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(学外・組織)

共同利用研究事業(応募期間終了)

2021年5月14日

(その他の分野は下記のタグから検索可能です。)

【高エネルギー加速器研究機構】令和4年度高エネルギー加速器研究機構 特別共同利用研究員受入
1 研究指導内容
1)粒子加速器を用いる素粒子及び原子核物理学並びに関連する物理学の実験的研究
2)素粒子、原子核、宇宙及び関連する物理学の理論的研究
3)陽子及び電子の高エネルギー加速器についての研究並びに新しい加速原理による将来
の加速器の先端的研究
4)加速器及び測定器に関連する先端技術(放射線、超伝導、低温、機械、エレクトロニ
クス技術、ソフトウエア技術を含む)の開発研究
5)放射光、中性子、ミュオンを用いた物質・生命科学及び基礎物理の研究並びに各
種測定器の開発研究

受入対 象 : 大学院在学中の者
受入期 間 : 令和4年4月から令和5年3月まで(年度途中の受け入れも可)
研究指導場 所 : 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
つくばキャンパス(茨城県つくば市大穂1-1)
東海キャンパス (茨城県那珂郡東海村大字白方203-1)
和光原子核科学センター(埼玉県和光市広沢2-1 理化学研究所内)
書類提出締切 : 令和4年3月1日(火)(令和4年4月1日付受入希望の場合)
学内提出締切:令和4年2月22日(火)
※指導教員の了承を得た上で研究推進課に提出すること

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【佐賀大学海洋エネルギー研究センター】令和4年度共同利用研究/令和3年度共同利用研究(2次公募)


海洋エネルギーを創造するための基礎的応用研究を主目的とする「海洋熱エネルギー部門」、「海洋流体エネルギー部門」と海洋エネルギーの利用などに関連する研究開発分野を主目的とする「学際部門」の 3 部門

次のいずれかに該当する研究で、センターの研究者が参画することを原則とします。

令和3年度共同利用研究(2次公募)(コロナ禍における共同利用・共同研究の推進を図るための公募)

○特定研究

特定研究A: センターが注力している海洋温度差発電に関するもの
特定研究B: センターが注力している波力発電に関するもの
特定研究C: センターが注力している潮流発電に関するもの
特定研究D: センターが注力している洋上風力発電に関するもの

○一般共同研究
その他共同研究・利用: 上記4分野に直接関連しない、その他共同利用設備に関するもの


研究経費支援
令和4年度共同利用研究:上限15万円/件
令和3年度共同利用研究(2次公募):上限10万円/件

研究期間:採択日から令和5年3月31日(金)

応募締切
令和4年度共同利用研究:令和4年2月15日(火)
令和3年度共同利用研究(2次公募):令和4年2月25日(金)
研究費を申請しない研究については随時受付



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【牧誠財団前メルコ学術振興財団】2021年度第三次研究助成

対象分野:管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム

助成金額
研究助成A:30万円~200万円程度/件
研究助成B:60万円/人×3年間
挑戦的萌芽研究助成:30~200万円程度/件
国際研究交流助成:総額600万円程度
出版助成:150万円まで、総額300万円まで

対象者
研究助成A:研究者・博士後期課程大学院生
研究助成B:博士後期課程大学院生
挑戦的萌芽研究助成:研究者・博士後期課程大学院生

応募締切令:2022年1月31日(月)
学内締切:2022年1月24日(月)
※所属機関の代表者(学部長・研究所長)の推薦が必要となります。
ただし、大学院生は上記に加え指導教員の推薦も必須とします。

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【髙梨学術奨励基金】令和4年度 研究助成

若手研究助成
※令和4年度は「特定研究助成」並びに刊行助成の募集はありません。

助成対象:
(1) 歴史学(考古学、 文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>、及び美術史)とそれに関連する分野の調査研究
(2) 文明興亡史の調査研究

助成対象研究期間:令和4年4月1日~令和5年3月31日の間とします。
但し、その後当該調査研究について新たな申請を行うことにより再度1年助成の対象となる場合があります。
(通算2年間の助成が限度)

応募資格:令和 4 年 4 月 1 日現在満 39 歳以下の日本国籍を有する者。

助成金額:1 件あたり 100 万円を上限とします。令和 4 年度の助成総額は、2,300万円程度を予定しています。

公募締切:令和4年1月17日(月)

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【三菱財団】第53回(2022年度)三菱財団自然科学研究助成

助成対象:自然科学のすべての分野

一般助成:年齢の条件なし。
若手助成:2022年4月1日現在40歳未満の方。
博士学位取得者の方については、40歳未満かつ学位取得後10年未満の方。

助成金額
一般助成:総額2億7,000万円程度。応募額は2,000万円/件以内。
若手助成:総額6,000万円程度。助成額は400万円/件(一律)

助成期間:1年を原則とする。研究の性質や事情により2年にわたる使用が認められることがあります。

応募期間:2022年1月6日(木)~2022年2月3日(木)午後5時
学内締切:2022年1月27日(木)
※所属機関長の承認印が必要となります。

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【三菱財団】第4回(2022年度)文化財保存修復事業助成

助成対象:
イ.文化財保護法第二条第1項に規定される有形文化財のうち、建造物を除く文化財(絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書その他の有形の文化的所産で我が国にとって歴史上または芸術上価値の高いもの並びに考古資料及びその他の学術上価値の高い歴史資料、以下「美術工芸品」という)の保存、修復。
ロ.日本国内に「所在する、屋内展示可能なものに限ります。
ハ.保存、修復に伴う社会的意義の高いものを対象とします。
二.国宝・重要文化財(国指定)の保存、修復は対象外とします。

助成金額:総額約2,500万円を予定。応募額は500万円以内。採択予定件数は12件程度。
助成期間:10月から1年間を原則とする。事情により開始月の変更及び複数年にわたる使用も認めあれることがあります。

