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各種研究助成情報

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主な研究資金公募サイト
(学外・組織)

学会等開催費・招聘(派遣)・フェローシップ(応募期間終了)

2020年11月19日

【大豊工業トライボロジー研究財団】2021年第1期研究助成事業


対象
1.    研究開発
2.会議・シンポジウム
3.ヤングトライボロジスト
〔同時応募可)応募については英語のみ

助成額:
1.  研究開発:US$1,000~US$30,000/ 総額$114,000/
2. 会議・シンポジウム:総額最大US$10,000/
3. ヤングトライボロジスト:総額最大US$5,000/ 最大US$500/


対象者:ヤングトライボロジストは36歳以下

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【山田科学振興財団】2023年度 国際学術集会開催助成

▷詳細はこちら
応募締切対象分野助成内容備  考
令和3年2月28日(日)
学内締切令和3年2月21日(日)
物理学、化学、生物学、医学、地学、天文学などの基礎化学800万円

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【北海道大学北極域研究センター】ArCSⅡ若手人材海外派遣プログラム2021年度派遣支援の募集

本プログラムは、ArCS IIプロジェクトの趣旨に鑑み、若手人材の育成を目的として行うものです。
その概要は、我が国の大学等学術研究機関に所属する大学院生や若手研究者、産官セクターに所属
する若手実務者が、国際会議に参加し発表や情報収集を行う、海外の産学官等の機関に滞在し研究
や交流を行う、フィールドにおいて調査を行うことなどを支援します。この派遣を通じて、若手人
材による今後の研究あるいは業務の発展、国際的な人的ネットワークの構築などを期待しています。

応募締切:令和3年2月26日(金)
研究科長の承認を得たい場合は研究推進課へ
学内締切:2月18日(木)

対象分野:北極に関する全ての研究分野

2021年度開催予定の国際会議(オンライン会議を含む)

※2021年2月現在の情報です。最新情報をご自身でご確認ください。

・EGU General Assembly(ドイツ)2021年4月19日-30日:オンライン開催
・Arctic Circle Japan Forum(東京都)2021年5月7日-10日
・The 26th International Conference on Port and Ocean Engineering Under Arctic Conditions(ロシア)
2021年6月14日-18日:オンラインまたはハイブリッド開催予定
・The 10th International Congress of Arctic Social Sciences(ロシア)6月15日-19日
・ISOPE 2021-The 31st International Ocean and Polar Engineering Conference(ギリシャ)
2021年6月20日‐25日:オンライン開催予定
・International Symposium on Interactions of Ice Sheets and Glaciers with the Ocean(アメリカ)
2021年6月27日‐7月2日
・AGU Fall Meeting 2021(アメリカ)2021年12月13日‐17日

第1回募集

募集期間:2021年2月1日(月)~ 2021年2月26日(金)15:00
派遣開始時期:2021年4月下旬~2022年3月下旬
※第2回募集を夏頃に予定しています。

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【第一三共生命科学研究機構財団】2021年度 研究会・シンポジウム開催助成

助成対象研究分野及び研究対象者
生命科学分野に関する国際シンポジウムの中で、過去に海外で開催され、助成対象期間に
日本にて開催される国際シンポジウムの開催助成。

応募締切:令和3年2月20日
助成金額:50万円/件(海外共同研究支援助成と併せて10件)

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【渡邉財団(旧磁気健康科学研究振興財団)】第2回 国際奨学金事業事業

海外の留学先で最先端の研究を目指している40歳以下の日本人を対象として、現地での生活費を支援していく奨学金制度であり、返済義務はありません。

応募締切:令和3年2月20日(土)
対象分野:磁気を用いて健康の維持及び増進を図る科学に関する基礎及び応用研究
奨  学  金:15万円/月

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【国際文化交流事業財団】令和3年度人物交流派遣・招聘事業

