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各種研究助成情報

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(学外・組織)

情報学(応募期間終了)

2021年6月9日


(その他の分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

【科学技術融合振興財団】2021年度 助成金・補助金


【調査研究助成事業】
助成事業の対象
研究課題A:シュミレーション&ゲーミングに関する調査研究
研究課題B:
①情報技術、ネットワーク技術を応用したシュミレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動)
②社会に役立つシリアスゲームの調査研究

研究課題分野:
①情報科学 ②社会 ③医学・福祉 ④教育 ⑤生物 ⑥物理 ⑦環境 ⑧図形・デザイン ⑨経営・経済 ⑩土木建築 ⑪科学 ⑫数学 
⑬その他 a.心理学 b.コミュニケーション c.防災 d.物語研究 e.スポーツ f.出版企画

交付金額:30万円~150万円/件 上限 総額1,700万円
研究期間:2022年2月より2年以内

【補助金事業】
補助金事業の対象:シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究
大学、その他の教育機関、研究所等の非営利の研究機関に所属する研究者といたします。
特に本事業は①先進的独創的な手法の研究②若手研究者(大学院生・助手等)を支援の対象とします。

交付金額:15万円~30万円/件 上限 総額300万円

研究期間:2022年2月より1年以内

応募締切:2022年10月15日(金)

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【総務省】令和3年度 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募(再公募)

公募期間:令和3年8月31日(火)から同年9月28日(火) 14時まで
学内締切:令和3年9月17日(金)

研究開発課題名:テラヘルツ波を用いた月面の広域な水エネルギー資源探査
令和3年度実施予定額:上限2.2億円(税込)

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【NEDO】2021年度「研究開発型スタートアップ支援事業/経済構造の転換に資するスタートアップの事業化促進事業(TRY)」に係る第2回公募

<概要>
  • 助成事業対象者:
具体的な技術シーズを活用し、事業会社等と連携する事業構想を持ち、提案時から数年で継続的な売り上げをたてる具体的な計画がある研究開発型スタートアップ。また、中小企業要件を満たす未上場の本邦法人であって、その事業活動に係る主たる技術開発および意思決定のための拠点を日本国内に有すること。
なお、提案時点でベンチャーキャピタルからの出資を既に受けていること、事業会社等からの連携に関する合意書の提出等を応募の条件とする。
  • 助成額:1.0億円以内
  • 助成率:助成対象経費の2/3以下
  • 支援期間:交付決定日(2021年12月(予定))から最大1年
  • 助成対象経費:事業化に係る経費(実用化可能性調査費、実用化開発費、労務費等を含む)
  • 対象技術:
    1. 経済産業省所管の鉱工業技術(例えば、ロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、クリーンテクノロジー、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオテクノロジー技術、航空宇宙等。但し、原子力に係るものは除く。)のうち、新しい社会様式の実現に資する技術開発(例えば、非接触・遠隔医療・無人化、その他様々な社会課題を解決する技術開発)。
    2. 具体的技術シーズであって、研究開発要素があることが想定されること。例えば、スマートフォンのアプリ開発のためのソフトウェアのコーディングなど、技術的要素が薄いものや、既存製品(購入品)を利用しただけのものについては対象外とする。
    3. 競争力強化のためのイノベーションを創出しうるものであること。
  • (注1)実証段階にあっても、技術開発要素があると認められるものについては、提案可能です。
  • (注2)医薬品に係る開発は原則として対象外とします。ただし、医薬品支援技術の開発や、医療機器、医療検査技術等、経済産業省所管の鉱工業技術に係る複合技術の開発は助成対象とします。
<公募締切>

2021年9月27日(月)正午アップロード完了

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【総務省】令和3年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型(5G高度化))」研究開発課題の公募

研究開発期間:令和3年度の契約締結日から最長3か年度
研究開発経費:令和3年度は250百万円を上限(消費税込み・間接経費込み)とします。
また、令和4年度及び令和5年度はそれぞれ250百万円を上限とします。

公募期間:令和3年9月15日(水)正午
学内締切:令和3年9月3日(金)

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【NEC C&C財団】2022年度「外国人研究員助成」

日本国内の大学院博士課程に在籍し、C&C技術分野、即ち情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術およびこれらの技術が融合する技術分野の研究を行っている外国人研究員に対し、研究費などを補助します。

応募資格:
① 助成開始時(2022年4月または2022年10月 )に日本国内の大学院または同等の機関の博士後期課程に在学中のこと。
② 外国人で、上記C&C技術分野の研究に携わっている研究者であること(原則として40才以下)。
③ 研究内容が優れていること
④ 経済的に必要性が高いこと

1件当りの助成額: 月額12万5千円
助成期間:2022年4月~2023年3月または2022年10月~2023年9月
支給期間: 最長一年までとする。
応募締切:令和3年9月30日(木)
※指導教員による推薦状が必要

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【電気通信普及財団】2021年度 第37回電気通信普及財団賞

助成額:
テレコム人文学社会科学賞、テレコムシステム技術賞、テレコムがくさい研究所
入賞100万円
奨励賞50万円
特別200万円
テレコム人文学社会科学学生、テレコムシステム技術学生、テレコム学際研究学生賞
入賞50万円
佳作30万円
③学生賞最優秀賞80万円

助成対象者:
テレコム人文社会科学学生賞、テレコムシステム技術学生賞、テレコム学際研究学生賞大学学部しくは、大学院在学中(20213月以降卒業修了者む)

