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(学外・組織)

人文学・社会学(応募期間終了)

2022年4月26日


(その他の分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

自然科学部門(食の科学に関する学術研究) 人文科学部門(アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究 個人研究奨励金 100万円/件 共同研究奨励金 200~500万円/件 応募締切:令和5年2月28日(火) 学内締切:(個人研究奨励金)令和5年2月20日(月)  (共同研究奨励金)令和5年2月13日(月)(※推薦枠あり) ▷詳細はこちら
研究・地域活動助成 児童・少年の健全育成助成(実践的研究助成)
重点募集分野
第1分野:健全育成のための教育、周到な準備を図る分野(教育、予防的対処等を図る分野)
第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野(療育的対処等を要する分野)

【2年助成】最大400万円(最大200万円/年)
【1年助成】最大100万円

応募締切:令和5年3月1日(水)

▷詳細はこちら
【三島海雲記念財団】2023年度 学術研究奨励金
自然科学部門(食の科学に関する学術研究)
人文科学部門(アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究

個人研究奨励金 100万円/件
共同研究奨励金 200~500万円/件

応募締切:令和5年2月28日(火)
学内締切:(個人研究奨励金)令和5年2月20日(月) 
(共同研究奨励金)令和5年2月13日(月)(※推薦枠あり)

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【ドイツ学術交流会】2023年度 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞
1) 待遇 賞金ユーロ。ドイツ連邦共和国における年間の研究滞在。
2)対象者 対象者は学問上すぐれた業績をあげている日本の研究者。50歳未満であることが望ましい。
3)推薦方法 日本の各大学長のほかに、国立の研究機関(国立研究開発法人)の理事長、これまでのシーボルト賞受賞者、日本の各ゲーテ・インスティトゥートの所長,ドイツ日本研究所所長ならびに東京のドイツ連邦共和国大使と大阪の総領事です。
元フンボルト研究奨学生および研究賞受賞者は日本の大学の学長ないし研究機関の長を通じて推薦することができます。自薦は認められません。
4)応募締切 2023年1月16日(月)(必着)
学内締切 令和4年12月30日(金)

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【牧誠財団】2022年度第三次研究助成
対象分野:管理会計技法管理会計システム、事業承継システム

助成額:
研究助成A:30万円~200万円程度/                
研究助成B:60万円/×3年間
挑戦的萌芽研究助成:30~200円程度/
国際研究交流助成総額470万円程度
出版助成:150万円まで、総額300万円まで

助成対象:
研究助成A:研究者博士後期課程大学院生   
研究助成B:博士後期課程大学院生
挑戦的萌芽研究助成:研究者博士後期課程大学院生


応募締切:2023年1月26日
学内締切:2023年1月19日
所属機関代表者(学部長研究所長)の推薦必要となります。ただし、大学院生上記指導教員推薦必須とします。

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【高梨学術奨励基金】令和5年度若手研究助成・特定研究助成・刊行助成
対象分野:
(1)歴史学とそれに関連する分野
(2)文明興亡史

助成内容:
【若手研究助成】100万円/件
【特定研究助成】総額500万円程度

応募締切:2023年1月16日
学内締切:2023年1月6日(金)
※(刊行助成)所属大学研究機関等の長の推薦が必須

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【三菱財団】第54回(2023年度】三菱財団自然科学研究助成
対象分野:自然科学のすべての分野
助成額:
(一般助成)総額2億7,000万円、1件あたり2,000万円以内
(若手助成)総額6,000万円、1件亜あり400万円(一律)

応募資格(若手助成):2023年4月1日現在40才未満の方とします。博士の学位取得者の方については2023年4月1日現在40歳未満かつ学位取得後10年未満の方に限ります。

応募締切:2023年2月3日
学内締切:2023年1月27日
※所属機関長の承認印が必要となります。

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【三菱財団】第52回(2023年度)三菱財団人文科学研究助成
人文学分野及びそれに関連する分野

助成額:
(一般助成)上限500万円/件
(大型連携研究助成)上限1,000万円/件

応募締切:令和5年1月11日(水)
※所属機関長の承認印が必要となります。

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【三菱財団】第54回(2023年度)三菱財団社会福祉事業・研究助成
開拓的ないし実験的な社会福祉
助成額:総額9千万円を予定

