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各種研究助成情報

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(学外・組織)

共同利用研究事業(応募期間終了)

2020年8月31日

(その他の分野は下記のタグから検索可能です。)

【佐賀大学海洋エネルギー研究センター】令和3年度共同利用研究

海洋エネルギーに関する実証的研究の推進拠点としての役割を担い、共同利用・共同研究を実施
することにより、海洋エネルギーの実用化及びその利用研究を推進し、エネルギー及び環境問題
等の諸問題解決並びに海洋エネルギーにかかわる人材の育成に寄与する。また、海洋エネルギー
に関する先導的学術拠点として国内及び海外の研究者コミュニティとの連携の強化を図り、学術
研究の発展に寄与します。

応募締切:令和3年2月22日(月)

特定研究

あらかじめ設定されたテーマに関して参加者を募り、当センター内の研究者と共同で行う研究です。
特定研究には以下の4つの区分があります。

特定研究A: センターが注力している海洋温度差発電に関するもの
特定研究B: センターが注力している波力発電に関するもの
特定研究C: センターが注力している潮流発電に関するもの
特定研究D: センターが注力している洋上風力発電に関するもの

その他の研究

その他共同研究・利用: 上記4分野に直接関連しない、その他共同利用設備に関するもの

 

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【第一三共生命科学研究振興財団】2021年度 海外共同研究支援助成

助成対象研究分野及び助成対象者
海外の学者との共同研究を行っている、日本国内在住の生命科学分野を専攻する研究者で、
海外の研究者との共同研究を目的とした、海外渡航或いは海外の研究者を招聘する研究者。
応募締切:令和3年2月20日
学内締切:
令和3年2月4日
※推薦件数は1推薦者につき1件
助成金額:50万円/件(研究会・シンポジウム開催助成と併せて10件)

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【日本台湾交流協会】2021年度共同研究助成事業(人文・社会科学分野)

1.事業の目的

日本と台湾双方の若手研究者が共同して研究活動・討議等を行うことにより、日台学術
交流のネットワークの形成及び協力関係を強化することを目的とする。


2.事業の対象
(1)人文科学または社会科学分野において新たに開始する共同研究で、新しい知識また
は概念の展開の可能性及び研究方法などの点で学術的価値があること。

(2)日台双方の研究者の間で十分な事前協議が行われ、共同研究の目的と内容が明確で
あること。

(3)2021年4月1日から2022年3月31日までに実施、終了する研究であること。

応募締切:令和3年2月19日(金)必着
助成金額:年間100万円上限/件

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【金沢大学環日本海域環境研究センター】2021年度金沢大学環日本海域環境研究センター共同研究・研究集会

「共同研究」・「研究集会」では、大気環境、海洋環境、陸域環境、統合領域の領
域に所属する施設や国際共同研究ネットワークや国際観測ネットワークを活用して
積み重ねてきた環日本海域の研究実績等のリソースを有効に活用し、国内外の関連
分野の研究者の参画を通して、グローバルな視野で越境汚染に伴う環境変動に関す
る国際共同研究拠点を形成する共同研究プログラムを推進します。

応募締切:令和3年2月15日(月)

研究実施期間:2021 年 4 月 1 日から 2022 年 3 月 31 日までの期間
   重点共同研究で複数年度採択の場合:
       2021 年 4 月 1 日から 2023 年 3 月 31 日までの期間。

(a) 重点共同研究(一般枠/国際枠) 3~4件程度(100 万円以内/年)
※ 研究期間は、重点共同研究のみ複数年度(2年間)でも申請が可能です。
※ 複数年度(2年間)の申請上限額は、各年度 100 万円、総額 200 万円とします。

(b) 一般共同研究 (一般枠/国際枠) 40件程度(10-30 万円/1 件)

(c)若手研究者育成共同研究(一般枠/国際枠) 2件程度(10-30 万円/1件)

(d)研究集会(一般枠/国際枠) 3件程度(30-60 万円/1 件)
※ 一般枠は、石川県内において開催する計画とします。
※ 国際枠は、研究代表者の所属機関又は周辺の施設で開催する計画とします。

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【東北大学電気通信研究所】令和3年度共同プロジェクト研究

研究実施研究会への参加目的とし研究所来所するための旅費および研究所にて
研究をするための物件配分します。

応募締切:令和3年2月6日(土)
学内締切:2月18日(木)
所属長による承諾書必要になります
Web申請のユーザー登録申請期限の10日前までにうこと

対象分野:情報通信分野
研究期間:採択決定(4月中旬)~令和4年3月31日

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【群馬大学 生体調節研究所 】令和3年度「内分泌・代謝学共同研究拠点」


共同研究プロジェクト
「代謝疾患ゲノム研究プロジェクト」
「代謝シグナル機能研究プロジェクト」

研究期間:2021年4月1日~2022年3月31日の原則1年間
申請書の提出期限:令和3年1月28日(木)必着

採択件数:全体で36件程度を採択予定
うち,次の研究課題を重点課題として採択する予定です。
(1)「糖尿病,肥満関連の研究課題」 2件を限度に採択予定
(2)「若手(学位取得後8年以内)研究者・女性研究者の研究課題」 4件を限度に採択予定
(3)「外国研究者の研究課題」 8件を限度に採択予定
(4)「創薬・イノベーションの研究課題(生活習慣病を対象とした創薬シーズの探索)」 2件を限度に採択予定

