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各種研究助成情報

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(学外・組織)

食品(応募期間終了)

2021年6月8日

(その他の分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

【エリザベス・アーノルド富士財団】令和4年度学術研究助成

米、麦等に関する研究、調査を通じて、国民の健康な食生活を推進し、食品産業の発展に寄与することを目的とします。

研究分野
    1. 米、麦等に関する研究
    2. 米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究
    3. 米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究
    4. 米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究
※但し、嗜好品(酒等)は除きます。

助成金額
学術研究助成:選考委員会での審査により50万円から100万円
学術研究特別助成:選考委員会で特に優れていると認めた者については、(1) の助成に加え最高 100万円の特別助成をします。
舟橋重明記念奨励助成:対象者1名に対し100万円を助成します。

研究期間:令和4年8月1日(月)~令和5年7月31日(月)

申請期間:令和3年11月1日(月)~令和3年12月15日(水)到着分

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【飯島藤十郎記念食品化学振興財団】2021年度学術研究助成
学術研究助成

1.目的
この助成は、米麦その他主要食糧等を原料とする食品の生産・加工・流通並びに食品科学等に関する研究を行う研究者及び研究グループに対し、研究助成金を交付し、研究等の推進を通じて食生活・食文化の向上、健康の増進及び食品産業の発展に寄与することを目的とします。

2.対象研究分野
米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に係る食品科学等の研究領域で以下に具体的な研究分野を例示します。
・ 生産・加工
・ 成分分析
・ 食品の機能・栄養
・ 安全・衛生、保存・貯蔵
・ 物性、品質、調理
・ 食品素材として利用される乳、卵、豆など及びそれらの成分の研究
・ 食品素材として利用される澱粉・多糖類、油脂の研究
・ 食品製造に利用される発酵・微生物の研究
・ 食品科学との学際的研究など

3.助成の種類並びに規模等
助成総額:1億3,000万円

①個人研究助成
1件あたり100万円~250万円

②共同研究助成
1件あたり200万円から500万円

4.助成対象となる費用
研究に直接必要な経費。以下に記載した費用は、原則として対象外です。
① 申請者及び共同研究者が所属する組織の間接費・管理費・共通経費
③ 汎用性のある機器(例:パソコン、ファクシミリ、複写機)の購入費

5.助成期間
原則1カ年(2022年4月から2023年3月)


応募締切:10月12日(火)必着
学内締切:9月28日(火)

※所属研究機関長の推薦が必要となります。
※推薦件数:(個人研究助成)学内3件(共同研究助成)学内1件

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【三島海雲記念財団】第11回(2022年度)三島海雲学術賞(顕彰)

本賞は、自然科学及び人文科学の研究領域において、創造性に富み、とりわけ優れた研究能力を有する若手研究者(45歳未満)を顕彰し、その研究の発展を支援することを目的としています。2012年(平成24年)の財団設立50周年を機に創設いたしました。

■自然科学部門
「食の科学」に関する研究:食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究
■人文科学部門
「アジア地域」の歴史を中心とする人文科学に関する研究(但し、日本を中心とする研究は除きます。)
■顕彰内容
賞:賞状並びに副賞300万円(一人当たり)第11回より副賞が300万円となります。
件数:自然科学部門(2件以内)、人文科学部門(1件以内)
■推薦期間
2021年8月1日~2021年9月30日
■学内締切
2021年9月14日
財団依頼した推薦機関部局)の代表者による推薦必要となります
1推薦者から2以内推薦とします。

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【安藤スポーツ・食文化振興財団】食創会 第26回安藤百福賞

応募対象者:食科学の振興ならびに新しい食品開発に貢献する基礎研究者、開発者、およびベンチャー起業家
副賞:
  • 大賞 1,000万円
  • 優秀賞 200万円
  • 発明発見奨励賞 100万円 ※発明発見奨励賞は若手研究者、中小企業研究開発者に限定
応募期限:令和3年9月30日(木)
※本人の申請(自薦)もしくは第三者の推薦によるものとします。

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【味の素食の文化センター】「2021年度食の文化研究助成」