応募締切:令和5年1月19日(木)
学内締切:令和5年1月12日(木)
※所属機関長の承認印が必要となります。

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【三菱財団】第5回(2023年度)文化財保存修復事業助成
助成の対象:美術工芸品の保存、修復
助成額:総額2500万円予定 上限500万円/件

応募締切:令和5年1月11日(水)
※美術工芸品の修復に当たり専門家の推薦が必要

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【在日フランス大使館】エクスプロラシオン・フランス2023
対象分野:人文・社会科学を含むすべての科学分野
助成内容:フランスへの渡航旅費・滞在費の支援
助成対象期間:2023年3月から12月まで
応募書類の提出期限:令和5年1月13日(金)
※研究室長の許可が必要

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【人間文化研究機構 国立国語研究所】国立国語研究所宮地裕日本語研究基金「学術賞」「学術奨励賞」
授賞対象:日本語研究(琉球語諸方言を含む)及びこれに関連する分野

学術賞
授賞:本賞 (賞状) 及び副賞 (賞金500,000円) 。受賞予定件数1件

学術奨励賞
授賞:本賞 (賞状) 及び副賞 (1件につき賞金300,000円)。授賞予定件数2件

応募締切日:令和5年1月10日(火)17時00分(必着)

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【一般社団法人 Jミルク】2023年度「乳の学術連合」
●牛乳乳製品健康科学会議
分野:「牛乳乳製品健康科学」
研究対象:「牛乳乳製品の価値向上に繋がる医学・栄養学・食品科学・スポーツ科学等の分野の課題」に係る学術研究

●乳の社会文化ネットワーク
分野:「乳の社会文化」
研究対象:牛乳乳製品の価値創造、日本・アジアにおける牛乳乳製品の食生活への受容、次世代酪農の可能性等に関する「乳」に係る社会的・文化的な学術研究

●牛乳食育研究会
分野:「食と教育」
研究対象:乳を活用した「食に係る教育の新たな知見」に関する学術研究

公募締切:令和3年12月31日(金)

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【たばこ総合研究センター】2023年度 研究助成
研究助成の対象テーマ
1.嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究
2.嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、あるいは社会に与える影響の研究
3.上記1、2以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究

助成金額:50万円/件、75万円/件、100万円/件、150万円/件 助成総額 原則650万円
助成期間:令和5年4月1日(土)から令和6年3月31日(日)

応募締切:令和4年12月1日(木)
※大学院生の申請は推薦書を併せて提出

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【医療機器産業研究所】2022年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】

概要:医療機器産業研究所は、医療機器産業を取り巻く環境及び中長期的な課題について調査分析を行い、その成果をリサーチペーパーなどにまとめてきました。 それらの活動を通して、新しい製品の持続的導入と医療費抑制という二つの社会的要請を踏まえた中においても産業振興をさらに加速することが重要と考えています。
医療機器産業を取り巻く環境及び中長期的な課題について分析検討し、提言を行う社会科学系研究を幅広く募集。


助成のテーマ:経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ

※医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。

次に示すキーワードに関連するテーマについては、優先的に採択を検討します。

    • ナショナルデータベース(NDB)、DPCデータ
    • 臨床研究法、次世代医療基盤法、個人情報保護法
    • プログラム医療機器、ヘルスソフトウェア
    • 経済的アウトカム、イノベーションの評価、バリューベースドヘルスケア
    • 事例検討・ケーススタディ教材
    • レギュラトリーサイエンス、海外規制動向
    • 市場予測とキードライバー、企業のパフォーマンス分析、アライアンス分析
    • マクロシミュレーションモデル、生産波及効果や雇用誘発効果
    • 権利関係・契約形態・関連制度(産学連携)

助成金額:50万円(税込)

助成期間:決定後、3か月~1年間 (研究計画に応じて、この範囲で自由に設定して頂けます。)
※研究の内容によっては、事前協議の上、弾力的に対応することもあります。

