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各種研究助成情報

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(学外・組織)

学会等開催費・招聘(派遣)・フェローシップ(応募期間終了)

2021年6月9日

【国際文化交流事業財団】令和5年度人物交流派遣・招へい事業
対象分野:学術、文化(文学、芸術、言語等)
対象期間:2023年4月1日から令和6年3月31日までの間で、原則1か月以内の期間
助成人数:派遣・招へいの人数は合わせて10名程度

助成経費:
東アジア10万円/人
西アジア15万円/人
ヨーロッパ・アフリカ・南米地域20万円
北米およびその他の地域10万円
これを超える額は、自己負担となります。

申込締切:令和5年1月15日

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【飯島藤十郎記念食品科学振興財団】2022 年度外国人留学生研究助成
助成対象となる研究分野

米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に関して次の①~③に掲げる分野に係る食品科
学等の研究
① 生産・加工・流通に関する基礎的研究
② 製造技術及び品質保持技術の開発に関する研究
③ 安全・衛生、栄養・機能等に関する研究

助成対象:指定する研究分野を専攻する大学院生(博士課程後期相当)
助成金額:100万円以内/件
助成期間:交付後、原則1カ年(2023年4月~2024年3月)

申請締切:令和4年11月30日(水)必着
学内締切:令和4年11月15日(火)
※所属機関長の推薦が必要
※指導教員1名につき申請1件 学内推薦2件

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【電気通信普及財団】2022年度11月期 シンポジウム・セミナー等開催援助(学術分野)
① 情報通信の研究、普及・発展に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
・100万円以下/件
② 情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野)
・ 100万円以下/件

援助の対象期間:原則2023年4月から2024年3月までに開催するもの

申込受付締切:令和4年11月30日(水)

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【丸文財団】第26回(令和4年度)交流研究助成
対象技術分野
  1. 集積エレクトロニクス及び情報システム応用
  2. 光エレクトロニクス
  3. 先端材料・デバイス及びシステム
  4. エネルギー・環境エレクトロニクス
  5. バイオ・医用エレクトロニクス

助成金総額:1,600万円以内(1件につき原則として上限150万円)
※海外へ派遣される日本人研究者の場合は、《海外研究特別奨励》の上乗せ助成が認められた場合、助成金上限は300万円になります。
助成対象期間:原則として2023年4月1日から2024年3月31日までのうち、3ヶ月以上の受入期間または派遣期間が助成対象になります(多少の期間変更は可)

応募資格:大学院生または若手研究者であること(国籍不問)
所属長等による推薦が必要
※推薦者1名につき推薦数1件

応募締切:令和4年10月28日(金)
学内締切:令和4年10月14日(金)

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【スズキ財団】2021年度科学技術研究助成
助成対象となる研究:
国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的、又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたものとします。

令和3年度 研究成果普及助成
助成内容:研究成果の普及のため、国内外で行われるシンポジウム、会議などを開催するための諸費用に助成するものです。(Web 会議についても助成します。)
助成範囲:1回分の開催(日数の限定はありません)
申請:随時受付

令和3年度 研究者海外研修助成
助成内容:海外で開催されるシンポジウム、会議などへの出席に要する旅費・交通費及び宿泊・滞在費などに助成するものです。
助成範囲:1回分の渡航(日数の限定はありません。)
申請:随時受付

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【電気通信普及財団】海外渡航旅費援助(通年)

情報通信の普及、振興発展に資するため、情報通信に関する研究(人文・社会科学
分野及び技術分野)を行う研究者が、海外で開催される国際会議などで研究発表を行う
ための渡航費用の一部を援助する。
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海外で開催される予定であった国際会議が、新型コロナ感染拡大予防のため、オンラインで実施される場合、研究発表を行うための参加費を援助する。
(2020.9.4追記)

応募締切対象分野助成内容備  考
通年募集:6、8、10、12、21までに、それぞれ翌月1から6ヶまでに開催される学会への参加について
研究推進課締め切り
各回財団締切日の1週間まで
情報通信する研究地域により援助金なるため、公募要項「3.援助金」を参照
また、金額学会開催地までの往復航空運賃参加費滞在費経費一部とします
・所属機関長推薦必要となります
・webシステムからの電子申請となります

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【山下太郎顕彰育英会】第33回山下太郎学術研究奨励賞
応募資格:
次の3つの条件を満たしている個人とします。
(1)秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者
(2)令和3年4月1日現在において満40歳未満である者
(3)専攻する学術分野において独創的で優れた業績をあげ、原則として最近5年間に
専門の学術研究誌等に発表するか、権威ある展覧会・発表会等において入賞・入選
等の実績がある者

受賞者数および授与
受賞者数は2名以内とし、受賞者にはそれぞれに表彰状と副賞100万円を授与します。

応募締切:令和4年3月31日(木)
学内締切:令和4年3月17日(木)
※推薦は原則として1機関1名とし、大学に当たっては1学部を1機関とみなす

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【NEC C&C財団】「国際会議論文発表者助成」2022年度前期
本助成は、海外で開催される国際会議において、C&C 技術分野に関する論文発表を行う大学院の学生に対して、渡航費用等の会議に参加するための費用を補助するものです。C&C 技術分野とは、情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術、及びこれらの技術が融合する ICT 技術分野に加え、これらの技術を基盤として応用発展してきたデータサイエンス、人工知能(AI)、センシング、認識、ロボティクス、自動制御、情報セキュリティ、仮想現実など、例えばスマート社会を支える技術を含みます。

