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政府系研究補助金情報

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(学外・組織)

情報学(応募期間終了)

2021年4月20日

(その他の分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

【総務省国際戦略局】情報通信技術の研究開発に係る提案の公募
研究開発課題
グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発
令和4年度実施予定額(税込)
課題Ⅰ 10テラビット級光伝送技術:9.0億円
課題Ⅱ 大容量・高多重光アクセス網伝送技術:5.0億円

公募締切:令和4年3月3日(木)14時まで
学内締切:令和4年2月21日(月)

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【総務省】情報通信技術の研究開発にかかる提案の公募/リモートセンシング技術のユーザー最適型データ提供に関する要素技術の研究開発

公募期間:令和4年1月7日(金)から同年2月7日(月)14時まで

研究開発課題:リモートセンシング技術のユーザー最適型データ提供に関する要素技術の研究開発

令和4年度までの実施予定額(税込):上限13.9億円

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【総務省】戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)令和4年度研究開発課題

電波有効利用促進型研究開発
先進的電波有効利用型
先進的電波有効利用型(社会展開促進)

  • 先進的電波有効利用型:電波の有効利用に資する先進的かつ独創的な研究開発

研究開発費(年度当たりの上限額)
フェーズⅠ:500万円
フェーズⅡ:3,000万円
研究開発期間
フェーズⅠ:1か年度
フェーズⅡ:最長2か年度

  • 先進的電波有効利用型(社会展開促進):電波を用いたIoTシステムの構築や社会展開を促進する新たなワイヤレスビジネスの創出を意識した研究開発

研究開発費(年度当たりの上限額)
フェーズⅡ:3,000万円
研究開発期間
フェーズⅡ:最長2か年度

公募受付締切:2022年2月7日(月)
学内締切:2022年1月27日(木)

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【経済産業省】令和3年度補正「衛星データ利用基盤強化事業(衛星データ利用基盤の強化事業)」のうち Tellus におけるデータの拡充、他分野のプラットフォームとの連携等に係る企画競争募集
本事業では、Tellus におけるデータの拡充、解析ツールの拡充、他分野のプラットフォームとの連携を行い、様々な行政・産業分野における衛星データの利用を促進し、社会のデジタル化や With コロナ時代の業務の省人化・無人化に貢献を目指します。

事業内容:
(1)高解像度衛星データ全数処理
(2)高精度マッピング技術の開発
(3)Tellus への搭載
(4)他の地理空間データプラットフォームとの API 連携
(5)トレーニングの実施

事業実施期間:契約締結日~令和4年3月31日

予算規模:1,394,272千円を上限とする。

募集締切:令和4年1月17日(月)12時必着

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【JSTバイオサイエンスデータベースセンター(NBDC )企画運営室】ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム2022年度公募

ライフサイエンスに関わる国内外のデータを統合的に扱うためのデータベース(統合データベース)開発を目的としたプログラムです。具体的な研究開発は、研究データの収集・整理、標準化・公開・共有・品質管理、運用等で、他のデータベースとの連携・統合化や、収録データを円滑に利用するために必要なインターフェース・ツールの開発等も含みます。

研究開発期間:2022年4月から2027年3月までの5年以内
研究費(上限額)年度当たり3,500万円(直接経費)

応募締切:令和4年1月31日(月)

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令和4年度研究開発施設共用等促進費補助金ナショナルバイオリソースプロジェクト(中核的拠点整備プログラム・情報センター整備プログラム)
NBRPは、ライフサイエンス研究の基礎・基盤となるバイオリソース(研究開発の材料としての動物・植物・微生物の系統・集団・組織・細胞・遺伝子材料等及びそれらの情報)について収集・保存・提供を行うとともに、バイオリソースの質の向上を目指し、保存技術等の開発、ゲノム等解析によるバイオリソースの付加価値向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行うものです。また、バイオリソースの所在情報等を提供する情報センター機能を強化することとしています。