応募期間:2021年12月15日(水)~2022年1月12日(水)午後5時
※美術工芸品の保存、修復事業にあたっての専門家の方(修理指導のできる方)の推薦書が必要。

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【三菱財団】第53回(2022年度)社会福祉事業・研究助成

助成対象
事業/活動:社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるような、民間事業/活動8法人・団体に限る)。
調査研究:開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人・団体いずれも可)。

助成金額:総額9,000万円を予定。なお、応募額は1,000万円以内とする。
助成期間:1年間を原則とする。事情により2年間にわたる使用も認められる。

応募期間:2021年12月23日(木)~2022年1月20日(木)午後5時
学内締切:2022年1月13日(木)
※所属機関長の承認印が必要なります。

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【三菱財団】第53回(2022年度)三菱財団人文科学研究助成

研究分野:人文学分野及びそれに関連する分野からなる人文社会系研究全般
助成金額:「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約6,000万円予定。
採択予定件数合計25~30件程度。大型連携研究助成1~2件程度。

「一般助成」上限500万円/件
「大型連携研究助成」上限1,000万円/件

助成期間:1年を原則とする。
応募期間:2021年12月15日(水)~2022年1月12日(水)午後5時
学内締切:2022年1月5日(水)
※所属機関長の承認印が必要となります。

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【東京農業大学生物支援ゲノム解析センター】2022年度(前期)東京農業大学生物資源ゲノム解析センター「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究

対象となる研究テーマ
次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究

研究期間

2022年4月1日~2022年10月31日 (予定)

課題区分
(今期から2区分を設定しました。どちらも次世代シーケンサー活かして農学分野を中心とする課題とします。)

一般課題:次世代シーケンサーの実績有無は問いませんが、自身の研究を発展させ、
成果に結びつくことが期待される研究。

挑戦的課題:新奇アイデア課題枠(特に若手研究者を優先)として、過去の研究実績に
囚われず、新しいテーマに挑戦する課題を対象とします。

申請書提出期限
2022年1月31日(月)まで(必着)

【群馬大学生体調節研究所】令和4年度「内分泌・代謝学共同研究拠点」

共同研究プロジェクト
◇生体調節機構解析プロジェクト
生活習慣病の発祥に関連する内分泌・代謝学を中心とする生体恒常性の仕組みを解明する研究プロジェクト

◇内分泌・代謝疾患プロジェクト
生体恒常性の破綻による疾患の病態、成因を解明する研究プロジェクト

応募資格:
大学並びに公的研究機関に所属する教員・研究者又はこれに相当する方
なお,研究分担者には,大学院生・学部学生を含めることができます。

研究期間:令和4年4月1日から令和5年3月31日の1年間

提出期限:令和4年1月28日(金)必着
学内締切:令和4年1月21日(金)

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【国際日本文化研究センター】令和4(2022)年度 国際日本文化研究センター 特別共同利用研究員の募集
目的
大学共同利用機関は、それぞれの機関が目的とする研究等を行うほか、国公私立大学の要請に応じ大学院における教育研究に協力しております。
日文研では、大学院学生のうち日本文化及びこれに関連する分野の専攻者を「特別共同利用研究員」として受入れ、必要な研究指導を行います。

特別共同利用研究員のメリット
  1. 研究指導が受けられます

  2. 豊富な資料を利用できます

  3. 多様な研究会に参加できます

  4. 総合研究大学院大学の授業を聴講できます

受入対象
原則として、大学院博士課程(前期2年及び後期3年の課程に区分する博士課程にあっては、後期3年の課程)に在籍し、日本文化及びこれに関連する分野を専攻する者

受入期間:提出期限
2022年4月1日からの受入分:提出期限2022年2月1日(学内締切2022年1月25日(火))
2022年10月1日からの受入分:提出期限2022年8月1日(学内締切2022年7月25日(月))

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【京都大学化学研究所】令和3年度 国際共同利用・共同研究

研究期間:1年間(令和4年4月1から令和5年3月31日)
研究課題分類:下記のような分類(型)ごとに研究課題を募集いたします。いずれの課題についても、分類ないし分野の担当者もしくは当研究所で対応する共同研究者にご一報の上、ご申請下さい。

2-1. 分野選択型(計画研究型)研究課題

2-1‐1. 分野選択型【基幹分野】研究課題

ビーム科学分野
元素科学分野
バイオ情報学分野
物質合成分野
現象解析分野

2-1‐2. 分野選択型【特定分野】研究課題

量子情報・スピントロニクス分野

2-2. 課題提案型研究課題
前項1で設定した一つの分野に留まらない分野、あるいはそれ以外の分野について、化学関連分野の研究者から自由にご提案いただく課題です。

2-3. 連携・融合促進型研究課題
化学関連分野における国内外の研究連携の強化を主目的とする共同研究課題です。国外も念頭に置く場合は、化学研究所の部局間国際学術交流締結先 (http://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/international_exchange/agreement/ 参照)との共同研究を開始する場を求めていただくことも可能です。

2-4. 施設・機器利用型研究課題
施設・機器利用型研究課題は、(https://www.icr-ijurc.jp/equipment/拠点ホームページ)に記載の共通設備・機器・資料等の利用を主とする共同研究課題です。

申請締切:令和4年1月21日(金)

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【京都大学エネルギー理工学研究所】「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」2022年度共同利用・共同研究の公募

本研究拠点は、地球環境問題を抜本的に解決する「ゼロエミッションエネルギー1」に関するエネルギー研究の推進のために、京都大学エネルギー理工学研究所が有する、先端的・分野横断的な知識・情報ならびに研究施設・設備を、全国の関連する研究者に供することを目的としています。この主旨に沿って、2022年度の共同利用・共同研究を下記の要項で公募します。ただし、当研究拠点での共同利用・共同研究による核融合研究に関しては、自然科学研究機構核融合科学研究所が実施する双方向型共同研究に含まれない研究を実施する課題を募集します。