我が国と諸外国との人物交流を助成し文化交流を推進することで、国家・民族間の相互理解及び友好親善の増進に寄与し、世界平和を図るため。

応募締切:令和3年2月15日(月)
学内締切:令和3年2月8日(月)

事業内容
⑴派遣
学術、文化(文学、芸術、言語等)又は教育に関する活動に携わっている日本国籍(現に国内で活動している者)の学者、研究者、教育者がまたは芸術家が海外に渡航して行う活動を助成する事業。

⑵招聘
学術、文化(文学、芸術、言語等)又は教育に関する活動に携わっている外国の学者、研究者、教育者又は芸術家等に、日本国内で活動してもらうための招聘を助成する事業。

⑶被派遣者・被招聘者が行う活動
研究、調査、研究集会、意見交換、講演、シンポジウム、フォーラム、フェスティバル、演奏会、展覧会、展示会等。

⑷派遣・招聘の期間
令和3年4月1にから令和4年3月31日までの間で、原則として1ヵ月以内の期間。

⑸助成する人数
派遣・招聘の人数は、合わせて10名程度

⑹助成する経費
派遣・招聘とも1名につき、
 東アジア10万円
 西アジア15万円
 ヨーロッパ・アフリカ・南米地域20万円
 北米及びその他の地域10万円
これを超える額は、自己負担となります。

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【立石科学技術振興財団】2021年度前期国際交流助成

国際会議発表では、国際会議参加のための費用を助成対象とします。 短期在外研究では、30日以上
90日以下の滞在と渡航を助成対象とします。またその期間内の同一渡航先での国際会議参加のため
の費用を含むことも可能です。


▷詳細はこちら

応募締切助成対象助成内容備  考
令和2年12月20日(日)
学内締切12月11日(金)
エレクトロニクス及び情報工学国際会議発表:40万円以下/
短期在外研究:70万円以下/
所属長承諾必要となります。

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【金型技術振興財団】令和2年度 海外交流助成


>>詳細はこちら

応募締切対象分野助成内容備  考
前期
令和2年7月31日(金)
後期
令和2年12月20日(日)
学内締切
前期7月21日(火)
後期12月11日(金)

金型技術
金型を利用する成形技術
国際会議への参加
総額100万円円 
30万円/件
国際会議開催
総額50万円
学部長の推薦が必要となります。

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【八洲環境技術振興財団】2020年度国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催助成


環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・
啓発を目的とした、シンポジウム・講演会等の参加、開催を支援します。

>>詳細はこちら

応募締切対象分野助成内容開催期間
第Ⅰ期
2020年6月10日
学内締切6月3日(水)
第Ⅱ期
2020年12月10日
学内締切12月3日(木)
環境技術原則として、助成件数は毎年10件程度、助成金額最大20万円/件第Ⅰ期
毎年10月1日~翌3月31日
第Ⅱ期
毎年4月1日~翌9月30日

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【天野エンザイム科学技術振興財団】第22回酵素応用シンポジウム研究奨励

「生化学」分野、「食品」分野の2分野で産業界に影響を与える酵素の基礎または応用研究の応募を受け付けております。

・「生化学」分野:遺伝子工学、代謝工学、生物生産、発酵生産、生体触媒、酵素・タンパク質工学、糖質、脂質、核酸、バイオリファイナリー、生物資源、バイオセンサー 等

・「食品」分野 :食品用酵素、食品機能、プレ・プロバイオティクス、食品化学、栄養化学、食品分析、食品工学、食品衛生、機能性食品、栄養免疫、臨床栄養 等

なお、「生化学」と「食品」の両分野にまたがる研究課題、また、どちらにも区分されないような酵素利用の研究課題につきましても、積極的なご応募をお待ちしております。その場合は、上記の「生化学」または「食品」のいずれか、関連が深い分野にて応募してください。

 


>>詳細はこちら
応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年11月30日(月)酵素の基礎または応用研究50万円/件
【公益財団法人SBS鎌田財団】物流研究助成