公募内容
(1)中核的拠点整備プログラム
事業経費の規模:1課題あたり年間 5,000~50,000千円程度
実施予定期間:令和4年度~令和8年度

(2)情報センター整備
事業経費の規模:1課題あたり年間 200,000千円程度
実施予定期間:5年間 令和4年度~令和8年度

公募締切:令和4年1月14日(金曜日)13時00分(厳守)
学内締切:2022年1月5日
事業開始予定日:令和4年4月1日(金曜日)

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【NICT】高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和3年度新規委託研究の公募
研究開発課題:自動翻訳の精度向上のための「マルチモーダル情報の外部制御可能なモデリング」の研究開発(課題番号225)

概要:
テキストの情報に留まらず通訳者が活用している情報を利用するため、以下の2つの研究開発を連携して進め、自動翻訳の精度向上に資する。
研究開発項目1 マルチモーダル情報理解技術の研究開発
研究開発項目2 制御可能なテキスト生成技術の研究開発

研究開発期間:2021年度(契約締結日)から2025年度
研究開発予算の上限:2021年度 総額30百万円(税込)
2022年度~2025年度 総額100百万円/年(税込)(予定)

提出期限:令和3年11月15日(月)正午 必着

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【NICT】令和4・5年度の「国際研究集会開催支援」

  • 公募する国際研究集会は、令和4年度及び令和5年度(令和4年4月1日(金)~令和6年3月31日(日))の2年間です。
    (令和5年度に開催する集会については、来年度の公募にも応募できます。)
  • 直接経費の総額は250万円を上限とし、一般管理費は直接経費に対する額の10%を上限とします
  • 国際研究集会終了後に提出していただく証ひょう書類は、委託対象費目のみです。
  • 事前承認不要な費目間流用の範囲は、直接経費総額の30%です。
公募締切:令和3年10月14日(木)午後5時(必着)

応募資格:国際研究集会を開催する機関又は開催責任者の所属する機関であって、大学、学会、民間企業、その他公益法人等の法人

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【国総研】インフラに関するデータ連携を目的とした3次元モデル自動作成技術に関する研究

国土交通省の直轄事業の電子成果品として収められた土木構造物の2次元CADデータから3次元モデルを自動作成するプログラムを開発する。また、既存構造物の2次元CADデータに対して開発するプログラムの試行を行い、プログラムの改良と適用条件の整理を行う。さらに、プログラムの利用手順を示した利用マニュアルをとりまとめる。

委託研究期間:契約の翌日 ~ 令和4年3月12日

応募締切:令和3年8月24日(火)

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【NEDO新エネルギー部】「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」に係る追加公募

〔1〕 ポスト5G情報通信システムの開発(委託)
(b)伝送路
(b4)固定無線伝送システム大容量化技術の開発
(b5)バス型伝送高度化技術の開発
(b6)超高速光リンク技術の開発
(b7)光スイッチ高度化技術の開発
(c)基地局
(c6)高周波帯アンプ一体型アレイアンテナ実装技術の開発
(c7)RAN制御高度化技術の開発
(e)端末
(e1)端末通信機能構成技術の開発

事業期間:研究開発開始時点から原則3年(36ヵ月)以内

公募対象の開発テーマと予算上限(開発経費及び消費税含む)

(b)伝送路
(b4)固定無線伝送システム大容量化技術の開発 :15億
(b5)バス型伝送高度化技術の開発 :15億
(b6)超高速光リンク技術の開発 :10億
(b7)光スイッチ高度化技術の開発 : 5億

(c)基地局
(c6)高周波帯アンプ一体型アレイアンテナ実装技術の開発 :30億
(c7)RAN制御高度化技術の開発 :20億
(e)端末
(e1)端末通信機能構成技術の開発 :35億

応募締切:令和3年8月20日(金)

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【情報通信研究機構】「Beyond 5G研究開発促進事業」に係る令和3年度新規委託研究の公募(第3回)