助成の内容
国際会議の開催地別に定めた助成金(12 万円~25 万円)を支給します。助成金は、旅費、会議参加登録費、宿泊費、他関連費に充当することができます。

募集締切:2022年2月28日(月) Email 必着

対象期間:2022年4月15日~2022年10月31日に開催される国際会議

* 助成候補者は年 2 回(前期と後期)募集します。参加する国際会議の開催に合わせて応募してください。
【日本ロレアル株式会社】2022年度 第17回「ロレアルーユネスコ女性科学者 日本奨励賞」
応募資格:
生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、
博士後期課程に進学予定で40歳未満(応募締め切り日 2022年2月28日(火)23時59分 時点)の女性を対象とします。

助成内容:
生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)
受賞者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。

受付期限:2022年2月28日(月)23時59分まで
※指導教員からの推薦状が必要となります。(1推薦人からの推薦は3名まで)

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【矢崎科学技術振興記念財団】2021年度 国際交流援助

国際研究集会に研究発表のために渡航する渡航費用の援助。
共同研究の相手より招かれて渡航する渡航費用の援助。

応募締切                
前期:令和3年4月20日(火)    学内締切:4月13日(火)【終了】
中期:令和3年8月20日(金)  学内締切:8月5日(木)
後期:令和4年1月10日(月)  学内締切:12月20日(月)

※研究機関長の推薦が必要となります。

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【電気通信普及財団】海外渡航費援助(通年)

情報通信の普及、振興発展に資するため、情報通信に関する研究(人文・社会科学分野及び技術分野)を行う研究者が、
海外で開催される国際会議などで研究発表を行うための渡航費用の一部を援助する。
なお、当面の間、新型コロナ感染拡大予防のため、オンライン開催される国際会議で研究発表を行うための参加費も援助する。

受付時期:申込は通年で受け付けており、2 ヶ月に 1 回審査します。
4月、6月、8月、10月、12月、2月の各1日までに、それぞれ翌月 1 日から6ヶ月先まで
に開催される学会への参加について申込みを受け付けます。

対象会議等開催日
4月1日締切:5月1日~10月31日
6月1日締切:7月1日~12月31日
8月1日締切:9月1日~翌年2月28日
10月1日締切:11月1日~翌年4月30日
12月1日締切:翌年1月1日~6月30日
2月1日締切:3月1日~8月31日

学内締切:各回財団締切日の1週間前まで。
※Webシステムからの電子申請となります。
※所属機関長の推薦が必要となります。

年間予定者:50件程度

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【内藤記念科学振興財団】第49回(2021年度)内藤記念講演助成金

人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議の開催に対し、
費用を補助するものである。財団の理事・監事および評議員または当財団の指定した学会代表者の推薦が必要となります。

応募締切
夏季:2021年5月20日
秋季:2021年8月20日
冬季:2021年11月19日
春季:2022年2月18日

助成金額:上限50万円/件

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【SBS鎌田財団】2021年度 物流研究助成

当財団は、物流分野の発展と振興に資するため必要な研究を行うものに対し、研究並びに研究集会等の助成を行い、もって産業全体の発展と国民生活の向上に寄与することによる社会貢献を目的とするものです。

助成対象:物流の振興・発展に資する ①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催
学術研究のテーマの例としては、物流の効率化を進める取り組み・貨物輸送の安全向上を図る取り組み・物流の仕組みの改善を通じて地球環境負荷の低減(CO2 排出の削減)を図る取り組み等が挙げられます。

助成金額:総額300万円、1件あたり限度が于50万円

助成対象期間:2022年4月~2023年3月までの1年間

応募期限:令和3年11月30日(火)
学内締切:令和3年11月23日(火)
※教授職以上の推薦が必要となります。

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【立石科学技術振興財団】2022年度国際交流助成(前期)

応募締切:令和3年12月20日(月)
学内締切:令和3年12月13日(月)
※所属長の承諾が必要となります。

助成対象期間:2022年4月1日~9月30日(日本出発日)

対象分野:エレクトロニクス及び情報工学

助成金額:国際会議発表 40万円以下/件
     短期在外研究 70万円以下/件

国際会議発表では、国際会議参加のための費用を助成対象とします。 短期在外研究では、30日以上90日以下の滞在と渡航を助成対象とします。
またその期間内の同一渡航先での国際会議参加のための費用を含むことも可能です。


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【金型技術振興財団】令和3年度 海外交流助成

海外で開催される金型関連技術および金型を利用する成形関連技術、それらの基礎となる工学分野の国際会議
(研究発表、招待講演、座長などの役割がある事)への出席、及び技術調査等への参加、並びに国際会議開催に対し助成する。


応募期間/学内締切:
前期 令和3年4月1日(木)~令和3年7月30日(金) /学内締切7月21日(水)
後期 令和3年9月1日(水)~令和3年12月20日(月)/学内締切12月13日(月)

※学部長の推薦が必要となります。

助成金額
国際会議等への参加:30万円以内/件 総額80万円 2~3件程度
国際会議開催:総額40万円 1件~2件程度

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【NSKメカトロニクス技術高度化財団】集会助成

集会助成対象領域:
●メカトロニクス技術に関するもの。ここでメカトロニクス技術とは、
機械の運動に関する技術と運動の電子制御に関する技術を一体化した技術で、要素技術、基礎技術、システム及び応用を含みます。

●本年度の助成対象集会は、大学、試験研究機関、学会等が主催し、国内で開催される国際研究集会とします。
ただし、総会、年次大会など国内学会の定期大会は除きます。

助成金額:原則として 50万円/件 上限
集会の開催日:原則として 2021年10月以降

応募締切
前期:令和3年6月18日(金)
後期:令和3年11月26日(金)