公募事項:
(A)企画型共同研究
本研究所共同利用運営委員会(以後、「運営委員会」と略称)が、既存分野間の融合的な研究を
促進することを目的にして企画した課題テーマに基づいて、本研究所の研究者と共同で行う研究
課題。
(B)提案型共同利用・共同研究
申請者が提案し、本研究所の研究者と共同で行う研究課題
(C)共同利用
本研究所の設備・施設を利用する研究計画
(D)研究集会
ゼロエミッションエネルギー研究に関する研究集会の開催

※(A), (B), (C)の重複申請は不可。
※(D)については(A), (B), (C)に申請していても申請可能です。 


応募期限:令和4年1月21日(金)正午 必着

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【東海国立大学機構名古屋大学宇宙地球環境研究所】2022年度名古屋大学宇宙地球環境研究所共同利用・共同研究


  1. 国際共同研究
  2. 国際ワークショップ
  3.  一般共同研究
  4.  奨励共同研究
  5. 研究集会
  6. 計算機利用共同研究
  7. データベース作成共同研究
  8.  加速器質量分析装置等利用 (共同利用)
  9. 加速器質量分析装置等利用 (委託分析)
  10. SCOOSTEP Visiting Scholar (SVS) Program

応募締切:2022年1月15日
項目6.項目9随時(2023年3月15日まで申請可)
学内締切:項目1.3.7について 2022年1月6日(木)

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【国立歴史民族博物館】令和4年度国立歴史民俗博物館共同利用型共同研究

共同利用型共同研究は、国立歴史民俗博物館が所蔵する資料や保有する機器・設備を用いて、館外の研究者が代表者となり、館内の専任教員とともに進める研究です。大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待します。

本共同研究には、下記の二つの区分を設けます。希望する区分を明記のうえ応募してください。

(1) 館蔵資料利用型…本館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法(熟覧・記録・撮影)による調査・研究
(2) 分析機器・設備利用型…本館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究

共同研究の期間:令和4年4月以降に開始し、同年度内に終了することとします(最長12ヵ月)。

研究経費:

原則30万円以内とし、次の費目に支出することができます。

(1) 館蔵資料利用型 …旅費、消耗品費等
(2) 分析機器・設備利用型…旅費、分析に用いる消耗品費、分析委託費等

提出期限:令和4年1月11日(火)(必着)
学内締切:令和3年12月23日(木)
※所属機関(部局)長の了承と所属先の同意書が必要となります。

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【東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所】2022年度共同利用研究

フロンティア材料研究所における共同利用研究(以下共同研究という)は、「先端無機材料に関する研究を目的として、研究所内外の研究者が拠点教員と協力して本研究所で実施する研究あるいは本研究所が主催する集会」で、以下の5つの研究種目があります。 
・当研究所の教員と所外の研究者が当研究所の施設、設備、データ等を共同で利用する
「一般共同研究」
・外国人研究者を含めて実施する「国際共同研究」
・当研究所が特定した研究テーマを研究する「特定共同研究」

①相転移を利用した熱伝導制御技術の確立とその展開
②極限ナノ材料造形と機能化
③建築物における地震時の機能維持技術の確立
④インバースデザインを活用したライフイノベーションマテリアルの開発
⑤元素戦略にもとづく機能材料の開発

・当研究所が主催する研究集会のための「ワークショップ」「国際ワークショップ」

研究期間
国際共同研究、一般共同研究、特定共同研究
2022年4月10日から2023年3月20日。継続する場合の研究期間は、原則として合計3年以内。
国際ワークショップ、ワークショップ
2022年4月10日から2023年3月20日
機動的共同研究
採択日から2023年3月20日

申請書提出期限:2022年1月7日(金)期限厳守
機動的共同研究(流動型)は2022年4月以降随時申請を受け付けます。
学内締切:2021年12月17日(金)
※所属機関長の承諾が必要

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【京都大学防災研究所・東京大学地震研究所】令和4年度拠点間連携共同研究

<拠点間連携共同研究>
1.重点推進研究
2.一般課題型研究

研究期間:原則として令和4年採択日から令和5年3月末まで(1か年)

申請期限:令和4年1月7日(金)【厳守】
承諾書提出期限:原則として申請書提出後2週間以内に所属機関長の承諾書を郵送
学内締切:令和3年12月17日(金)

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【京都大学防災研究所】令和4年度 共同研究

A.防災研究所外の研究者が研究代表者となる共同研究
ただし、一般共同研究では国内機関の研究者のみ、国際共同研究では国外機関の研究者の
みが研究代表者となれます。
1)一般共同研究
2)国際共同研究(一般)
3)一般研究集会
4)長期・短期滞在型共同研究 (注 1)
5)地域防災実践型共同研究(一般)(注 2)
B.防災研究所外又は所内の研究者が研究代表者となる共同研究
6)萌芽的共同研究 (注 1)
C.自然災害研究協議会が企画提案する共同研究
7)重点推進型共同研究(特定)
D.自然災害研究協議会及び関連学協会等が企画提案する共同研究
8)地域防災実践型共同研究(特定)
E.GADRI(世界防災研究所連合)が企画提案する共同研究
9)国際共同研究(特定)
F.所内研究者が研究代表者として推進する拠点の共同研究
10)拠点研究(一般推進、特別推進)
11)特定研究集会
12)若手研究者海外派遣
G.所外利用者による施設・設備利用の共同研究
13)施設・設備利用型共同研究

申請締切:令和4年1月7日(金)
学内締切:令和3年12月17日(金)
※所属機関長の内諾を得てください。
採択後は速やかに研究参加承諾書を提出してください。

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【大学共同利用機関法人情報システム研究機構 統計数理研究所】2022年度統計数理研究所共同利用

学術研究の健全な発展に資することを目的とする。研究所の物的資源としては、計算機設備や図書が利用できます。これらにも増して重要な資源は、研究所の有する統計科学全般に関するノウハウであり、人的資源です。。研究所内外の研究者の交流の場を提供することを目的とし、統計科学の理論と応用における多面的な発展に寄与しています。