Beyond 5G 機能実現型プログラム 基幹課題について(追加1課題)
Beyond 5G機能実現型プログラムの基幹課題は、開発目標(数値目標等)を具体的かつ明確に定めてハイレベルな研究開発成果の創出を目標とするものであり、NICTで研究計画書を作成し、実施者を公募します。

〇 Beyond 5G次世代小型衛星コンステレーション向け電波・光ハイブリッド通信技術の研究開発(課題番号006)

研究開発期間:契約締結日から令和6年度まで(令和4年度に実施するステージゲート評価を踏まえ、継続の必要性等が認められた場合は令和6年度まで継続予定)(予定)
研究開発予算:総額9億5千万円/年(税込)(予定)

提出期限:令和3年8月16日(月)正午
※e-Radまたはメールで提出

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【情報通信研究機構】「Beyond 5G研究開発促事業」に係る令和3年度新規委託研究の公募(第2回)

1.Beyond5Gシーズ創出型プログラムについて
Beyond 5Gシーズ創出型プログラムは、Beyond 5Gの技術シーズの創出、要素技術の確立を目指し、斬新なアイディアやチャレンジ性を有する研究、萌芽的な研究をはじめとして、若手研究者やスタートアップ、中小企業等による研究も含め、幅広い多様な研究開発を推進するため、開発技術や開発目標について外部の自由な発想に委ね、研究開発提案を広く公募するものです。
当該技術の研究開発が、Beyond 5Gが具備すべき機能として挙げられている「超高速・大容量」、「超低遅延」、「超多数同時接続」、「自律性」、「拡張性」、「超安全・信頼性」、「超低消費電力」を実現する上で、どのような技術シーズを創出できるか、要素技術の確立に向けてどのような貢献ができるかを説明して、提案していただきます。また、Beyond 5Gが実現する通信インフラで期待される新たなアプリケーション開発に関する提案も対象に含めます。

研究開発期間:2~3年
研究開発予算:1件あたり原則として、5千万円以下/年(税込)最大1億円/年(税込)


2.Beyond5G国際共同研究型プログラムについて
Beyond 5G国際共同研究型プログラムは、Beyond 5Gの技術シーズの創出、要素技術の確立を目指し、欧米の戦略的パートナーとの連携による国際共同研究を推進するため、開発技術や開発目標について外部の自由な発想に委ね、研究開発提案を広く公募するものです。

研究開発期間:2~3年
研究開発予算:1件あたり原則として、5千万円以下/年(税込)、最大1億円/年(税込)

応募締切:令和3年8月10日(火)

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【NEDO IoT推進部】「省エレクトロニクスの製造基盤強化に向けた技術開発事業」に係る再公募について


我が国が保有する高水準の要素技術等を活用し、より高性能な省エネエレクトロニクス製品を開発することで、飛躍的な省エネルギー化を実現。また、安定的な供給を可能とするサプライチェーンを確保する目的で、〔1〕新世代パワー半導体の開発 〔2〕半導体製造装置の高度化に向けた技術開発 を実施することにより、省エネエレクトロニクス製品の製造基盤強化を目指します。

なお、本再公募では、「半導体製造装置の高度化に向けた開発」のうち、新材料や新構造の成膜装置の研究開発のみを対象とします。

事業期間:2021年度~2023年度 原則3年以内
事業規模:開発テーマ 1 件あたりの限度額は、2021 年度 2.4 億円以内、2022 年以降各年度 5 億円以内。

応募締切:令和3年8月10日(火)

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【総務省】令和3年度 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募

研究開発課題:テラヘルツ波を用いた月面の広域な水エネルギー資源探査
令和3年度実施予定額(税込):2.2億円上限
委託研究の契約は単年度契約になります。

※「テラヘルツ波を用いた月面の広域な水エネルギー資源探査」は内閣府の宇宙開発利用加速化戦略プログラムにて選定され、総務省で実施する研究開発です。 

応募締切:令和3年8月6日(金)13時まで
学内締切:令和3年7月27日(火)