募集期間:
第16期:2022年 3月1日~ 3月31日
第17期:2022年 7月1日~ 7月29日
第18期:2022年11月1日~11月30日

▷詳細はこちら

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【全国健康保険協会】「外部有識者を活用した委託研究」の募集
公募研究課題の分野等
患者サイドの医療機関受診に対する意識・行動変容の具体的方策とその効果に関する研究
・協会けんぽにおける特定保健指導の質(効果)の検証と効果的な特定保健指導の手法に関する研究
・複数年継続して特定保健指導を利用している者(メタボリックシンドローム解消が見られない対象者)に関する行動変容や減量等の阻害要因に関する研究
・医療費分析分野及び保健事業分野においての自由提案型研究

研究期間予定期間:令和5年4月~(最長)令和8年3月
助成金額:上限1500万円(税込)/件
採択件数:原則3件(上限5件)

募集締切:令和4年11月18日(金)

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【第一生命財団】2022年度 研究助成
1.趣旨
住生活の改善向上をはかるための研究について助成し、併せて若手研究者の育成および学術研究の発展に寄与することを目的とします。
助成は「一般研究」、および若手研究者向けの「奨励研究」の2種類に分けて行います。

2.対象分野
 わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。

3.対象者
【奨励研究】申請時に40歳未満の若手研究者

4.助成額
総額1,000万円以内
「一般研究」150万円以内/件
「奨励研究」80万円以内/件

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【大林財団】2022年度 研究助成 奨励研究助成 在外実務研修助成 国際交流助成 国際会議助成

⑴研究助成
趣旨:都市に関する独創的な研究について助成します。
対象:大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者(学部生・大学院生、高専本科生、専攻科生等は対象となりません)
助成金額:150万円/件
応募締切:10月31日(月)


⑵奨励研究助成
趣旨:都市に関する研究に従事する若手研究者の育成をはかります。
対象:次の条件を全て満たす者

  1. 建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に在籍していること
  2. 35 歳未満であること
  3. 助成対象期間中大学院に所属し、実際に研究活動を継続できる見込みがあること
  4. 所属する大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦があること
助成金額:80万円/件
応募締切:10月31日(月)
学内締切:2022年10月24日(月)
※大学院研究科長またはそれに準ずる者の推薦があること


⑶在外実務研修助成
趣旨:都市計画または環境・土木・建築設計を志す学生に対し、海外での実務経験の機会を与え、より広い視野から都市を考える研究者育成の一環として行うもので、研究機関、コンサル会社、設計事務所等での実務経験を研修内容とします。
対象:都市工学、建築学、土木工学の学科を専攻する学生のうち、修士課程または博士課程に在籍する者で、所属大学院研究科長又はそれに準ずる者の推薦がある者(但し、単位履修に支障のない学生に限ります)
助成金額:90万円
応募締切:10月31日(月)
学内締切:2022年10月24日(月)
※大学院研究科長またはそれに準ずる者の推薦があること

⑷国際交流助成
趣旨:都市に関する学術的な国際会議、共同研究のため来日する海外在住研究者並びに同様の目的で渡航するわが国研究者に旅費を助成します。
(ア)研究者招聘
(イ)研究者派遣
助成金額:90万円
応募締切:10月31日(月)

⑸国際会議助成
趣旨:わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行います。
対象:大学、その他の研究機関に属し、主に研究活動に従事している者(学部生・大学院生、高専本科生、専攻科生等は対象となりません)
助成金額:150万円/件
助成期間:2023年4月1日から2年以内に開催されるもの
応募締切:10月31日(月)

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【小貫英教育学研究助成記念基金】2022年度「小貫英教育賞」及び懸賞論文
⑴研究論文(小貫英教育賞)
教育学・心理学を研究対象とする大学院・大学・短大・高専の教授・准教授・講師・助教・助手・大学院生又は研究機関の研究員・研究生で、かつ 2022 年12 月末現在 40 才以下の方。

件数及び金額:1編 40万円

⑵懸賞論文
教員志望の方(大学在学・既卒は不問)
テーマ:「教職の魅力を高めるには(内容に即したサブタイトルをつけて下さい)」

最優秀論文(1編) 10万円
優秀論文(1編)〈学部在学生〉5万円
優秀論文(1編)〈学部卒業生等〉5万円

募集締切:令和4年10月31日(月)