2022 年度は、次の重点テーマに関連する共同利用研究を公募します。
(ⅰ)重点テーマ 1 : SDGs(持続可能な開発目標)実現に向けた統計科学の役割
(ⅱ)重点テーマ 2 : ICT を活用した統計学教育とその評価に関する新たな展開
(ⅲ)重点テーマ 3 : 地図・メッシュ・位置情報データのデータベース作成・統合と高度利用
(ⅳ)重点テーマ4 : 高次元データ解析・スパース推定法・モデル選択法の開発と融合

申請登録締切:令和4年1月7日(金)
承諾書の受付締切:令和4年1月14日(金)
学内締切:令和3年12月22日(水)
※Web登録
※所属長の承諾書が必要となります。

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【自然科学研究機構 分子科学研究所】2022年度共同利用研究(通年・前期)


公募事項

(A)課題研究※
(B)協力研究※
(C)研究会
(D)若手研究活動支援
(E)分子科学国際研究集会 (岡崎コンファレンス)
(F)UVSOR施設利用
(G)機器センター施設利用
(H)装置開発室施設利用
※(A)課題研究と(B)協力研究については、UVSORのビームラインの一部を利用可能です。

研究期間
(通年)2022年4月1日~2023年3月31日
(前期)2022年4月1日~2022年9月30日

申請資格
大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。(大学院博士課程後期在学中の者を含む。ただし、UVSOR施設利用の代表者にはなれません。

申請方法
自然科学共同利用・共同研究統括システム(NOUS)を利用した申請となります。
以下のURLよりご申請ください。
https://www.nins.jp/site/nous/

申請期限
令和3年12月28日(火)17:00締切
※2021年度後期の申請より、所属機関(部局)の長の承諾書の提出は不要です。

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【放射線災害・医科学研究拠点】2022年度 共同利用・共同研究
(1)福島原発事故対応プロジェクト課題
  1. 低線量・低線量率放射線の影響に関する研究
  2. 内部被ばくの診断・治療法の開発
  3. 放射線防護剤の開発研究
  4. 放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究

(2)重点プロジェクト課題
  1. ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究
  2. 放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究
  3. 放射線災害医療開発の基礎的研究
  4. 被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究
  5. 放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究
  6. RIの医療への応用
  7. 医療放射線研究

(3)自由研究課題
放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資料を利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究

研究期間:2022年4月1日から2023年3月31日までの間

申請締切:令和3年12月6日(月)
申請は締切日以降も受付します。
学内締切:令和3年11月29日(月)
※所属機関長の承認が必要となります。

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    【自然科学研究機構基礎生物学研究所】2022年度共同利用研究

    公募事項
    (1)  超階層生物学共同利用研究
    (2)  新規モデル生物開発共同利用研究
    (3)  個別共同利用研究
    (4)  統合ゲノミクス共同利用研究 
    (5)  統合イメージング共同利用研究
    (6)  大型スペクトログラフ共同利用実験
    (7)  生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究
    (8)  研究会
    (9)  トレーニングコース

    研究期間:2022年4月1日~2023年3月31日

    所要経費:研究所の予算の範囲内において支出します。経費は、基礎生物学研究所で使用していただきます。ただし、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究については他の機関で使用することが可能です。

    旅費支給:自然科学研究機構役職員旅費規程により支給します。

    受付締切:2021年12月6日(月)
    学内締切:令和3年11月29日(月)
    ※2022年度よりWEB申請において所属長の承認を得ていることについてご記入いただくため、所属長からの申請通知書は省略します。

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    【自然科学研究機構生理学研究所】2022年度 共同利用研究

    (1) 一般共同研究

    (2) 計画共同研究(生理学研究所)

    分類名;
    ①先端電子顕微鏡の医学・生物学応用
    ②多光子励起法を用いた細胞機能・形態の可視化解析
    ③ウィルスベクターの作製・供与、および霊長類への遺伝子導入実験
    ④生体超分子複合体の精製と質量分析法による同定
    ⑤膜機能タンパク質ダイナミクスの解析
    ⑥多点走査型顕微鏡による多次元蛍光イメージング解析
    ⑦神経活動ダイナミクスの解析による精神・神経疾患の病態解明 

    (3) 計画共同研究(動物資源共同利用研究センター)
    分類名;
    ①先端モデル動物の作製
    ②マウス・ラットの行動・代謝・生理機能解析
    ※計画共同研究(動物資源共同利用研究センター)については、2021年度まで生理学  研究所の計画共同研究として実施していた分類を一部移管しています。特に継続申請を希望する場合は、お間違えのないようご注意願います。        

    (4) 研  究  会

    (5) 国際研究集会(NIPS International Workshop)

    (6) 生体機能イメージング共同利用実験
     (研究期間:いずれも2022年4月~2023年3月)

    申請期限:令和3年12月3日(金)
    学内締切:令和3年11月26日(金)
    ※2022年度よりWEB申請において所属長の承認を得ていることについてご記入いただくため、所属長からの申請通知書は省略します。

    研究経費:予算の範囲内で本研究所が負担します。(経費は,生理学研究所で使用していただきます。)

    【東京大学物性研究所】2022年度前期公募:短期研究会
    短期研究会は、物性研究上興味深い特定のテーマについて全国の研究者が1~3日間程度研究会を開き、集中的に討議するものです。

    申請期限 : 2021年12月3日(金) 必着
    学内締切:2021年11月26日(金)

    経費:経費の上限を70万円として、その範囲内で必要な旅費、消耗品等を支弁します。

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    【東京大学物性研究所】2022年度前期公募:留学研究員
    長期留学研究員
    期間:3ヵ月を超えて1年以内の間 (ただし年度後期の申請の場合、利用期間は半年以内となります。また、中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)
    対象:本研究所に滞在して研究を行う大学等に所属する研究者及び大学院生を対象