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【JST国際部】SICORP戦略的国際共同研究プログラム(令和3年度採択予定)日本-台湾研究交流「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」

本研究交流は、日本と台湾の間で、募集分野における研究交流を実施することにより、我が国の
科学技術の将来の発展に資することを目的としています。

JSTは、台湾の研究費配分機関である台湾科学技術部(MOST:Ministry of Science and Technology)と協力して、
日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」
分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。

応募締切:令和3年7月31日(土)
支援の内容:日本側研究者は3年間で 1,200万円を上限とする委託研究費を受け取ることができる。
Part X  Declaration Letter(機関の長による確認書、日本側研究者のみ)には機関長の押印が必要です。大学の場合は総長等。

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【総務省】令和3年度 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募 「ひまわりの高機能化研究技術開発」


実施予定額:令和3年度1.2億円(上限)
契約期間:委託兼食うの契約は単年度契約になります。

公募締切:7月21日(水)
学内締切:7月9日(金)

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【文部科学省】令和3年度「海洋生物ビッグデータ活用技術高度化」の公募について

文部科学省では、ビッグデータ技術やAI技術等の情報科学技術を活用し、新たな海洋生物・
生態系研究を行う研究開発課題を広く募集します。

本事業では、ステークホルダーとの連携による社会的成果創出等を目指します。

  • 公募締切:令和3年6月30日(水)
  • 事業規模:最大年間 3,000 万円程度 / 件
  • 実施期間:最長約 10 年間
  • 採択予定数:3件程度 (※公募の状況等により増減することがあります)

このほか、フィージビリティスタディ(FS)として2年以内、年間最大800万円程度以内の提案(採択件数未定)も募集します。

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【文部科学省】令和3年度「海洋生物ビッグデータ活用技術高度化」の公募について

文部科学省では、ビッグデータ技術やAI技術等の情報科学技術を活用し、新たな海洋生物・
生態系研究を行う研究開発課題を広く募集します。

本事業では、ステークホルダーとの連携による社会的成果創出等を目指します。

  • 公募締切:令和3年6月30日(水)
  • 事業規模:最大年間 3,000 万円程度 / 件
  • 実施期間:最長約 10 年間
  • 採択予定数:3件程度 (※公募の状況等により増減することがあります)

このほか、フィージビリティスタディ(FS)として2年以内、年間最大800万円程度以内の提案(採択件数未定)も募集します。

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【NEDOロボット・AI部】「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転(システムとサービスの拡張)/東京臨海部におけるネットワーク経由での信号情報提供の実験環境の構築」に係る公募

本事業では、2021年度の実証実験に向けて東京臨海部における公衆ネットワーク経由での
信号情報提供に係る実験環境の構築、配信等を実施するものである.

a.臨海副都心地域における信号予定情報等の生成と配信に係る実験環境の構築
b.システムへの接続と改修
 ア 信号情報等集約サーバへの接続
 イ 既設交通管制システムへの接続及び改修
c.対象交差点の選定及び配信期間等 
d.維持管理
e.原状回復

事業期間:2021年度~2022年度
事業規模:2021年度:6,000万円
     2022年度:1,500万円程度(税込み)
公募締切:令和3年6月29日(火)

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【文部科学省】令和3年度「海洋生物ビッグデータ活用技術高度化」の公募について

文部科学省では、ビッグデータ技術やAI技術等の情報科学技術を活用し、新たな海洋生物・
生態系研究を行う研究開発課題を広く募集します。

本事業では、ステークホルダーとの連携による社会的成果創出等を目指します。

  • 公募締切:令和3年6月30日(水)
  • 事業規模:最大年間 3,000 万円程度 / 件
  • 実施期間:最長約 10 年間
  • 採択予定数:3件程度 (※公募の状況等により増減することがあります)

このほか、フィージビリティスタディ(FS)として2年以内、年間最大800万円程度以内の提案(採択件数未定)も募集します。

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【NEDOロボット・AI部】「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転(システムとサービスの拡張)/東京臨海部におけるネットワーク経由での信号情報提供の実験環境の構築」に係る公募