※口座確認は研究推進・国際連携課まで

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【博報堂教育財団】第18回児童教育実践についての研究助成
対象となる研究
子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育む研究や、児童教育実践の質を向上
させる研究を助成します。

◎ 「ことばの力」を育む研究
• 国語・日本語教育の諸分野における研究
• あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究

◎ 児童教育実践の質を向上させる研究
• 多様な場における教育実践の質を向上させる研究

助成期間:2023 年 4 月 1 日から1年間または2年間とします。

助成金額:
・(1カ年助成)…1件につき200万円限度
・(2カ年助成)…1件につき300万円限度

応募締切:2022年10月31日(月)
学内締切:2022年10月24日(月)(研究科長の推薦をえる場合)
※所属長あるいは指導教官(学生の場合)からの推薦が必要となります。

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【ダイオーズ記念財団】2022年度 助成金
内外に対して全ての人が安全に活き活きと働くことのできる社会環境に関する調査・研究を行う大学・研究所等における研究活動

助成金額:100万円以内/件
応募締切:2022年10月14日
学内締切:2022年10月7日
※所属機関長の承認が必要となります

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【放送文化基金】2022年度 助成
助成期間:2023年4月~2024年3月
助成金額:6,000万円を予定(申請限度額500万円/件)

対象の例示
1.技術開発/放送技術に関する研究・開発
・放送・通信融合時代における映像・音響の新しい放送サービスに関する技術の研究・開発
・XR技術など拡張現実、仮想現実、複合現実に関連した新しい放送サービスの研究・開発
・送信、受信、伝送、再生または表示の技術に関する研究・開発
・映像・音響にかかわりのある基礎的研究および人間の生理・心理等に関する研究

2.人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業
・放送の社会的、文化的、教育的な役割、影響、効果に関する調査・研究
・放送と通信の融合に関する人文・社会科学的な調査・研究
・放送の法制度、倫理に関する調査・研究
・番組の開発、向上、評価に関する調査・研究
・新しい放送サービスを取り入れた番組に関する調査・研究
・放送・インターネットを使った文化の振興や保存事業、また地域の活性化や人材育成に関する事業、国際協力事業

応募締切:令和4年9月30日(金)

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【日本港湾協会】令和5年度 港湾関係助成研究

助成の対象となる研究分野:港湾経営、港湾財政、港湾管理、港湾計画、港湾物流、港湾運送、港湾都市計画、公物管理、保安対策、港湾防災、港湾環境・景観等港湾に関する社会科学による研究。観光・文化施策と連携した研究

助成対象者:港湾に関する専門的知識を有すると認められる大学教員その他の有識者及びこれらの有識者からなる団体
研究期間:決定通知受領後翌年度一杯
助成額:100万円以内/件
応募締切:令和4年9月30日(金)


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【沖縄協会】第44回(令和4年度)沖縄研究奨励賞
対象分野:沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学、人文科学、社会科学)
研究助成金:奨励賞として本賞並びに副賞として50万
応募資格:50歳以下(202年7月15日現在)

応募締切:2022年9月30日
※研究科長の推薦を得る場合
学内締切:9月22日(木)
※学協会、大学、研究機関または実績のある研究者からの推薦が必要となります。


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【埼玉県県民生活部人権・男女共同参画課】令和4年度 埼玉県 荻野吟子賞
対象分野:男女共同参画の推進
賞:個人・団体部門(大賞・奨励賞)
募集締切:9月30日(金)

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【三島海雲記念財団】2022年度学術活動支援(活動助成)
対象学術活動
(1)自然科学部門:食の科学に関する学術研究
「食の科学」に関する学術とは、食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究
(2)人文科学部門:アジア地域を対象とし、哲学、史学、文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究(但し、日本を中心とする研究は除く)

国内で開催される海外からの参加者を含む国際的な上記学術活動で、クローズドな活動で
なく外部/新たな参加者を認めるもの

助成金額:50万円上限/件 年間総額200万円程度

申請受付締切:Ⅱ期 10月31日(月)