    申請額:所属機関から本研究所までの交通費及び滞在費の一部を申請することができます。(申請期間の1/3(ただし上限80日)の柏ゲストハウス宿泊費相当。)また、東京大学柏地区共同利用研究員宿泊施設(柏ゲストハウス)の利用の便宜を供します。

    短期留学研究員
    期間:3ヵ月以下(ただし中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)
    対象:本研究所に滞在して研究を行う大学等に所属する研究者及び大学院生を対象
    申請額:所属機関から本研究所までの交通費及び滞在費の一部を申請することができます。(申請期間の1/3(ただし上限20日)の柏ゲストハウス宿泊費相当。)また、東京大学柏地区共同利用研究員宿泊施設の利用の便宜を供します。

    ※上記の交通費および滞在費の一部の申請は、年度前期の申請のみとなりますので注意願います。(年度後期の申請・中途申請ではできません。)

    申請資格:国・公立大学法人、私立大学及び国公立研究機関(以下「大学等」という)に所属する研究者及び大学院学生。
    学部学生は申請できませんが、留学研究員開始実施時に修士課程として在籍している場合のみ、 申請可能。


    ※申請資格として、研究倫理教育を受講済であることが追加されましたのでご注意ください。

    申請期限:2021年12月3日(金)
    学内締切:2021年11月26日(金)
    ※所属機関長の承諾が必要となります。

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    【東京大学物性研究所】2022年度 前期の公募 6.国際超強磁場科学研究施設の共同利用(強磁場コラボラトリー課題含む)
    際超強磁場科学研究施設では、大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センターとともに、パルスマグネットを利用する共同利用を運用しています。この共同利用の申請は、国際共同利用・共同研究拠点である東北大学金属材料研究所と連携し、定常強磁場の共同利用を運用している同研究所の強磁場超伝導材料研究センターも含めた3施設を横断的に活用する強磁場コラボラトリー課題の申請を受け入れています。
    1. パルス強磁場のみを利用する課題(東京大学又は大阪大学のみ利用)
    2. 定常強磁場のみを利用する課題(東北大学のみ利用)
    3. 両者を利用する課題(強磁場コラボラトリー課題)
    申請期限:2021年12月3日(金)
    学内締切:2021年11月26日(金)
    ※所属機関長の承諾が必要となります。

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    【東京大学物性研究所】2022年度 前期の公募 5.スーパーコンピュータの共同利用
    物性研究所スーパーコンピュータシステム(物性研スパコンシステム)共同利用

    利用申請課題:物性科学に関する研究課題全般。
    申請資格:国・公立大学、私立大学及び国公立研究機関(以下、大学等という)の教員、研究者ならびにこれに準ずる者で、物性科学に関する研究に携わる者。学部学生、大学院生は利用申請を行うことはできませんが、大学院生は共同研究者として物性研スパコンシステムを利用することが可能です。

    申請締切:2021年12月3日
    学内締切:2021年11月26日(金)
    ※所属機関長の承諾が必要となります。

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    【東京大学物性研究所】2022年度 前期の公募 4.軌道放射物性研究施設
    (1)優先重点課題(P課題)(2022年4月〜2022年6月実施分)
    BL07LSUの先端放射光光源技術(特に高速偏光スイッチング)の利用及び次世代放射光光源に向けたビームライン技術開発の推進を目的として申請する実験課題で、実験期間は申請内容をもとに決定されます。G課題との同時申請が可能です。
    申請期限:2021年12月3日(金)

    (2)一般共同利用実験課題(G課題)(2022年4月〜2022年6月実施分)
    申請者が各自の研究計画に基づいて申請する実験課題で、実験期間は概ね7日以内です。P課題との同時申請が可能です。
    申請期限:2021年12月3日(金)

    (3)一般共同利用実験課題(U課題)(2021年4月〜2022年6月実施分)
    申請者が各自の研究計画に基づいて申請する実験課題のうち、特に緊急性を要する実験課題です。
    申請期限:随時受付(申請前に必ず軌道放射物性研究施設長にご連絡ください)

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    【東京大学物性研究所】2022年度 前期の公募 3.中性子科学研究施設
    中性子科学研究施設の共同利用研究課題募集は、通年公募方式(毎年1回)によって行われています。
    申請期限:2021年11月30日(火)必着

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    【東京大学物性研究所】2022年度 前期の公募 2.物質合成・評価設備の共同利用
    物質合成・評価設備の共同利用

    物質設計評価施設の物質合成・評価部では、下記の7実験室及び各種合成・評価設備を、全国共同利用として運営しています。
    • 物質合成室
    • 科学分析室
    • X線測定室
    • 電子顕微鏡室
    • 電磁気測定室
    • 光学測定室
    • 高圧合成室
    申請資格:大学院生にあっては大学等の教員の指導の下、研究を行う者
    修士課程学生は指導教員と共同で申請してください(留学研究員の場合を除く)。

    なお、1研究課題において旅費を本所から支給できるのは2名までです。

    ※申請資格として、研究倫理教育を受講済であることが追加されましたのでご注意ください。

    申請期限:2021年12月3日(金)
    ※所属機関長の承諾が必要となります

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    【東京大学物性研究所】2022年度 前期の公募 1.一般の共同利用(下の2~6以外の場合)

    所外研究者が研究の必要上、本研究所の施設を短期間利用したい場合に、その便宜を提供しています。

    申請資格:大学院生にあっては大学等の教員の指導の下、研究を行う者
    修士課程学生は指導教員と共同で申請してください(留学研究員の場合を除く)。

    なお、1研究課題において旅費を本所から支給できるのは2名までです。

    ※申請資格として、研究倫理教育を受講済であることが追加されましたのでご注意ください。

    申請期限:2021年12月3日(金)
    ※所属機関長の承諾が必要となります。

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    【大阪大学蛋白質研究所】2022年度 共同利用・共同研究拠点