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【国際文化交流事業財団】令和4年度人物交流派遣・招聘事業

1.派遣
2.招聘
3.被派遣者・被派遣者が行う活動
(研究、調査、研究集会、意見交換、講演、シンポジウム、フォーラム、フェスティバル、演奏会、展覧会、展示会等)
4.派遣・招聘の期間
令和4年4月1日から令和5年3月31日までの間で、原則として1ヵ月以内の期間。
5.助成する人数:派遣・招聘の人数は、併せて10名程度
6.助成する経費
派遣・招聘とも1名につき、
  東アジア10万円
  西アジア15万円
  ヨーロッパ・アフリカ・南米地域20万円
  北米及びその他の地域10万円
 これを超える額は、自己負担となります。

応募締切:令和4年1月15日(土)
学内締切:令和4年1月7日(金)
※大学院生等学生は含みません。

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【関西・大阪21世紀協会】2022年度日本万国博覧会記念基金助成事業

国際会議対象分野:
自然科学の基礎的な研究に係る国際会議(主に理学分野を対象とし工学や医学分野は対象外)
・小規模のワークショップでも申請できます。
・学術関連の国際会議は、複数年度助成事業の申請はできません。

助成予定総額:8000万円(複数年助成事業及び単年度助成事業の総額)

助成金の申請:
(A)、(B)いずれかを選択して申請して下さい。(両方の申請はできません)
助成金の申請額は、助成対象事業費の合計に対し 3/4 以内の額で、一件当たりの申請額の上限は次の通りとします。
(A)複数年度助成事業
複数年度(最長 3 年間)総額2000万円(1 年間の上限額 1000万円)
数件の採択を予定しています。(該当なしの場合もあります。)
(B)単年度助成事業 300 万円 数十件程度の採択を行います。

申請件数の制限:
同一年度で助成の対象になるのは、1業者につき1件(1事業)に限ります。
※大学からの申請は、学部、研究室単位でできます。

助成の対象となる事業の実施期間
複数年度助成事業
2022 年 4 月1日から 2025 年 3 月 31 日まで
単年度助成事業
2022 年 4 月1日から 2023 年 3 月 31 日まで

応募締切:令和3年9月30日(木)

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【内藤記念科学振興財団 】第38回(2021年度)内藤記念海外研究留学助成金

若手研究者が海外の大学等研究機関に長期間留学する渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を補助する助成金です。
博士号を取得し8年未満もしくは出発日までに博士号取得見込でかつ1981年4月1日以降出生の研究者を対象としています。
留学期間は、1年以上とします。

応募締切:令和3年9月30日(木)
学内締切:令和3年9月14日(火)
※研究科長・学部長の推薦書が必要となります。
※推薦件数:1推薦者につき1件

助成金額:700万円(留学中であれば使用期間に制限なし)

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【柏森情報科学振興財団】2021年度 研究助成, フォーラム・シンポジウム等開催助成

<研究助成>
研究テーマ:情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究
研究助成の限度額:助成総額 2,000 万円。1 件当たりの最高額は 200 万円を原則とする
応募締切:2021年8月31日(火)

研究完了日:研究助成金交付決定後2年以内

<フォーラム・シンポジウム等開催助成>
応募条件:
情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議、学術講演会、フォーラム、シ
ンポジウム、セミナー、研究集会・研修会であって、2021 年 12 月 1 日から 2023
年 3 月末までの間に開催されるものであること。
助成金の限度額:年度内助成総額 200 万円

応募締切:2021年8月31日(火)

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【第一三共生命科学研究振興財団】2022年度 海外留学奨学研究助成候補者推薦

助成対象研究分野及び助成対象者
  1. 生命科学特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる優秀な若手研究者
  2. 留学期間は、1年以上。
  3. 留学先機関は、海外の優れた大学等非営利の研究機関とします。
  4. 過去に海外留学の経験がなく、かつ、助成採択後に出国する研究者。
  5. 大型の助成の交付を受けている者は対象外となります。
助成期間:最大2年間
助成件数:5件程度(ただし、このうち1件を女性優先枠とします)
助成金額:年間550万円を2年間、総額1,100万円
     なお、税金、保険料は個人負担。
応募期間:
2021年6月1日から2021年7月31日
学内締切:令和3年7月14日(水)

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【藤原科学財団】藤原セミナー事業

<趣旨>我が国の研究者が計画、主催する学問的に水準の高い国際セミナーの開催に必要な経費を援助する。

対象分野:自然科学の全分野
開催件数:毎年2件以内
開催必要援助額:総額24百万円以内(1件12百万円以内)

テーマ:なるべく基礎的なもので、関連分野の発展に寄与するもの。
ただし、二国間会議、定期的に行われる国際会議、および、その準備会は必要としない。

参加者:50~100人程度とし、外国人研究者が1/5程度参加数すること。

開催対象期間:令和4年1月1日(土)~令和5年12月31日(日)
開催地:開催は日本国内都市、期間は2~4日間とする。

応募締切:令和3年7月31日(土)
学内締切:令和3年7月21日(水)

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【稲盛財団】稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシップ


フェローへの助成:
研究費として毎年1,000万円を10年間にわたり助成(総額1億円)

募集対象:2022年度「物質・材料」研究の前線開拓

研究期間:2022年4月より10年間

募集期間:2021年5⽉21⽇(⾦)9:00から2021年7⽉29⽇(⽊)17:00まで
学内締切:令和3年7月14日(水)
※1機関あたり4件まで応募可。

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【丸文財団】第25回(令和3年度)交流研究助成、研究業績表彰、国際交流助成、産学官交流助成事業