本事業では、2021年度の実証実験に向けて東京臨海部における公衆ネットワーク経由での
信号情報提供に係る実験環境の構築、配信等を実施するものである.

a.臨海副都心地域における信号予定情報等の生成と配信に係る実験環境の構築
b.システムへの接続と改修
 ア 信号情報等集約サーバへの接続
 イ 既設交通管制システムへの接続及び改修
c.対象交差点の選定及び配信期間等 
d.維持管理
e.原状回復

事業期間:2021年度~2022年度
事業規模:2021年度:6,000万円
     2022年度:1,500万円程度(税込み)
公募締切:令和3年6月29日(火)

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【経済産業省】令和3年度「革新的ロボット研究開発等基盤構築事業」

本事業は、ロボットの導入が進んでいないサービスや三品産業分野等にフォーカスをあて、ユーザー側の既存の業務
プロセスや施設環境等を見直すこを前提とした、「ロボットフレンドリーな環境」を構築するための開発を行う者
に対して補助金を交付する事業です。

事業実施期間:交付決定日~令和4年3月31日
補助率・補助額:定額補助(10/10)とし、320百万円を上限。
応募締切:令和3年6月14日(月)

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【大川情報通信基金】2021年度(第35回)研究助成

情報通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対して助成を行います。

応募締切:令和3年6月10日(木)
※推薦者の承諾が必要になります。
※研究科長推薦依頼の場合は研究推進課締切 6月3日(木)

助成金額:1件あたり100万円

助成対象分野:
  1. 基礎: 情報・通信に関する基礎的な調査・研究
  2. 通信・インターネット:情報通信網・通信技術等に関する調査・研究
  3. コンピューターシステム:情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究
  4. 人工知能:知識処理、認知科学等に関する調査・研究
  5. バイオ:バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関連する調査・研究
  6. 応用(A):主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究
  7. 応用(B):医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究
  8. 人文・社会科学:情報・通信、メディア等の社会への普及、影響等に関する調査・研究
研究期間:原則として1年間

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【文部科学省】令和3年度「「富岳」成果創出加速プログラム」(高性能汎用計算機高度利用事業費補助金)の公募について

令和3年度の公募では、「富岳」を用いたこれまでにない新しい研究課題への挑戦、特に新型コロナウイルス感染症をはじめとした感染症対
策や、DX(AI、データサイエンスの活用等を含む)により、ウィズコロナ、ポストコロナ時代の新たな科学的・社会的課題の解決に貢献する
研究課題を採択し、中・長期的に「富岳」の特性を十分に活用し画期的な成果を創出することを目指す。

応募締切:令和3年6月9日(水)
実施期間:原則5年以内
実施予定額:令和3年度上限額50百万円程度/年(間接経費を含む)

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【NICTイノベーション推進部門】【Beyond 5G機能実現型プログラム】令和3年度新規委託研究の公募(第1回)

1)基幹課題について
応募締切:令和3年5月31日(月)
(ア)Beyond 5G超大容量無線通信を支える空間多重光ネットワーク・ノード技術の研究開発(課題番号002)
研究開発期間:契約締結日から令和6年度
研究開発予算:総額8億円/年(税込)(予定)
(イ)テラヘルツ帯を用いたBeyond 5G超高速大容量通信を実現する無線通信技術の研究開発(課題番号003)
研究開発期間:契約締結日から令和6年度
研究開発予算:総額9億円/年(税込)(予定)
(ウ)Beyond 5Gに向けたテラヘルツ帯を活用した端末拡張型無線通信システム実現のための研究開発(課題番号004)
研究開発期間:契約締結日から令和6年度
研究開発予算:総額12億円/年(税込)(予定)
(エ)Beyond 5G超大容量無線ネットワークのための電波・光融合無線通信システムの研究開発(課題番号005)
研究開発期間:契約締結日から令和6年度
研究開発予算:総額8億円/年(税込)(予定)