    <共同研究員>
    研究課題:本研究所の主要研究課題、又は本研究所の特別設備を使用する研究
    研究期間:2022年4月1日~2023年3月31日

    <共同利用研究課題>
    2022年度 ビームライン共同利用研究課題
    SP-ring8までの旅費支援する

    2022年度 超高磁場NMR共同利用研究課題
    来所する旅費支援する

    2022年度 クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題
    来所する旅費支援する

    <2022年度大阪大学蛋白質研究所セミナー>
    広く蛋白質科学に関する重要な研究課題について公開で実施されるものであって、蛋白質研究所内外の研究者からの申請による研究集会を蛋白質研究所セミナーとして毎年 10〜15 件ほど開催しております。

    開催期間:2022 年 4 月 1 日〜2023 年 3 月 31 日の間に開催されるものとします。
    開催場所:原則として大阪大学蛋白質研究所内の講堂、会議室またはセミナー室にて行いますが、必要と認められる場合には、研究所以外の場所での実施も可能です。
    開催の支援:セミナー開催に必要な費用の一部を支援いたします。(予算状況に応じて最大 50 万円程度まで)本費用は、講演者等の旅費や会場使用料、ポスター印刷費等に利用いただくことができます。

    <客員フェロー>
    所内の研究室と共同して研究を進める意欲的な研究者を客員フェローとして募集します。
    採用者には客員教授、客員准教授等の称号を付与するとともに、研究費を配分します。

    研究分野:蛋白質研究所ないし附属蛋白質解析先端研究センターの各研究室と関連する研究分野

    任期:2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間
    蛋白質研究所に年間 10 日以上来所し、研究を行うことを基本とします。

    研究費:本研究所における研究費として、50 万円程度を限度に配分します。また、来所に要する旅費(交通費、宿泊費および日当)を支給します。ただし、旅費支給(協力者がいる場合はその合計)の年間総額は、研究費の 50%を超えないものとします。

    提出期限:2021年12月1日(水)[必着]
    学内締切:2021年11月24日(水)
    ※所属長の承諾が必要となります。(蛋白質研究所セミナーを除く。)

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    【国立遺伝学研究所】2022年度 国立遺伝学研究所 共同研究・研究会「NIG-JOINT」


    1. 「共同研究」

    「共同研究」とは、所外の研究者からの申込みに基づき、遺伝研内外の研究者数名により、特定の研究課題について共同で行う研究です。次の3種類に分けて毎年度募集を行っています。
    「共同研究A」:

    国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は15万円を上限とする)。

    「共同研究B」:

    国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費及び研究費(原則として所内で使用する消耗品費)を支給(1件あたりの申請額は、旅費と研究費の合計で70万円を上限とする)。所外共同研究者全体の延べ来所日数の合計が年間7日以上となるように計画・実施するものとする。

    「国際共同研究」:

    国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は共同研究(A)の上限(15万円)を超える申請額で35万円を上限とする)。

    2. 「研究会」

    「研究会」とは、所内外の研究者からの申請に基づき、遺伝研内外の比較的少人数で実施する研究集会です。研究会は遺伝研での開催を条件としますが、必要に応じてオンライン開催も可とします。研究会に参加するための旅費、及びオンライン開催の場合のオンライン会議ツールの契約料を支給(1件あたりの申請額は35万円を上限とする)。

    公募締切:令和3年12月1日(水)
    学内締切:令和3年11月24日(水)


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    【国立情報研究所】2022年度 国立情報学研究所 公募型共同研究について

    (1) 戦略研究公募型(年間上限150万円)
    情報学の動向を踏まえて本研究所が戦略的に設定した研究テーマを選択のうえ、具体的な研究課題を自由に設定してください。

    研究テーマ
    1. COVID-19 によるコロナ禍を乗り越えるための研究の提案
    2. SINET6 を活用した革新的基盤機能及びアプリケーション・サービスの提案
    3. NII-SOCS のデータを活用したサイバーセキュリティ解析技術の提案
    4. オープンサイエンス時代を見据えた大学における研究データ管理体制整備の提案
    5. 研究資源としての「データセット」の構築と活用基盤の提案
    6. 社会の活動の効率化を実現する CPS/IoT サービスとシステム基盤デザインの提案
    7. 人間らしい意味理解にせまる革新的モデルとアルゴリズムの提案
    8. 機械学習応用システムの品質保証・向上のための技術の提案
    9. AI のための UI、XAI に関する技術の提案
    10. 文化財のより深い利活用のための革新的モデルとアルゴリズムの提案
    11. 次世代インターネットのための基盤技術の提案
    12. . 教育研究のデジタル革新を推進する技術や手法の提案
    13. 量子情報処理のためのアルゴリズム・プログラミングの提案
    14. 人間中心の AI 社会を実現するためのシンセティックメディアに関わる基盤技術の提案

    (2)研究企画会合公募型(年間上限80万円)

    下記の少なくとも一つを満たす新規研究課題を自由に設定し、会合(交流会、議論、実習、打合せ等)を実施してください。情報学研究の枠組に拘らず、研究課題を自由に設定してください。

    • 異分野と情報学との連携
    • 情報学同士の連携強化
    • 情報学の難問に挑戦する新たなグランドチャレンジ
    会合は、共同研究者5名以上で実施してください。

    (3)自由提案公募型(年間上限100万円)
    申請者が研究課題を自由に設定し、実施してください。

    共同研究者の要件
    • 国内外の大学・短期大学・高等専門学校及び大学共同利用機関等に所属する研究者並びにこれらに準ずる研究者、大学院生(大学の学部生及び高等専門学校の学士・准学士は含まない)

    申請書提出期限:Wordファイル(2021年12月1日(水)必着)
    学内締切:2021年11月24日(水)

    研究期間:2022年4月1日から2023年3月31日まで

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    【鹿島学術振興財団】2022年度国際共同研究援助・国際研究集会援助

    <国際共同研究>
    援助対象研究分野:
    • 都市・居住環境の向上
    • 国土・資源の有効利用
    • 防災・危機管理の推進
    • 文化・自然環境の保全