第25回(令和3年度)研究業績表彰
対象技術分野:
  1. 集積エレクトロニクス及び情報システム応用
  2. 光エレクトロニクス
  3. 先端デバイス・材料及びシステム
  4. エネルギー・環境エレクトロニクス
  5. バイオ・医用エレクトロニクス

助成金:上限150万円/件
助成対象期間:原則として2022年4月1日から2023年3月31日までのうち、3ヶ月以上の受入期間または派遣期間が助成対象になります(多少の期間変更は可)
応募資格・大学または公的研究機関に属すること
・大学院生または若手研究者であること(国籍不問)
・応募時に所属長等の推薦が得られること

応募締切:令和3年10月29日(金)
推薦者:学科長、主任教授等(直接の指導教官でも可)
推薦件数:推薦者1名につき推薦数は1件

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第25回(令和3年度)研究業績表彰

対象技術分野:上記交流研究助成に同じ
表彰件数:丸文学術賞  ……… 賞状、賞金(300万円)および記念品:1件
丸文研究奨励賞 … 賞状、賞金(200万円/件)および記念品:3件
応募資格・大学または公的研究機関に属すること
・2,022年3月31日現在で原則として40歳以下であること
・応募時に所属長等の推薦が得られること
応募締切:令和3年10月29日(金)
推薦者:所属長(学科長、学部長または研究所長等(直接の指導教官でも可)
※研究科長の推薦が必要な場合、研究推進課締切:10月15日(金)

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国際交流助成

対象技術分野:上記交流研究助成と同じ
助成金額:1,000万円(上限20万円/件)


応募期間:通期
第3期(対象期間:2021年12月1日~2022年3月31日)
   締切:10月1日
推薦者:【派遣主任教授学科長指導教授研究室長研究部長
    【招聘受入責任者実施責任者

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産学官交流助成事業

対象技術分野:上記交流研究助成に同じ
助成金額:100万円(上限20万円/件)
助成対象期間:原則として、2,021年4月から1年間

応募資格・大学または公的研究機関に属すること
・大学院生または若手研究者であること(国籍不問)
・応募時に所属長の推薦が得られること

公募期間:通期
推薦者:連携大学院の受入責任者(客員教員または客員教授)研究室長、研究部長など

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【内藤記念科学振興財団】第53回(2021年度)内藤記念海外学者招聘助成金

日本国内で開催する学会へ海外から研究者を招聘する際の渡航費および滞在費を助成します。
招聘時期によって申請時期が前期と後期に分かれています。
 
○招聘時期
前期:2022年1月1日~2022年6月30日
後期:2022年7月1日~2022年12月31日

○応募締切
前期:2021年6月1日(学内締切5月18日)
後期:2021年9月30日(学内締切9月14日)
※1推薦者につき前期・後期 各々1件
研究科長・学部長の推薦書が必要となります。

助成額:20~80万円(地域によって異なる)

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【前田記念工学振興財団】国際会議助成

我が国で開催される学術的な国際会議のうち、土木又は建築分野に関する会議(研究集会・シンポジウム及びセミナー等を含む)の開催に要する経費(1件当たり100万円)の助成を行い、学術の国際交流に寄与しようとするものです。

対象分野:
(1)土木分野
(2)建築分野
(3)i-construction 分野

対象期間:令和4年4月1日から令和5年3月31日迄の間にわが国で開催するもの

助成予定件数:4分野あわせて4件程度 1件あたり100万円以下

応募締切:令和3年11月5日(金)

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【大林財団】2021年度 研究助成、奨励研究助成、在外実務研究助成、国際交流助成、国際会議助成

都市に関する学術的な研究、都市に関する学術研究を行う外国人研究者の招聘及び国内研究者の海外派遣および、都市に関する国際会議に対して助成を行ないます。

応募期間:令和3年10月1日~11月1日
助成対象期間:2022年4月1日~2023年3月31日

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<研究助成>
趣旨:都市に関する独創的な研究について助成
対象分野:
(ア)都市計画、都市景観
(イ)都市環境工学
(ウ)都市交通システム、エネルギー計画
(エ)建築技術
(オ)都市建築史、都市と文化
(カ)都市政策、都市経済

助成額:50件、150万円/件を上限とする
※申請金額を減額して助成の場合もあります。

<奨励研究助成>
趣旨:都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかります。

助成額:6件、80万円上限/件

応募期間:令和3年10月1日~11月1日
学内締切:10月25日(月)
※大学院研究科長またはそれに準ずるものの推薦があること

<在外実務研修助成>
趣旨:都市計画または環境・土木・建築設計を志す学生に対し、海外での実務経験の機会を与え、より広い視野から都市を考える研究者育成の一環として行うもので、研究機関、コンサル会社、設計事務所等での実務経験を研修内容とします。

対象:都市工学、建築学、土木工学の学科を専攻する学生のうち、修士課程または博士課程に在籍する者で、所属大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦がある者(但し、単位履修に支障のない学生に限ります)

助成額:3件、90万円上限/件

助成対象期間:2022年4月1日以降に研修を開始し、2023年3月末までに研修を終えられることを前提に、3ヶ月程度の在外研修を目安とします
応募期間:令和3年10月1日~11月1日
学内締切:10月25日(月)
※大学院研究科長またはそれに準ずるものの推薦があること

<国際交流助成>
趣旨:都市に関する学術的な国際会議、共同研究のため来日する海外在住研究者並びに同様の目的で渡航するわが国研究者に旅費を助成します。

助成額:5件、90万円上限/件

<国際会議助成>
趣旨:わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行います。

対象:大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者(学部生・大学院生、高専本科生、専攻科生等は対象となりません)