物流の振興・発展に資する ①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催を対象とします。
※ 学術研究のテーマの例としては、物流の効率化を進める取り組み・貨物輸送の安全向上を図る取り組み・物流
の仕組みの改善を通じて地球環境負荷の低減(CO2 排出の削減)を図る取り組み等が挙げられます。

助成対象期間:2021 年 4 月~2022 年 3 月までの 1 年間とします。

>>詳細はこちら
応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年11月30日(月)
学内締切11月20日(金)
物流分野50万円/件教授以上推薦必要となります
【電気通信普及財団】2020年度11月期シンポジウム・セミナー等開催援助

2021年4月~2022年3月までに開催されるシンポジウム・セミナー等開催援助の募集を行います。学術分野、社会貢献分野の両方を募集いたします。(オンライン開催も対象)
情報通信研究普及振興して学術的寄与する会議(学術分野)
・1 件当たり 100 万円以下・5 件程度採択

情報通信普及利活用振興社会寄与するシンポジウム・セミナー(社会貢献分野
・1 件当たり 100 万円以下・5 件程度採択
応募締切
令和2年11月30日(月)


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【池谷科学技術振興財団】2021年度 国際交流等助成

・国際交流等助成(派遣)
 過去に当財団の研究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果を発表するための旅費
 (2013年度より助成対象者を変更)
・国際交流等助成(招聘)
 先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者の招聘

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応募締切助成内容助成期間備  考
令和2年11月30日(月)
学内締切11月20日(金)web申請
最大50万円/件原則として2021年4月1日~2022年3月31日の1年間所属機関長承諾必要となります。
なお、承諾書提出は20214予定

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【内藤記念科学振興財団】内藤記念講演助成金


日本国内で開催される国際会議について開催にかかる費用の一部を助成します。当財団の理
事・監事および評議員または当財団の指定した学会代表者の推薦が必要となります。
>>詳細はこちら

応募締切対象分野助成内容国際会議開催月
夏季2020年5月20日
秋季2020年8月20日
冬季2020年11月20日
春季2021年2月19日
自然科学上限50万円/件夏季2020年7月~9月
秋季2020年10月~12月
冬季2021年1月~3月
春季2021年4月~6月

 

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【テレコム先端技術研究支援センター】SCAT研究費助成、国際会議助成、研究奨励金

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SCAT研究費助成
研究者または研究グループが行う、先端的な情報通信技術分野の研究活動の支援を目的として、研究費の助成を行います。
応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年10月30日(金)先端的情報通信技術分野250万円以下/3年
200万円以下/2年

SCAT国際会議助成
先端的な情報通信技術分野の研究の国際的な交流促進をねらいとして、本分野に関する国際会議の開催費の助成を行います。
応募締切助成内容助成対象備  考
令和2年10月30日(金)25万円以下/件令和34令和43海外参加予定者参加予定者の20%以上である国内外開催される会議応募件数
1団体1

SCAT研究奨励金
将来の発展を担う若い研究者を支援するため、先端的な情報通信技術分野の研究を行う、優れた研究能力を有する大学院博士後期課程在学者に対して研究奨励金を支給します。
応募締切助成内容助成対象備  考
令和2年11月30日(月)
学内締切11月20日(金)
10万円/先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、大学院博士後期課程への進学予定者で、研究科長が推薦する学生1研究科につき1のみ

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【前田記念工学振興財団】令和3年度 国際会議助成

助成会議:令和3年度に我が国で開催される、土木・建築・i-construction分野に関する国際会議
助成金額:土木分野・建築分野・i-construction分野・共通 合わせて2件程度 100万円/件
募集締切:令和2年11月6日(金)12:00到着分まで

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【大林財団】2020年度 研究助成、奨励研究助成、在学実務研究助成、国際交流助成、国際会議助成