    ※ (1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術の活用に関するものを含む

    募集期間:2021年7月1日~11月20日(土)
    研究期間:1年または2年

    援助金額:1件1,000万円を上限とし、2021年度採択予定額は総額3,000万円とする。

    <国際研究集会援助>
    援助対象分野:
    工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般

    募集期間:2021年7月1日~11月20日(土)
    援助金額:原則として1件50万円とし、2021年度採択予定額は総額1,400万円とする。


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    【量子科学技術研究開発機構】2022年度 重粒子線がん治療装置共同利用研究課題及び装置共用課題の募集

    重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関するものです。
    その他の装置(サイクロトロン、静電加速器等)は、別途課題申請を行う必要があります。
    重粒子線がん治療装置(HIMAC)において利用できる照射室は「生物照射室」、「物理・汎用照射室」、
    「二次ビーム照射室」、「中エネルギービーム照射室」の 4 室です。治療室を共同利用研究に利用することは出来ません。

    研究課題の内容と種類
    「HIMAC 共同利用研究」で採択する課題は、医療目的に限定せず、高エネルギー重イオンビームという HIMAC の特徴を生かした基礎科学全般の課題を対象。
    研究課題は「治療・診断」、「生物」、「物理・工学」の3つの班のいずれかに分類される。


    共通備品の整備

    共通備品として設置して欲しい装置などがある場合は、研究計画詳細に記述してくださ
    い。要望の多いものにつきましては、環境整備の一環として予算の範囲内で整備する事を
    検討します。

    応募締切:令和3年11月15日(月)
    学内締切:令和3年11月8日(月)
    ※所属機関長の承諾が必要となります。


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    【東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部(大学開放研究室)】2022年度原子力機構・量研 施設利用総合共同研究
    共同研究における公募研究課題
    1. 原子核をプローブとする物理・化学研究
    2. 放射線とイオンビ-ムによる物質構造の研究と改質・合成
    3. 放射線を用いた生物科学研究
    4. 中性子利用元素分析
    5. 中性子利用による構造・評価研究
    6. 中性子散乱・回折を用いた物質の探求
    7. その他(原子力関連の基礎研究)

    申込資格:公的研究機関の助教(助手)以上
    申込期限:令和3年11月10日(水)期日厳守

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    【平和中島財団】2022(令和4)年度 研究助成

    国際学術共同研究助成
    国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会、シンポジウムセミナー、学会、講演会等の会議の開催および参加を除く。)に対して助成を行う。

    助成金額:500万円以内/件

    募集締切:令和3年10月31日(日)

    アジア地域重点学術研究助成
    我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる、アジア地位に関する学術の共同研究(国際研究集会、シンポジウム、セミナー、学会、講演会等の会議の開催及び参加を除く。)に対して助成を行う。

    対象分野:アジア地域(中近東、シベリア等を含む。)に関するものであれば特に限定しない。
    (注)研究の対象がアジア地域に関するものでないものは、助成の対象とならない。

    助成期間:2022年4月から2023年3月までに行われる共同研究)
    助成金:150万円以内/件

    募集締切:令和3年10月31日(日)
    学内締切:令和3年10月22日(金)
    ※所属長の承諾が必要となります。

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    【国際日本文化研究センター】令和4(2022)年度 国際日本文化研究センター共同研究

    公募する共同研究
    A.共同研究(一般):日本文化に関する国際的・学際的な総合研究
    1.「自然観と人間観」
    2.「文化と権力」
    3.「大衆文化研究の展開」

    B.共同研究(所蔵資料活用):
    本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース等)を活用する研究
    (所蔵資料については、下記ウェブサイトでご確認ください)
    ・蔵書・コレクション紹介(図書館)
     https://library.nichibun.ac.jp/pc1/ja/about/collection.html
    ・データベース
     https://db.nichibun.ac.jp/pc1/ja/index.html

    実施期間:2022年4月1日~2023年3月31日(1年間)

    共同研究会の開催:年度内3~4回程度

    共同研究の経費:100~120万円

    応募締切:令和3年9月21日(火)
    学内締切:令和3年9月13日(月)
    ※所属機関長の承認が必要となります。

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    【国立歴史民俗博物館】令和4年度 国立歴史民俗博物館 共同利用型共同研究

    1)基幹研究
    (1)「先端的な歴史研究の開拓をめざす資料論的かつ方法論的な挑戦的研究」
    (2)「日本の歴史と文化を広く通史的な視点に立って研究する現代的課題研究」

    令和4年度は、基幹研究Ⅰ「環境や交流からみた日本歴史の動的研究」の研究課題を2~3件募集します。
    研究期間:令和4年度より3年間
    研究会開催:年間3~4回
    研究経費:年間270万円まで(旅費、消耗品 他)

    2)基盤研究1(課題設定型)
    公募研究する課題:考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究
    研究期間:令和4年度より3年間
    研究会開催:年間3~4回
    研究経費225万円まで(旅費、消耗品 他)

    3)基盤研究2(館蔵資料型)
    研究課題:本館が指定する所蔵資料に関連する共同研究(以下の候補から選択)
    館蔵資料一覧:(1) 正倉院文書(複製)の活用に関する研究(歴史研究系 小倉准教授)
    (2) 水島家伝来服飾・人形資料のうち服飾資料H-1-1911-1(情報資料研究系 澤田准教授)
    (3) 浅川伯教収集朝鮮半島窯跡出土陶磁器コレクション(考古研究系 村木准教授)
    (4) 石川県白山麓山村生活用具F-12(民俗研究系 松田准教授)

    研究期間:令和4年度より3年間

    研究会開催:年間3~4回

    研究経費:年間225万円まで(旅費、消耗品 他)

    応募締切:令和3年8月31日(火)
    学内締切:8月24日(火)
    ※申請にあたり、所属長の承認を得て提出してください。

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    【自然科学研究機構】2021年度核融合科学研究所特別共同利用研究員の募集