2)一般課題について
応募締切:令和3年6月7日(月)
NICTでは、Beyond 5G研究開発促進事業に関し、意見募集を踏まえて、開発対象と具体的に開発する技術等の候補例
(「開発技術候補例リスト」)を作成し、令和3年4月16日に公表しました。当該リストを参考にした研究開発課題の提案を広く募集します。
https://www.nict.go.jp/info/topics/2021/04/pdf/list01.pdf
研究開発期間: 2~4年程度
研究開発予算(目安): 1件あたり原則として3億円以下/年(税込)、最大5億円※/年(税込)

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【国土交通省】令和3年度交通運輸技術開発推進制度(新規課題)

応募締切:令和3年6月4日(金)
学内締切:令和3年5月25日(火)
研究開発期間:3年以内
費用負担限度額:初年度上限2,000万円。他年度計画の場合は3年間で総額6,000万円程度
契約形態: 単年度毎の委託契約
研究テーマ:デジタル化等の先端技術を活用した持続可能で強靭な交通運輸の実現に資する技術開発
我が国の社会や国民生活は、気候変動を一因とする甚大な気象災害や未知の感染症など様々
な脅威にさらされており、国民の大きな不安の根源の一つとなっています。一方、公共交通や
物流は、エッセンシャルサービスとしてこうした危機的事象においても持続可能かつ強靭な機
能を備えることが求められており、レジリエントで安全・安心な交通社会を目指すには新技術
の活用やイノベーションの推進が不可欠です。
このような背景を踏まえて、デジタル化等を含めた先端技術を交通運輸分野に活用する技術
開発を募集します。

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【NEDO IoT推進部】「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/研究開発項目〔2〕次世代コンピューティング技術の開発」に係る2021年度追加公募について

【開発課題】
研究開発項目〔2〕-(2):新原理コンピューティング技術(脳型等データ処理高度化関連技術)
「2028年に性能100倍を達成する汎用性の高い高性能計算機アーキテクチャとシステムソフトウェアの技術の探索」において、
ノードアーキテクチャ構成方式の探究における、国産メニーコアCPUの性能限界に関する検証の実施。詳細は別紙を参照。
研究開発項目〔2〕-(3):先進的コンピューティング技術(光コンピューティング等関連技術)
NEDO先導研究プログラム・エネルギー・環境新技術先導研究プログラムにおいて、有識者評価を経てその成果が有効であると
評価された技術開発内容を元に、追加公募の実施を行う。なお、本研究開発は、同研究開発項目〔2〕-(3)における、既存の
研究開発内容「ディスアグリゲーション型次世代データセンタに適用する光電ハイブリッドスイッチを用いた高速低電力データ
伝送システムの研究開発」との連携を推奨する。

事業期間:2021年度~2022年度(最長2027年度まで)

事業規模:「研究開発枠」10億円以内/年
「探索型研究枠」5,000万円以内/年

応募締切:令和3年5月19日(水)

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【NEDO IoT 推進部】「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」における研究開発課題発掘のための先導調査研究

エッジコンピューティングに関する分野において、将来有望または必要と考えられる技術(周辺技術を含む)について課題を
抽出し、解決に取り組むべく提案を募集します。事業終了時点において、研究開発事業等への移行に向け、根拠データの取得
等により、技術の確立の見通しを付けることを目標とします。

応募締切:令和3年5月14日(金)
事業期間:NEDOが指定する日から2022年6月30日(木)まで
事業規模:限度額は1.0億円/件以内

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【文部科学省】令和3年度統計エキスパート人材育成プロジェクト

本事業は、Society 5.0の実現を目指す我が国において、機関の長等のリーダーシップの下、研究のDXやAIに必要なスキルを有する統計学
のエキスパート人材を、人材育成プログラムと共同研究により育成し、Society 5.0の実証に不可欠なビッグデータやAI等のイノベーション
に寄与する統計学を用いた他分野との融合領域の研究振興を図るとともに、育成されたエキスパート人材が大学等で核となり、統計学や融
合領域に係る教育や活動の普及・展開を行う体制(統計エキスパート人材育成エコシステム)を構築することを目的とします。

