2020年4月29日
「人のため、世のために役立つことをなすことが、人間として最高の行為である」そして、「人類の未来は、科学の発展と人類の精神的深化のバランスがとれて、 初めて安定したものになる」という京都賞創設者 稲盛和夫の理念に基づき、国内の自然科 学、人文・社会科学の若手研究者を対象に、独創的で優れた研究活動に対して助成することによって、将来の国際社会に貢献する人材の育成をはかり、学術・文化の促進と国際相互 理解の増進に努めることを目的としています。
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