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【三島海雲記念財団】第12回(2023年度)三島海雲学術賞(顕彰)
対象分野
■自然科学部門:「食の科学」に関する研究:食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究
■人文科学部門:「アジア地域」の歴史を中心とする人文科学に関する研究(但し、日本を中心とする研究は除きます。)

対象者:
・45歳未満の者(受賞年 4月1日現在)
・日本在住の研究者及び海外在住の日本人研究者
・人文科学部門は学術書(単著)があること
賞:賞状並びに副賞300万円/件
推薦締切:2022年9月30日(金)
学内締切:9月16日(金)
※財団が依頼した推薦機関(部局)の代表者による推薦が必要となります。
(1推薦者から2件以内の推薦を可とします)

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【上廣倫理財団】令和4年度 研究助成
対象分野:哲学、倫理学、教育学、心理学

助成金額:(新規)上限60万円(上限)
(継続)上限60万円(上限)

応募締切:2022年9月15日(木)
応募締切:2022年9月8日(木)
※所属機関の承認が必要となります

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【日立財団】2022年度(第54回)研究助成「倉田奨励金」
自然科学・工学研究部門

国際的な視野で社会課題の解決に資する、若手研究者(45歳以下)による独創的、先駆的な研究。募集は下記3分野とし、別途具体的な例示を示します。また、共通して自然科学・工学研究の観点による学際的研究も対象とします。
Ⅰ. エネルギー・環境
Ⅱ. 都市・交通
Ⅲ. 健康・医療


助成対象:募集年度4月1日現在の年齢が45歳以下であること。
助成金額:
(1年)最大100万円/1件
(2年)最大300万円/1件
研究期間:1年、または2年(申請時に選択)

人文・社会科学研究部門
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。別途対象とする研究の例示を示します。

助成対象:年齢制限なし
助成金額:80万円~100万円程度/件
研究期間:1年

応募締切:令和4年9月15日(木)
学内締切:令和4年9月6日(火)
※所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長等)推薦書を必要とする

▷詳細はこちら
【住友生命保険相互会社】第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」女性研究者への支援
対象:現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。

表彰:◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。
助成期間:2023年4月から2025年3月までの2年間の予定です。

募集締切:2022年9月9日(金)必着

▷詳細はこちら
【住友生命保険相互会社】第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」子育て支援活動の表彰
対象:より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。

表彰:
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度

募集締切:2022年9月9日(金)必着

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【科学医術と経済の会】第11回技術経営・イノベーション大賞

表彰対象: 日本経済の発展、社会変革、グローバル競争力の向上、福祉の向上、社会のサステナビリティや脱CO2社会の実現、さらには新型コロナウイルス対策等への貢献、すなわち、急変する環境下での新たな価値創造を飛躍的に実現するイノベーション(変革を起こした/起こしつつある新事業)で、事業化され投資や雇用を生み出した/生み出しつつある優れた取り組みを表彰します。

賞の種類:

内閣総理大臣賞(1件)        :賞金(50万円)、本賞賞状及び記念楯
総務大臣賞(1件)          :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
文部科学大臣賞(1件)        :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
経済産業大臣賞(1件)        :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
科学技術と経済の会会長賞(3件程度) :賞金(1件につき10万円)、本賞賞状及び記念楯
選考委員特別賞(数件程度)       :本賞記念楯

応募締切:2022年9月6日
学内締切:2022年8月30日
※研究科長による推薦を得る場合
※自薦他薦を問わない

▷詳細はこちら

【国際日本文化研究センター】令和5(2023)年度 国際日本文化研究センター共同研究
共同研究を通じて、日本研究を一国主義的な枠組みから解き放ち、その多文化性・多元性をも見すえて、日本の歴史・社会・文化をとらえなおす「国際日本研究」を追究しています。

助成金額:100~120万円/件

応募締切:2022年9月5日
学内締切:2022年8月29日
※所属長(部局長)の承認が必要となります。

▷詳細はこちら

【稲盛財団】2022年度 稲盛財団研究助成
助成対象研究分野:
・自然科学系
・人文・社会科学系

助成対象者:⾃然科学系は2022年4⽉1⽇時点で40歳以下、⼈⽂・社会科学系は50歳以下であること。

助成金額:100万円/件
研究期間:1年ないし2年
募集締切:8月31日(水)
学内締切:8月24日(水)web応募(郵送不可)
※研究機関長(学部長・研究科長)の推薦が必要となります。