助成額:5件、150万円上限/件

助成対象期間:2022年4月1日から2年以内に開催されるもの

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【山田科学振興財団】2022年度 海外研究援助

対象研究:自然科学の基礎研究を主題とする内容であって、既成の物理学、化学、生物・医学の学術体系を変革し、新たな視座から学問領域を切り拓く可能性のある学際研究や、新たに異分野に挑もうとする研究

対象期間:2022年4月1日~2023年3月31日

申請区分:
  • <個人A>
    研究者個人が海外の研究機関を拠点として6か月未満の期間、研究活動を行うための滞在費・渡航費・研究費等、または、研究拠点を海外の研究機関に移すための準備・スタートアップ資金を援助します。
    援助額は100万円/件を上限とします。
  • <個人B>
    研究者個人が海外の研究機関を拠点として6カ月~1年間研究活動を行うための滞在費・渡航費・研究費等を援助します。
    援助額は200万円/件を上限とします。
  • <グループA>
    国内の研究グループが海外での観測・探索・フィールドワークなどを行うために6か月未満の期間、現地に滞在するための滞在費・渡航費・研究費等を援助します。
    援助額は100万円/件を上限とします。
  • <グループB>
    国内の研究グループが共同研究を行う海外研究機関に滞在して6カ月~1年間研究活動を行うために必要な滞在費・渡航費・研究費等を援助します。
    援助額は200万円/件を上限とします。国内の研究グループが共同研究を行う海外研究機関に滞在して6カ月~1年間研究活動を行うために必要な滞在費・渡航費・研究費等を援助します。
    援助額は200万円/件を上限とします。また、研究期間は最長2年間とします。


締切期日:令和3年10月31日(日)必着
学内締切:令和3年10月22日(金)
※直接指導者又は所属機関長による推薦書が必要

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【徳山科学技術振興財団】2022年度 国際シンポジウム助成 、研究助成

2022年度 国際シンポジウム助成

助成対象:国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野の国際シンポジウム
助成金額:100~300千円/件
対象期間:2022年5月から2023年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム
公募期間:2021年8月1日~2021年9月22日(正午必着)

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2022年度 研究助成

助成対象:新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、新材料開発の基礎ならびに応用を指向する独創的な研究
応募資格:45歳未満の研究者で、所属機関の長の推薦を受けた者
助成金額:2,000千円/件
対象期間:2022年6月より1年間
公募期間:2021年8月1日~2021年9月22日(正午必着)

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【天田財団】2021年(令和3年)度 研究開発助成・国際交流助成

対象分野:金属等の塑性を利用した加工(以下「塑性加工分野、又は塑性加工」)及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(以下「レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工」)に必要な技術の研究・調査

助成金:総額 約2億3,000万円予定
応募締切:7月31日(土)

<研究開発助成> 募集予算:約2億2,000万円
Ⅰ)重点研究開発助成(課題研究)
技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ、それに対して独創的、革新的な研究に対する助成

助成金額:800~1,000万円 
助成期間:2年の場合 助成決定通知日~2024年3月31日
     3年の場合 助成決定通知日~2025年3月31日

Ⅱ)一般研究開発助成
基礎的、試験的、実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成
助成金額:助成期間2年 180~200万円/件
     助成期間3年 240~300万円/件
助成期間:2年の場合 助成決定通知日~2024年3月31日
     3年の場合 助成決定通知日~2025年3月31日

Ⅲ)奨励研究助成(若手研究者枠)
助成対象分野の若手研究者の育成、挑戦的研究に対する助成

助成金額:180~200万円
助成期間:2年 助成決定通知日~2024 年 3 月 31 日

<国際交流助成> 募集予算:約1,000万円
Ⅳ)国際会議等準備及び開催助成
国内で開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成
開催準備が 2021 年 7 月 31 日以前に始まっていること。
開催期間が 2021 年 10 月上旬(助成決定通知日)~2024 年 3 月 31 日までであること。

助成金額:50~100万円

Ⅴ)第1回国際会議等準備及び開催助成
海外で開催実績があり、国内で初めて開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成(初回限定)
開催準備が 2021 年 7 月 31 日以前に始まっていること。
開催期間が 2021 年 10 月上旬(助成決定通知日)~2024 年 3 月 31 日までであること。

助成金額:100~150万円

Ⅵ)国際会議等参加助成
海外で開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等に参加し、発表や運営の役割を担う者の旅費等に対する助成
また、同行し発表を行う院生等がいる場合は1名に限り旅費等に対する助成を追加します。

助成金額:1名の場合 20~35万円
     2名の場合 40~70万円


Ⅶ)国際会議等参加助成 (若手研究者枠)
海外で開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等に参加し、発表等を行う若手研究者の旅費等に対する助成
助成金額:20~35万円

Ⅷ)国際シンポジウム等準備及び開催助成 (若手研究者枠)
自らが中心的な役割を担い、3ヶ国以上の研究者を招請して開催する小規模の研究交流会等への準備及び開催への助成

助成金額:40~50万円

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【上原記念生命科学財団】2021年度 研究助成金・研究奨励金・リサーチフェローシップ

助成対象課題:
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究
(1)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
(2)基礎医学(上記以外)
(3)臨床医学(  〃  )
(4)生命科学と他分野との融合領域(生体情報学、生体医工学、生体材料学など)

※研究助成・海外留学助成は、上記(1)~(3)の「健康科学・医学・薬学」分野、(4)の「新領域4.0」分野に分けて募集しています。

<研究助成金>
助成金額:500万円/件

<研究奨励金>
助成金額:200万円/件

助成期間:助成金交付から2023年4月30日まで

<リサーチフェローシップ>
助成金額:渡航費および滞在費1年分として1件450万円以内
助成期間:
出立月(2022年1月~12月)より1年間。但し、既に留学中の者および年内出立の
者の助成期間は2022年1月から1年間とし、且つ滞在費のみとする。

