盤技術/認知的インタラクション支援技術」の「人工知能と融合する認知的インタラクション支援技術による業務訓練・支援システムの研究開発」において、取得しているデータ及び開発しているAI技術を活用あるいは連携し、成果の社会実装に向けた更なる基盤技術の開発及び早期実用化に繋がる研究開発を実施します。
具体的には、サービス現場における実作業での接客支援システムのニーズに対応するための研究開発を実施します。
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応募締切 | 助成期間 | 事業規模 | 備 考 |
令和2年9月23日(水) | 2020年度~2022年度 | 予算限度額40百万円/年以内 |
本プロジェクトでは、「ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」で実施している内容のうち、「ヒューマン・インタラクション基盤技術/認知的インタラクション支援技術」の「人工知能と融合する認知的インタラクション支援技術による業務訓練・支援システムの研究開発」において、取得しているデータ及び開発しているAI技術を活用あるいは連携し、成果の社会実装に向けた更なる基盤技術の開発及び早期実用化に繋がる研究開発を実施します。
具体的には、サービス現場における実作業での接客支援システムのニーズに対応するための研究開発を実施します。
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応募締切 | 助成期間 | 事業規模 | 備 考 |
令和2年9月23日(水) | 2020年度~2022年度 | 予算限度額40百万円/年以内 |
応募締切 | 研究期間 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年9月8日(火) | 「育成型」2年度 「本格型」最長10年度 | 「育成型」25百万円/年程度 「本格型」共創分野:最大3.2億円/年程度 量子技術分野・環境エネルギー分野:最大4億円程度 ※バイオ分野:当初2年度は最大1億円/年度程度 |
応募締切 | 事業期間 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年8月28日(金) | 2020年度~2024年度 | 2020年度の事業規模250百万円以内(2020年度~2024年度(5年間)の総額は1,250百万円以内程度) |
応募締切 | 事業期間 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年7月6日(月) | 2020年度~2021年度 | 2020年度から2021年度までの最大2年度間で1億円以内/件 |
応募締切 | 事業期間 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年7月13日(月) | 2020年度~2021年度 | 「ケースA」および「ケースB」:2020年度5,000万円以内、2021年度1億円以内 「ケースC」:2020年度1.5億円以内、2021年度3億円以内 |
応募締切 | 事業期間 | 助成内容 | 備 考 |
令和2年6月29日(月) | NEDOが指定する日から2023年2月28日まで | 事業規模 2020年度80百万円以内 2021年度90百万円以内 2022年度50百万円以内 |