▷詳細はこちら

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【生協総合研究所】第20回(2022年度)生協総研賞「助成事業」
生協総研賞:人々のくらしを巡る研究の発展と、生活協同組合運動に関する研究の発展を目的とする。
対象研究領域:
・生活協同組合の今日的な課題及び事業・組合員活動に関する実践的な研究
・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究
・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究
・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究
・大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究

研究期間:2023年11月末日までに終了する研究

研究助成金:50万円以内/件(総額300万円)

申請締切:2022年7月29日(金)

▷詳細はこちら
【日本学術振興会】第13回 日本学術振興会 育志賞
対象分野:人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野

対象者:令和4(2022)年4月1日において34歳未満の者

授賞
賞碑及び副賞として学業奨励金110万円

応募締切:令和4年5月31日(火)
学内締切:令和4年5月17日(火)
※推薦書が必要となります。
推薦数:人社系・理工系・生物系 各1名その他に分野を問わず1名の計4名まで

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【大川情報通信基金】2022年度 大川賞・大川出版賞 第31回
対象分野:情報通信分野

表彰内容:
【大川賞】金メダル、賞金1000万円
【大川出版賞】銀メダル、賞金100万円

応募締切:令和4年5月31日(火)
学内締切:令和4年5月24日(火)(研究科長に推薦依頼の場合)
※推薦者の資格等について特に制限はない。

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【生命保険文化センター】2022年度 生命保険に関する研究助成

目的

主として若手研究者の生命保険及びこれに関連する研究を支援すること並びに当該研究の成果を日本国内へ還元することを目的とする。

対象者
若手研究者:日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者(共同研究の場合も、すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。)

一般研究者:教授、その他これに準ずる研究者

テーマ
生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。当該関連する分野とは、例えば、生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、ファイナンス等の様々な制度に関するもののほか、生活保障や生活設計、消費者行動に関する研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれます。具体的には、商学・経営学、経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学といった幅広い学問分野による「生命保険及びこれに関連する」研究が対象です。

助成金額
50万円を上限とする

研究期間
2022 年4月1日~2023 年3月 31 日の間で、申請者が設定してください。

申請締切:2022年4月30日(土)(必着)

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【DNP文化振興財団】2022年度 グラフィック文化に関する研究助成

募集テーマ
A部門 グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする学術研究

グラフィックデザイン、タイポグラフィ、印刷、版画、写真等のグラフィック文化に関係する幅広い学問領域の研究。 例えば、美術史、デザイン史、美学、芸術学、博物館学、美術教育学、比較文化論、画像工学、技法材料・保存科学、心理学、法学、経済学等。

B部門 グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究

グラフィックデザイン、タイポグラフィ、印刷、版画、写真等のグラフィック文化に関係するアーカイブ構築に関わる研究、または既存のアーカイブが所蔵する史資料の調査・分析、あるいは整理分類手法やデータモデルの提案といったアーカイブ自体の基礎研究等。

助成金額:1件につき50万円上限/年

助成期間:
1年間:2023年1月1日~2023年12月31日
2年間:2023年1月1日~2024年12月31日

申請期間:2022年4月1日~2022年6月17日まで(必着)

学内締切:2022年6月10日(金)
※大学教授の推薦が必要となります。

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【日本証券奨学財団】2022年度研究調査助成
研究調査助成

助成対象分野:社会科学の各分野

申請の条件:原則として本年10月~翌年9月の研究調査に係る事案とする
尚、他年度に及ぶ場合には、1年経過毎に研究調査経過報告書の提出を条件とする。

助成金額:100万円程度/件(総額1,000万円)

申請締切:令和4年6月30日(木)(必着)

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【日本証券奨学財団】2022年度研究出版助成
研究出版助成

助成対象分野;社会科学の各分野

申請の条件:
・ 申請時に完成原稿を提出すること
・ 当年度の3月までに出版すること

助成金額:50万円から100万円程度/件(総額500万円)

申請締切:令和4年6月30日(木)(必着)

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