都市に関する学術的な研究、都市に関する学術研究を行う外国人研究者の招聘及び国内
研究者の海外派遣および、都市に関する国際会議に対して助成を行ないます。
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応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年10月30日(金)都市に関する研究研究助成:150万円/件
奨励研究助成:80万円/件
在外実務研究助成:80万円/件
国際交流助成:90万円/件
国際会議助成:150万円/件

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【山田科学振興財団】2021年度 海外研究援助

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応募締切対象分野助成金額助成対象
令和2年10月31日(土)
学内締切10月23日(金)
直接指導者又は所属機関長による推薦書が必要
物理学・化学・生物医学及びそれらの複合領域・関連分野100万円~200万円/件(申請区分による)2021年4月~2022年3月に出発予定の方


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【スガウェザリング技術振興財団】第40回 助成 (研究助成、国際会議助成)

1.研究助成

(1) ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり、かつ今後の発展が期待できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。
(2) ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち、明確な研究目標を持つ若い研究者。

2.国際会議助成

(2)ウェザリング技術に関わる国際会議を主催する者で、その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技術の発展に資するものと認められる会議であること。

>>詳細はこちら
応募締切助成内容対象期間備  考
令和2年10月30日(金)
学内締切10月16日(金)
研究助成
50万円/、100万円/
国際会議助成
50万円/
令和3年4月1日〜令和4年3月31日までの単年度の研究または国際会議学長学部長推薦必要となります。
・原則として1団体2


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【メルコ学術振興財団】2020年度 第二次研究助成、第二次国際交流助成、第二次出版助成

第二次研究助成
応募締切対象分野助成内容備  考 
令和2年10月12日(月)
学内締切9月28日(月)
管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム研究助成A:30万円~200万円程度/
研究助成B:60万円/×3年間
挑戦的萌芽研究助成:30~200円程度/
所属機関代表者(学部長研究所長)の推薦必要となります。
大学院生上記指導教員推薦必須とします。

第二次国際研究交流助成
応募締切対象分野・対象者助成内容備  考
令和2年10月12日(月)
学内締切9月28日(月)
管理会計学の研究
20201215日~202111末日出発または招聘予定している
大学院生学会派遣:20万円程度/件
学会報告派遣:30万円程度/件
短期派遣:50万円以下/件
件中期派遣:月10万円程度/件
招聘:50万円以下/件
所属機関代表者(学部長研究所長)の推薦必要となります。
大学院生上記指導教員推薦必須とします。

第二次出版助成
応募締切助成対象助成内容備  考
令和2年10月12日(月)
学内締切9月28日(月)
202111日~6末日研究成果財団研究叢書として財団指定出版社から出版できるもの150万円/所属機関代表者(学部長研究所長)の推薦必要となります

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【三五ものづくり基金】ものづくり基金 助成事業

(事業 1) 研究開発助成 

ⅰ) 金属の塑性を利用した加工(塑性加工)に関わる研究開発
ⅱ) 金属の特性を利用した溶融、接合及び組立に関わる研究開発 
ⅲ) 金属の加工に必要な金型、治工具、設備に関わる研究開発
ⅳ) 自動車等輸送機器に関する環境負荷低減に関わる技術の研究開発 

(事業 2) 啓発教育助成

(事業1)研究開発助成の対象分野の啓発教育に関わる申請者主催の会議、 集会等の開催準備費用

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応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年9月30日(水)研究開発助成
塑性加工溶融接合組立金型工具設備輸送機器わる研究開発
啓発教育助成】啓発教育に関連する会議・集会等の開催に要する費用
研究開発助成
1テーマにつき上限300万円
啓発教育助成
1上限20万円
 助成期間1年間


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【徳山科学技術振興財団】2021年度 国際シンポジウム助成

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国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野の国際シンポジウム

応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年9月23日(水)新材料およびこれにする科学技術分野100~300/