公募締切:令和3年5月6日(木)
補助の上限:令和3年度における補助上限額は、総額 31,200 万円(間接経費(直接経費の3
割)込み)とします。
補助事業期間:最大5年間

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【NEDOロボット・AI部】「人工知能活用による革新的リモート技術開発」に係る公募

社会のあらゆる場面のリモート化が進展することを目指して、物理的に遠隔地に出向いて
作業する以上の認知を可能にするリモート化技術の基盤形成として、「人工知能活用によ
る革新的リモート技術開発」を実施します。

  • 「状態推定 AI システムの基盤技術開発」
   人の動作の感知、解析
   人の感情、気分、意図の推定
   視覚、聴覚、力触覚、味覚、嗅覚等の認知、伝送
  • 「高度な XR により状態を提示する AI システムの基盤技術開発」
   視覚、聴覚、力触覚、味覚、嗅覚等を利用した情報の提示

応募締切:令和3年5月6日(木)

事業期間:2021年度~2024年度

事業規模:原則、1 研究開発テーマ当たり年間 100 百万円以内

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【総務省】令和3年度情報通信技術の研究開発に係る提案の公募

応募締切:令和3年4月27日(火)
学内締切:令和3年4月16日(金) 

研究開発課題
1.次世代省エネ型デバイス関連技術の開発・実証事業
実施予定額:2.5億円
2.脳の仕組みに倣った省エネ型の人工知能関連技術の開発・実証事業
実施予定額:2.0億円
3.グローバル量子暗号通信網構築のための衛星量子暗号技術の研究開発
実施予定額:15.0億円

契約期間:委託研究の契約は単年度契約

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【文部科学省】情報科学を活用した地震調査研究プロジェクト(STAR-Eプロジェクト)

本事業では、これまで蓄積してきた膨大な地震観測データ等を活用して、情報科学の知見と
地震学の知見を組み合わせて行われる革新的、独創的な研究課題を対象とします。情報科学
の知見と地震学の知見の融合を深化させる取り組みにより、地震メカニズムの解明、地震活
動の予測、地震観測・解析手法の高度化、地震活動評価の進展等に繋がるものであることが
期待されます。当該研究課題が、どのような情報科学の活用により、どのような研究体制で
行われ、どのような革新的、独創的な目的や成果を目指して行うものであるかに留意して提
案を行ってください。

応募締切:令和3年4月23日(金)
学内締切:令和3年4月13日(火)  
研究期間:令和3年度からの5年間以内の期間(最長令和7年度まで。2年、3年等の短期の研究期間の設定も可能です。)
研究経費:1研究課題あたり年間5,000~30,000千円程度(間接経費含まず)

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【NEDO IoT推進部】「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先導研究(助成)に係る公募

〔3〕先導研究(助成)

研究開発項目〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成)に関係するものであって、ポスト5Gでは実用化に至らない可能性があるものの、ポスト5Gの後半から5Gの次の通信世代に掛けて有望と考えられる技術課題に関する先導的な研究開発。


応募締切:令和3年4月8日(木)

事業期間:研究開発開始時点から原則3年(36カ月)以内


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【総務省】電波資源拡大のための研究開発 令和3年度新規提案

応募締切:令和3年4月19日(月)

  • 安全な無線通信サービスのための新世代暗号技術に関する研究開発
  • 無線・光相互変換による超高周波数帯大容量通信技術に関する研究開発
  • アクティブ空間無線リソース制御技術に関する研究開発
  • 基地局端末間の協調による動的ネットワーク制御に関する研究開発
実施期間:令和3年度から6年度までの4年間
  • リアルタイムアプリケーションを支える動的制御型周波数共用技術に関する研究開発
  • 100GHz以上の高周波数帯通信デバイスに関する研究開発
実施期間:令和3年度から5年度までの3年間

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