応募締切:令和3年9月3日(金)
学内締切:令和3年8月23日(月)
※1推薦者原則1件の推薦
※研究科長または学部長の推薦が必要となります。

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【天田財団】2021年(令和3年)度 研究開発助成・国際交流助成

対象分野:金属等の塑性を利用した加工(以下「塑性加工分野、又は塑性加工」)及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(以下「レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工」)に必要な技術の研究・調査

助成金:総額 約2億3,000万円予定
応募締切:7月31日(土)

<研究開発助成> 募集予算:約2億2,000万円
Ⅰ)重点研究開発助成(課題研究)
技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ、それに対して独創的、革新的な研究に対する助成

助成金額:800~1,000万円 
助成期間:2年の場合 助成決定通知日~2024年3月31日
     3年の場合 助成決定通知日~2025年3月31日

Ⅱ)一般研究開発助成
基礎的、試験的、実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成
助成金額:助成期間2年 180~200万円/件
     助成期間3年 240~300万円/件
助成期間:2年の場合 助成決定通知日~2024年3月31日
     3年の場合 助成決定通知日~2025年3月31日

Ⅲ)奨励研究助成(若手研究者枠)
助成対象分野の若手研究者の育成、挑戦的研究に対する助成

助成金額:180~200万円
助成期間:2年 助成決定通知日~2024 年 3 月 31 日

<国際交流助成> 募集予算:約1,000万円
Ⅳ)国際会議等準備及び開催助成
国内で開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成
開催準備が 2021 年 7 月 31 日以前に始まっていること。
開催期間が 2021 年 10 月上旬(助成決定通知日)~2024 年 3 月 31 日までであること。

助成金額:50~100万円

Ⅴ)第1回国際会議等準備及び開催助成
海外で開催実績があり、国内で初めて開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成(初回限定)
開催準備が 2021 年 7 月 31 日以前に始まっていること。
開催期間が 2021 年 10 月上旬(助成決定通知日)~2024 年 3 月 31 日までであること。

助成金額:100~150万円

Ⅵ)国際会議等参加助成
海外で開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等に参加し、発表や運営の役割を担う者の旅費等に対する助成
また、同行し発表を行う院生等がいる場合は1名に限り旅費等に対する助成を追加します。

助成金額:1名の場合 20~35万円
     2名の場合 40~70万円


Ⅶ)国際会議等参加助成 (若手研究者枠)
海外で開催される権威ある機関、又は団体が主催する国際会議等に参加し、発表等を行う若手研究者の旅費等に対する助成
助成金額:20~35万円

Ⅷ)国際シンポジウム等準備及び開催助成 (若手研究者枠)
自らが中心的な役割を担い、3ヶ国以上の研究者を招請して開催する小規模の研究交流会等への準備及び開催への助成

助成金額:40~50万円

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【ノバルティス科学振興財団】研究集会助成 第35回 ノバルティス研究奨励金

<ノバルティス研究奨励金>
趣旨:生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する
助成金額:1件100万円
応募締切:令和3年9月15日(水)
助成対象期間:2022年4月~2023年3月末

<研究集会助成>
趣旨:わが国で開催される国際色豊かな、生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域の研究集会を助成する
助成金額:1件40万円
応募締切:令和3年9月30日(木)
対象集会:2022年4月~2023年3月末に開催される研究集会

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【立石科学技術振興財団】国際会議開催助成

助成対象:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会

助成金額:100万円以下/件 10件程度
募集締切:令和3年6月30日(水)
助成対象期間:2021年10月1日~2022年9月30日

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【立石科学技術振興財団】2021年度後期国際交流助成

応募締切:令和3年6月30日(水)
学内締切:令和3年6月23日(水)
※所属長の承諾が必要となります。

助成対象期間:令和3年10月1日~2022年3月30日(日本出発日)

対象分野:エレクトロニクス及び情報工学

助成金額:国際会議発表 40万円以下/件
     短期在外研究 70万円以下/件

国際会議発表では、国際会議参加のための費用を助成対象とします。 短期在外研究では、30日以上90日以下の滞在と渡航を助成対象とします。
またその期間内の同一渡航先での国際会議参加のための費用を含むことも可能です。


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【泉科学技術振興財団】2021年度 研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成

高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者、及び既結成の萌芽的な研究集会・
セミナーの飛躍的な発展を主導する研究者に対する助成。

助成金額:1件 50万円以内/年(総額200万円/年)
助成期間:1 年~3 年間の研究集会・セミナーの開催期間。萌芽的な研究集会・セミナーを結成・発展させるために、
     最長で 3 年間の継続助成をします。

応募締切:令和3年6月15日(火)
学内締切:令和3年6月8日(火)
※所属機関著の推薦書が必要となります。
※学識経験者による推薦書があること望ましい。

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【電気通信普及財団】2021年度 長期海外研究援助

情報通信に関する研究(人文・社会科学分野及び技術分野)を行う研究者が、海外の大学又は研究機関の招請を受けて、
海外で長期間、優れた研究活動を実施するため、その経費の一部を援助します。

対象者:原則、40歳以下の方。若手研究者の方の研究活動に対して援助を行うようにしています。
援助対象期間:原則、6 ヶ月~1 年以内(原則、2021 年 10 月から 2022 年 9 月末までに派遣開始)
援助対象費用:①滞在費の一部(原則、1 日 80 米ドルを限度
       ② 往復海外渡航費(エコノミークラス運賃) 
援助予定者:3名程度