応募締切:令和3年9月30日(木)
学内締切:令和3年9月22日(水)

※テレコムシステム技術学生賞およびテレコム学際研究学生賞のみ

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【コニカミノルタ科学技術振興財団】令和3年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞

公募の趣旨
イノベーション創出には、異分野技術の取り込みや融合が不可欠であるとの認識に基づき、異分野の技術者の交流を活性化し、技術融合を加速することを目的として、単一分野のテーマに加えて、異分野との連携をテーマとした研究の2つに分けて募集します。
奨励賞:研究者単独の申請もしくは同一分野の研究者による共同申請。
連携賞:異分野の研究者2名以上による申請で2名共に応募資格を満たす必要があります。

対象研究分野:

AI、エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、生物、バイオテクノロジー、材料、デバイス、光学、環境、スマート農業、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とします。
これら様々な研究分野における「光と画像」に関わる研究を以下の3分野に分けてテーマ募集します。

  1. 光と画像に関する材料及びデバイスの研究
  2. 光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究
  3. 光と画像に関するその他の先端的な研究

助成金額:
  • 奨励賞(優秀賞)4件程度 助成金1件 100万円
  • 奨励賞10件程度 助成金1件 50万円
  • 連携賞2件程度 助成金1件 100万円


応募締切:令和3年9月30日(木)

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【NEC C&C財団】国際会議論文発表者助成事業

本助成は、海外で開催される国際会議において、C&C 技術分野に関する論文発表を行う大学院の学生に対して、渡航費用等のその会議に参加するための費用を補助するものです。C&C 技術分野とは、情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術、及びこれらの技術が融合する ICT 技術分野に加え、これらの技術を基盤として応用発展してきたデータサイエンス、人工知能(AI)、センシング、認識、ロボティクス、自動制御、情報セキュリティ、仮想現実など、例えばスート社会を支える技術を含みます。


助成対象:2021年10月15日(金)~2022年4月30日(土)開催の査読付き国際会議

助成内容:国際会議の開催地別に定めた助成金(12~25万円)を支給。
募集締切:令和3年8月31日(火)

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【東京電機大学】令和3年度(第45回)丹羽保次郎記念論文賞

情報工学、電気工学等の関連分野を含む、広い意味の電子通信工学関係論文のうち 次に該当する
若手研究者の論文を対象とします。なお、同一論文の応募は一回限りとします。

  • 掲載期間:令和元年9月1日~令和3年8月31日
  • 著  者:応募者の単著、又は共著の場合には本人の寄与が大部分のものとします。
  • 次のような学会誌に掲載された1論文を対象とします。
      電子情報通信学会、電気学会、映像情報メディア学会、日本音響学会、情報処理学会、
      応用物理学会、日本物理学会、IEEE等国内外の学会の学会誌及び論文誌等
申請者の資格
(1)大学院学生(修士課程及び博士課程)
(2)大学院修了又は満期退学後2年(応募時において)以内の者

応募締切:令和3年9月3日(金)
学内締切:令和3年8月27日(金)
推薦者大学院研究委員長あるいはそれにずる推薦者の公印が必要。

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【柏森情報科学振興財団】2021年度 研究助成, フォーラム・シンポジウム等開催助成

<研究助成>
研究テーマ:情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究
研究助成の限度額:助成総額 2,000 万円。1 件当たりの最高額は 200 万円を原則とする
応募締切:2021年8月31日(火)

研究完了日:研究助成金交付決定後2年以内

<フォーラム・シンポジウム等開催助成>
応募条件:
情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シ
ンポジウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2021 年 12 月 1 日から 2023
年 3 月末までの間に開催されるものであること。
助成金の限度額:年度内助成総額 200 万円

応募締切:2021年8月31日(火)



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【角川アスキー総合研究所】総務省「異能vation」プログラム
<破壊的な挑戦 部門>
ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、
奇想天外でアンビシャスな技術課題への朝鮮を支援します。社会や産業に大変革をもたらすような
課題に対して、失敗を恐れず果敢に挑戦を行うような提案を募集します。

-ゼロワンチャレンジ 
期間:0-4ヵ月内
金額:0-100万円の間

-破壊チャレンジ
挑戦支援額:最大300万円
挑戦期間:最長1年間


<ジェネレーションアワード部門>
ICT分野における
・ちょっとした、けれども誰も思いついたことのないような面白いアイディア
・自分でも一番良い使い方が分からないけれど、こだわりの尖った技術
・自らが発見した実現したい課題

・協力協賛企業各社より、分野賞副賞(20万円)及び企業特別賞(未定)などを提供
・表彰にノミネートされた提案(昨年度実績223件)は協力協賛企業と協力して実装や実現を目指す機会を設けます!

応募締切:令和3年8月2日(月)

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【国土技術政策総合研究所】インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究

連携したデータを効率的に利活用するための連携基盤構
築に向け、任意のデータのメタデータの自動作成及びデータ形式の自動変換、複数
データの統合を自動で実施できる技術を開発することを目的とする。

委託研究期間:契約の翌日 ~ 令和 4 年 3 月 12 日
提出期限:令和3年6月16日(水)

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【電気通信普及財団】2021年度ネット社会課題対応援助

情報化社会の進展に伴い、情報通信手段の利用者のリテラシー、
スキルの向上や社会、教育等の課題解決に貢献するための活動を新たに取り組んでいる大学や高等専門学校による非営利の活動を援助します。

応募締切:令和3年5月31日(月)
援助額:年間200万円程度/件
援助機関:1~3年程度

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