    核融合科学研究所(NIFS)の共同研究は「一般共同研究」、「双方向型共同研究」、「LHD計画共同研究」、「原型炉研究開発共同研究」
    の4つのカテゴリーから成ります。研究課題の採択は、本研究所運営会議のもとに設けられた共同研究委員会にて審議され、採択された
    課題に対して研究予算が配分されます。

    <一般共同研究>
    NIFSと各大学との間で行う共同研究で、NIFSの全ての研究部門で行っています。またNIFSにおける研究会の開催も含みます。
    <双方向型共同研究>
    大学の研究センター・研究所が有する研究環境を利用し、各センター・研究所とNIFS間相互、および他大学から各センター
    ・研究所への参加により行う型の共同研究です。
    <LHD計画共同研究>
    大学等で育まれる萌芽的研究成果を将来的にLHD実験に適用することを目標に、各大学等において実施される共同研究です。一般共同研究の前段階に位置づけられます。プラズマおよび炉工学の2分野と、NIFSが指定した研究課題について募集します。
    <原型炉研究開発共同研究>
    アクションプランに掲げられた開発課題に大学等の研究ネットワークを強化して組織的に取り組むことによって大学等の自主・自律的な研究活動を活性化し、研究進展を加速するとともに原型炉建設時に中核となる人材を育成することを目的としています。


    応募締切:
    <4月受入>2月26日(金)(終了)
    <10月受入>8月20日(金)
    学内締切
    <4月受入>2月18日(木)(終了)
    <10月受入>8月5日(木)

    対象者:大学院生
    ※大学研究科長の推薦が必要
    受入期間:2021年4月から2022年3月までの1年以内とし、受入時期は4月および10月とする

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    【自然科学研究機構 分子科学研究所】2021年度共同利用研究(通年・後期)

    応募締切:令和3年6月30日(水)
    学内締切:令和3年6月23日(水)

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    【トヨタ財団】研究助成プログラム「つながりがデザインする未来社会のシステム」

    助成テーマ:「つながりがデザインする未来の社会システム」
    副題:ニューノーマル時代に再考する社会課題と新しい連帯に向けて
    予算:助成総額 4000 万円(1 件あたり上限 800 万円/2 年間)
    助成期間:2 年間(2021年10月1日~2023年9月30日まで)
    要件:代表者の年齢は 45 歳以下(助成開始時)
    2名以上の共同研究プロジェクト

    応募期間:6月18日(金)

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    【東京大学物性研究所】2021年度後期共同利用  

    1. 一般の共同利用
    2. 物質合成・評価設備の共同利用
    3. 軌道放射物性研究施設の共同利用 
    4. スーパーコンピュータの共同利用
    5. 国際超強磁場科学研究施設の共同利用(強磁場コラボラトリー課題含む)

    留学研究員
    ・長期留学研究員
    3ヵ月を超えて1年以内の間(ただし年度後期の申請の場合、利用期間は半年以内となります。また、中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)
    ・短期留学研究員
    3ヵ月以下の期間(ただし中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)

    応募締切:令和3年6月4日(金)
    学内締切:令和3年5月28日(金)
    ※所属機関長の承諾が必要となります。

    所属機関から本研究所までの交通費及び滞在費の一部を申請することが出来ます。

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    【北海道大学情報基盤センター】2021年度萌芽型共同研究

    応募期限:令和3年4月2日(金)

    北海道大学情報基盤センターでは、本センターを含む8大学ネットワーク型の「学際大規模 情報基盤共同利用・共同研究拠点
    の目的を踏まえ、情報基盤を用いたグランドチャレンジ的な研究と、これを推進するための学際的な共同利用・共同研究に係る
    研究課題を公募しています。

    A)計算資源利用型(JHPCN萌芽型共同研究)
    大型計算機システム(スーパーコンピュータ,インタークラウドシステム)を活
    用したハイパフォーマンスコンピューティング,クラウドコンピューティング,インタークラウ
    ド,ネットワーク,ビッグデータ,セキュリティ,アプリケーション等に関する研究を行うため
    の計算資源負担金を最大50万円の範囲内で補助
    B)研究集会開催支援型
    北海道大学情報基盤センター主催の研究集会を本学において開催するために必要となる旅費,
    講演謝金などの必要経費を最大30万円の範囲内で補助

    実施期間:採択決定日(2021年5月上旬を予定)から2022年3月31日まで

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    【国立民族学博物館】2021年度(令和3年度)国立民族学博物館共同研究

    募集締切:令和3年4月9日(金)
    学内締切:令和3年4月2日(金)
         
    所属機関長承認必要となります。
    共同研究(一般)と共同研究(若手)のどちらかを選択して申請してください。重複申請することは出来ません。

    ■ 共同研究(一般)
    カテゴリー1:新領域開拓型
    文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広いテーマを対象とし、挑戦的で、新領域開拓に
    つながる研究。基礎的研究や萌芽的研究、地域を設定した特有の課題に関する研究も含む。

    カテゴリー2:学術資料共同利用型
    本館の所蔵する資料(標本資料,文献資料,映像音響資料等)に関する研究。

    共同研究期間:研究期間は初年度を 10 月スタートとし、研究成果の公開準備を含む 2 年半

    ■ 共同研究(若手)

    カテゴリー1:新領域開拓型
    文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広いテーマを対象とし、挑戦的で、新領域開拓に
    つながる研究。
    カテゴリー2:学術資料共同利用型
    本館の所蔵する資料(標本資料,文献資料,映像音響資料等)に関する研究。

    共同研究の期間:研究期間は初年度を 10 月スタートとし、研究成果の公開準備を含む 2 年半とします。延長は
    認められません。


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    【千葉大学環境リモートセンシング研究センター】令和3年度CEReS共同利用研究

    申請期限:令和3年4月16日(金)必着
    学内締切:令和3年4月9日(金)
         ※所属長の承諾書が必要

    研究期間:採択日から令和4年3月4日(金)
    申請予算の上限:30万円


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