応募締切:令和3年5月31日(月)
学内締切:令和3年5月24日(月)

※所属する大学の長(学長、学部長、研究科長、学科長等)の推薦書の提出必要となります。

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【電気通信普及財団】2021年度 特別講義開設援助

大学又は大学院において、情報通信に関する特別講義(人文・社会科学分野及び技術分野)を新たに開設するため、
その経費を援助します。


対象期間:原則、2022 年度を初年度とする連続する 3 年間又は隔年での 3 年間を限度
対象費用:各年度の特別講義開催の経費(原則100万円以下)
予定講義数:4講義程度

応募締切:令和3年5月31日(月)

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【電気通信普及財団】国際交流人材育成援助

情報通信の分野での、開発途上国との国際交流や、
開発途上国の人材育成に貢献する活動に対して援助します。

  1. 情報通信分野における我が国と開発途上国との国際交流を促進する活動プロジェクト
  2. 情報通信分野における国際交流を通じて、我が国の情報通信分野における人材育成を促進する活動プロジェクト 
援助額:年間200万円程度/件
援助期間:1~3年程度

応募締切:令和3年5月31日(月)

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【電気通信普及財団】2021年度5月期シンポジウム・セミナー等開催援助

対象分野:情報通信(学術分野・社会貢献分野)
対象期間:2021年10月から2022年9月までに開催するもの
助成金額:100万円以下/件
応募締切:令和3年5月31日(月)
※会議、シンポジウム・セミナー等の開催を行う団体の責任者が申し込み。

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【牧誠財団(前メルコ学術振興財団)】2021年度第一次国際研究交流助成

日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化、又は理論化を目指す研究に対する助成等を通じて、
わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的としています。
応募締切:5月6日(木)
学内締切:4月22日(木)
※所属機関の代表者(学部長・研究所長)の推薦が必要となります。

<助成金額>
(ア)大学院生学会派遣(1週間以内)は1件20万円程度,助成件数5 件程度。
(イ)学会報告派遣(1週間以内)は1件30万円程度,助成件数4件程度。3
(ウ)ワークショップ報告派遣は1件40万円程度,助成件数若干名
(エ)短期派遣(3カ月以内)は1件50万円以下,助成件数 若干名。
(オ)中期派遣(4 ヵ月~24 ヵ月)は1件10万円/月,助成件数 若干名。
   (派遣開始月までに派遣月数分の助成金を一括して授与します。)
(カ)招聘は,1件50万円以下,助成件数 若干名。
(キ)助成金額は総額600万円程度で,研究に関わる費用のほか,渡航費(往復)及び滞在費の一部を援助します。

<助成対象>
管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。
(ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士後期
              課程に在学する大学院生の派遣。(最大年4回募集)
(イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等
         (博士後期課程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣。(最大年4回募集)
(ウ)ワークショップ報告派遣:当財団が主催する「定性研究のためのワークショップ」
            (2021年8月下旬開催予定)への派遣。
(エ)短期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。
(オ)中期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。
(カ)招聘 :海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘。

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【矢崎科学技術振興記念財団】2021年度 国際交流援助

国際研究集会に研究発表のために渡航する渡航費用の援助。
共同研究の相手より招かれて渡航する渡航費用の援助。

応募締切                
前期:令和3年4月20日(火)    学内締切:4月13日(火)
中期:令和3年8月20日(金)  学内締切:8月5日(木)
後期:令和4年1月10日(月)  学内締切:12月20日(月)

※研究機関長の推薦が必要となります。

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【牧誠財団(前メルコ学術振興財団)】2021年度第一次国際研究交流助成

日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化、又は理論化を目指す研究に対する助成等を通じて、
わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的としています。
応募締切:5月6日(木)
学内締切:4月22日(木)
※所属機関の代表者(学部長・研究所長)の推薦が必要となります。

<助成金額>
(ア)大学院生学会派遣(1週間以内)は1件20万円程度,助成件数5 件程度。
(イ)学会報告派遣(1週間以内)は1件30万円程度,助成件数4件程度。3
(ウ)ワークショップ報告派遣は1件40万円程度,助成件数若干名
(エ)短期派遣(3カ月以内)は1件50万円以下,助成件数 若干名。
(オ)中期派遣(4 ヵ月~24 ヵ月)は1件10万円/月,助成件数 若干名。
   (派遣開始月までに派遣月数分の助成金を一括して授与します。)
(カ)招聘は,1件50万円以下,助成件数 若干名。
(キ)助成金額は総額600万円程度で,研究に関わる費用のほか,渡航費(往復)及び滞在費の一部を援助します。

<助成対象>
管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。
(ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士後期
              課程に在学する大学院生の派遣。(最大年4回募集)
(イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等
         (博士後期課程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣。(最大年4回募集)
(ウ)ワークショップ報告派遣:当財団が主催する「定性研究のためのワークショップ」
            (2021年8月下旬開催予定)への派遣。
(エ)短期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。
(オ)中期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣。
(カ)招聘 :海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘。

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【内藤記念科学振興財団】第49回(2021年度)内藤記念講演助成金

人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議の開催に対し、
費用を補助するものである。財団の理事・監事および評議員または当財団の指定した学会代表者の推薦が必要となります。

応募締切
夏季:2021年5月20日
秋季:2021年8月20日
冬季:2021年11月19日
春季:2022年2月18日

助成金額:上限50万円/件

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【内藤記念科学振興財団】第53回(2021年度)内藤記念海外学者招聘助成金