食の文化に関する研究分野において、新たな知見の発掘・確立や新領域の開拓など、食文化研究の発展をリードとしようとする意欲ある若手の研究者の支援を目的とします.
特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組み、食の文化に関する研究や認識に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を対象とします。
このことを通じて、人類の健康で豊かな生活や食文化の形成に貢献することとします。

研究分野:食の文化に関する研究(食品、医薬品などの開発を目的とするものは除く)
対象者:原則として2021年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方。
助成期間:2022年4月1日~2023年3月31日
助成金額:100万円程度/件
応募締切:令和3年8月31日(火)

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【全国勤労福祉・共済振興協会】2021年度 公募委託調査研究

応募締切:令和3年8月31日(火)

募集テーマ「ともに助けあい、支えあう社会をめざして」

委託調査研究費:100万円上限/件

研究期間:2022年2月~2023年1月


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【浦上食品・食文化振興財団】令和3年度 学術研究助成

研究課題 ※申請書に(1)~(5)の分類番号を明記してください。(必須)
(1) 食品加工技術に関する研究
(2) 食品と健康に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものは(3)とすること。)
(3) 香辛料食品に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものすべてが該当します。)
(4) 食嗜好・食行動に関する研究
(5) 食品の安全性に関する研究

研究助成額:1課題につき300万円限度
+国内外論文・学会発表定額補助 30 万円が総額になります

研究期間:令和 3(2021)年 10 月から令和 4(2022)年 3 月までの間に研究を開始すること
研究期間は 12 ヶ月程度
なお、国内外論文・学会発表の期間は研究期間終了後 2 年間とします。

応募締切:2021年7月10日

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【ロッテ財団】2021年度研究助成事業「奨励研究助成(A)・(B)」、「研究者育成助成」<ロッテ重光学術>

「食と健康」に関する研究において、下記の分野を助成対象とします。
自然科学・人文・社会科学

2022年度特定課題「⑧食の未来」「⑨情報科学の食・健康への活用

  1. 食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術
  2. 食品のマーケティング
  3. 食文化
  4. 嗜好性(おいしさ・味覚)
  5. 栄養・機能性
  6. 食品安全・衛生
  7. その他分野横断的領域
  8. 食の未来
  9. 情報科学の食・健康への活用


●「奨励研究助成(A)・(B)」

応募締切:2021年6月4日(金)

「奨励研究助成(A)」
助成金額:上限300万円
研究期間:1年から3年まで選択可能

「奨励研究助成(B)」
助成金額:上限100万円
研究期間:1年



●「研究者育成助成」<ロッテ重光学術賞>

応募締切:2021年6月25日(金)
助成金額:1件あたり1500万円/年
助成期間:2022年4月から最長2027年3月までの5年間

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【ひと・健康・未来研究財団】2021年度 研究助成

研究助成の趣旨:
「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、
さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の
質の向上に寄与する 」ことをめざす研究者に助成をおこないます。

公募テーマ:食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ

研究助成金:1件につき20万円~100万円(助成金総額は1,500万円を予定)

研究期間:2021年9月~2022年8月末までの1年間(研究期間は原則1年間とします)

応募期間:2021年4月1日~2021年4月30日(1ヵ月間)※当日消印有効

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【山崎香辛料振興財団】令和3年度 研究助成

香辛料に関する自然科学の分野の研究はもとより、社会科学分野の研究についても募集しています。
また、基礎的研究分野に限らず、応用研究なども対象としています。


応募締切:令和3年5月14日(金)
学内締切:令和3年5月7日(金)
助成対象となる研究範囲:
香辛料の基礎的研究並びに香辛料の原材料や応用などの関連分野に関する研究
① 香辛料の成分研究
② 香辛料摂取による生活習慣病予防もしくは老化抑制に関する研究領域
③ 香辛料摂取による運動機能の維持・向上
(ロコモティブシンドローム予防等)に関する研究領域
④ 複数の香辛料による生理機能の相乗効果に関する研究領域
⑤ 香辛料の香りによる癒し効果に関する研究領域
⑥ 香辛料に関する栽培・育種部門、加工・応用部門の研究領域
⑦ 香辛料に関する社会科学分野の研究領域
⑧ その他、助成の趣旨に照らして必要と認められる事項に係る研究領域

助成額:1年最大100万円/件
複数年継続助成の場合は2年間合計最大200万円/件
3年間合計最大300万円/件


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