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【ノバルティス科学振興財団】第34回ノバルティス研究奨励金、研究集会助成

生物・生命科学とそれに関連する化学・情報科学の領域の創造的な研究と研究集会を助成しています。
>>詳細はこちら

第34回ノバルティス研究奨励金
生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成する
応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年9月15日(火)
学内締切9月1日(火)
(理工研のみ申請可)
生物生命科学関連する化学情報科学100万円/
35程度
研究機関長研究科長学部長推薦必要となります。
1推薦者につき、原則として1件とします

研究集会助成
わが国で開催される国際色豊かな、生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域の研究集会を助成する
応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年9月30日(水)生物生命科学関連する化学情報科学40万円/
5程度

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【内藤記念科学振興財団】第52回(2020年度)内藤記念海外学者招聘助成金


日本国内で開催する学会へ海外から研究者を招聘する際の渡航費および滞在費を助成します。
招聘時期によって申請時期が前期と後期に分かれています。
>>詳細はこちら

応募締切対象分野助成内容備  考
前期:2020年6月1日
学内締切5月25日(月)
後期:2020年9月24日
学内締切9月17日(木)
自然科学地域により
20~80万円/件

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【内藤記念科学振興財団】第37回(2020年度)内藤記念海外研究留学助成金


若手研究者が海外の大学等研究機関に長期間留学する渡航費、留学に伴う経費ならびに研
究費を補助する助成金です。博士号を取得し8年未満もしくは出発日までに博士号取得見込
でかつ1980年4月1日以降出生の研究者を対象としています。留学期間は、1年以上とします。
>>詳細はこちら

応募締切対象分野助成内容備  考
2020年9月24日(木)
学内締切9月17日(木)
自然科学450万円/件研究科長学部長の推薦書が必要となります。
推薦件数:1推薦者につき1件

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【東北大学研究推進支援機構 知の創出センター】東北大学「知のフォーラム」2022年度開催テーマプログラム
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応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年8月31日(月)社会科学、人文科学、物理科学、生命科学最大1,000万円
プログラム運営
海外からの研究者招へい

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【NEC C&C財団】「国際会議論文発表者助成」2020年度 後期

海外で開催される国際会議において、C&C技術分野、即ち情報処理技術、通信技術、
電子デバイス技術およびこれらの技術が融合する技術分野に関する論文発表などを行う
研究者に対し、その会議出席のための費用を補助します。
(渡航費、参加費、他関連費に充当可)  

2020年10月15日(木)~2021年4月30日(金)開催の査読付き国際会議

>>詳細はこちら


応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年8月31日(月)C&C分野及びその関連技術12~25万円/1
開催地などによる
大学院生対象
指導教員の推薦が必要となります

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【中島記念国際交流財団】日本人若手研究者研究助成・日本人海外留学奨学生募集
>>詳細はこちら

応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年8月21日(金)【日本人若手研究者研究助成】
情報科学・生命科学
【日本人海外留学奨学生募集】
情報科学・生命科学・経営科学
【日本人若手研究者研究助成】
500万円以内/件
【日本人海外留学奨学生募集】
・奨学金(月額) 20万円
・支度金50万円(往路渡航費含む)
・復路航空賃(留学終了後の帰国時1回分) 
・授業料(留学当初の2年間に限り年間300万円以内)
【日本人海外留学奨学生】原則として指導教官による推薦書が必要

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【上原記念生命科学財団】2020年度 リサーチフェローシップ
>>詳細はこちら

応募締切対象分野助成内容備  考
令和2年9月3日(木)
学内締切8月20日(木)
【第1~3部門】
東洋医学・体力医学・社会医学・栄養学・薬学一般/基礎医学/臨床医学
【第4部門】
生命科学と他分野との融合領域
渡航費および滞在費1年分として
450万円以内/件
研究科長または学部長の推薦が必要となります。
推薦件数
1推薦者 原則1件

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