日本国内で開催する学会へ海外から研究者を招聘する際の渡航費および滞在費を助成します。
招聘時期によって申請時期が前期と後期に分かれています。
 
○招聘時期
前期:2022年1月1日~2022年6月30日
後期:2022年7月1日~2022年12月31日

○応募締切
前期:2021年6月1日(学内締切5月18日)
後期:2021年9月30日(学内締切9月14日)
※1推薦者につき前期・後期 各々1件
研究科長・学部長の推薦書が必要となります。

助成額:20~80万円(地域によって異なる)

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【藤原科学財団】藤原セミナー事業

<趣旨>我が国の研究者が計画、主催する学問的に水準の高い国際セミナーの開催に必要な経費を援助する。

対象分野:自然科学の全分野
開催件数:毎年2件以内
開催必要援助額:総額24百万円以内(1件12百万円以内)

テーマ:なるべく基礎的なもので、関連分野の発展に寄与するもの。
ただし、二国間会議、定期的に行われる国際会議、および、その準備会は必要としない。

参加者:50~100人程度とし、外国人研究者が1/5程度参加数すること。

開催対象期間:令和4年1月1日(土)~令和5年12月31日(日)
開催地:開催は日本国内都市、期間は2~4日間とする。

応募締切:令和3年7月31日(土)
学内締切:令和3年7月21日(水)

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【内藤記念科学振興財団 】第38回(2021年度)内藤記念海外研究留学助成金

若手研究者が海外の大学等研究機関に長期間留学する渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を補助する助成金です。
博士号を取得し8年未満もしくは出発日までに博士号取得見込でかつ1981年4月1日以降出生の研究者を対象としています。
留学期間は、1年以上とします。

応募締切:令和3年9月30日(木)
学内締切:令和3年9月14日(火)
※研究科長・学部長の推薦書が必要となります。
※推薦件数:1推薦者につき1件

助成金額:700万円(留学中であれば使用期間に制限なし)

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【NSKメカトロニクス技術高度化財団】集会助成

集会助成対象領域:
●メカトロニクス技術に関するもの。ここでメカトロニクス技術とは、
機械の運動に関する技術と運動の電子制御に関する技術を一体化した技術で、要素技術、基礎技術、システム及び応用を含みます。

●本年度の助成対象集会は、大学、試験研究機関、学会等が主催し、国内で開催される国際研究集会とします。
ただし、総会、年次大会など国内学会の定期大会は除きます。

助成金額:原則として 50万円/件 上限
集会の開催日:原則として 2021年10月以降

応募締切
前期:令和3年6月18日(金)
後期:令和3年11月26日(金)

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【立石科学技術振興財団】2021年度後期国際交流助成

応募締切:令和3年6月30日(水)
学内締切:令和3年6月23日(水)
※所属長の承諾が必要となります。

助成対象期間:令和3年10月1日~2022年3月30日(日本出発日)

対象分野:エレクトロニクス及び情報工学

助成金額:国際会議発表 40万円以下/件
     短期在外研究 70万円以下/件

国際会議発表では、国際会議参加のための費用を助成対象とします。 短期在外研究では、30日以上90日以下の滞在と渡航を助成対象とします。
またその期間内の同一渡航先での国際会議参加のための費用を含むことも可能です。


▷詳細はこちら

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【立石科学技術振興財団】国際会議開催助成

助成対象:エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会

助成金額:100万円以下/件 10件程度
募集締切:令和3年6月30日(水)
助成対象期間:2021年10月1日~2022年9月30日

▷詳細はこちら

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【稲盛財団】稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシップ


フェローへの助成:
研究費として毎年1,000万円を10年間にわたり助成(総額1億円)

募集対象:2022年度「物質・材料」研究の前線開拓

研究期間:2022年4月より10年間

募集期間:2021年5⽉21⽇(⾦)9:00から2021年7⽉29⽇(⽊)17:00まで
学内締切:令和3年7月13日(火)
※1機関あたり4件まで応募可。

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【第一三共生命科学研究振興財団】2022年度 海外留学奨学研究助成候補者推薦

助成対象研究分野及び助成対象者
  1. 生命科学特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる優秀な若手研究者
  2. 留学期間は、1年以上。
  3. 留学先機関は、海外の優れた大学等非営利の研究機関とします。
  4. 過去に海外留学の経験がなく、かつ、助成採択後に出国する研究者。
  5. 大型の助成の交付を受けている者は対象外となります。
助成期間:最大2年間
助成件数:5件程度(ただし、このうち1件を女性優先枠とします)
助成金額:年間550万円を2年間、総額1,100万円
     なお、税金、保険料は個人負担。
応募期間:
2021年6月1日から2021年7月31日
学内締切:令和3年7月14日(水)

▷詳細はこちら

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【電気通信普及財団】海外渡航旅費援助(通年)

情報通信の普及、振興発展に資するため、情報通信に関する研究(人文・社会科学
分野及び技術分野)を行う研究者が、海外で開催される国際会議などで研究発表を行う
ための渡航費用の一部を援助する。
▷詳細はこちら

海外で開催される予定であった国際会議が、新型コロナ感染拡大予防のため、オンラインで実施される場合、研究発表を行うための参加費を援助する。
(2020.9.4追記)

応募締切対象分野助成内容備  考
通年募集:6、8、10、12、21までに、それぞれ翌月1から6ヶまでに開催される学会への参加について
研究推進課締め切り
各回財団締切日の1週間まで
情報通信する研究地域により援助金なるため、公募要項「3.援助金」を参照
また、金額学会開催地までの往復航空運賃参加費滞在費経費一部とします
・所属機関長推薦必要となります
・webシステムからの電子申請となります

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