研究経費
  • 「代謝疾患ゲノム研究プロジェクト」又は「代謝シグナル機能研究プロジェクト」の研究課題
    400千円
  • 糖尿病,肥満関連の研究課題:800千円
  • 若手(学位取得後8年以内)研究者・女性研究者の研究課題:500千円
  • 外国研究者の研究課題:※400千円
  • 創薬・イノベーションの研究課題(生活習慣病を対象とした創薬シーズの探索):800千円
※外国研究者の研究課題について、本研究所に来日する旅費は、1回に限り別途支給します。

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【大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所】2021年度 統計数理研究所共同利用

申請登録締切:2021年1月15日(金)
承諾書受付締切:2021年1月22日(金)
学内締切:2021年1月15日(金)
web登録
※所属長承諾書が必要となります。

実施期間:2021年4月1日~2022年3月31日

公募研究種別:
  • 共同利用登録
研究所以外の機関に所属する応募資格者 1 名が登録することにより、研究所の資源を用
いて統計数理に関する研究を行うものです。年度途中での申請ができます。
  • 一般研究1
 統計数理に関する一般的な共同利用研究を行うものです。年度途中での申請ができます。
  • 一般研究2
 統計数理に関する一般的な共同利用研究を行うものです。
 所外研究者の研究所への旅費の申請を行うことができます。
  • 重点型研究
  統計数理科学の更なる発展を鑑み、複数の共通したテーマを決定し、各テーマに関する
 共同利用研究を重点的に行うものです。重点テーマごとに「企画立案責任者」を置き、企
 画立案責任者を中心として、採択された各共同利用研究組織が重点テーマを主題に多角
 的に研究します。
 また、重点テーマごとに年 1 回以上の共通公開研究集会を開催いただきます。研究集会
 の実施場所は、原則として研究所となります。
 なお、各重点テーマの公募は、原則 2 年間継続されます。
  所外研究者旅費の申請を行うことができます。

  • 共同研究集会
 統計数理の研究及び関連領域との交流を活性化させることを目的として、複数の研究者
により研究集会を開催するものです。
 所外研究者旅費の申請を行うことができます。

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【京都大学エネルギー理工学研究所】「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」2021年度 共同利用・共同研究の公募

本研究拠点は、地球環境問題を抜本的に解決する「ゼロエミッションエネルギー」に関するエネル
ギー研究の推進のために、京都大学エネルギー理工学研究所が有する、先端的・分野横断的な知識・
情報ならびに研究施設・設備を、全国の関連する研究者に供することを目的としています。

研究課題
(A)企画型共同研究
テーマ1 「太陽光・レーザー・バイオ等を利用したエネルギーシステムに関する研究」
テーマ2 「先進原子力システムおよびプラズマ利用に関する研究」
研究期間:1年以内
経費上限:購入経費と旅費の合計額60万円上限

(B)提案型共同利用・共同研究
研究期間:1年以内
経費上限:購入経費と旅費の合計額40万円上限
(C)共同利用
利用期間:1年以内
経費上限:購入経費と旅費の合計額40万円
(D)研究集会
開催時期:2021年度内に実施
経費上限:開催費と旅費の合計額は40万円

応募期限
令和3年1月22日(金)正午必着
研究経費
予算の範囲内において本研究所で支出します。
旅費
予算の範囲内において国立大学法人京都大学旅費規程により支給します。

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【京都大学化学研究所】令和3年度 国際共同利用・共同研究

提出期限:令和3年1月18日(月)
研究期間:1年間(令和3年4月1日から令和4年3月31日まで)
研究課題分類:
2-1.分野選択型(計画研究型)研究課題
  • ビーム科学分野
  • 元素科学分野
  • バイオ情報学分野
  • 物質合成分野
  • 現象解析分野
経費上限:萌芽的研究(国際)1,000千円/件 (国内)800千円/件
     発展的研究(国際)2,000千円/件 (国内)1,500千円/件

2-2.課題提案型研究課題
 課題提案型研究課題は、前項1で設定した一つの分野に留まらない分野、あるいはそれ以外
の分野について、化学関連分野の研究者から自由にご提案いただく課題です。萌芽的な課題と
発展的な課題を、それぞれ20件程度、採択の予定です。

経費上限:萌芽的研究(国際)1,000千円/件 (国内)800千円/件
     発展的研究(国際)2,000千円/件 (国内)1,500千円/件

2-3.連携・融合促進型研究課題
 化学関連分野における国内外の研究連携の強化を主目的とする共同研究課題です。
 化学研究所の部局間国際学術交流締結先トの共同研究を開始する場を求めることも可能。
 また、この目的に沿った研究集会の開催も本か題として応募可能。

経費上限:(国際)1,000千円/件 (国内)800千円/件 

2-4.施設機器利用型研究課題

経費上限:(国際)1,000千円/件 (国内)800千円/件 

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【北海道大学低温科学研究所】令和3年度 北海道大学低温科学研究所 共同研究・研究集会

応募締切:令和3年1月15日(金)

公募課題:

  1. 開拓型研究課題
    下記の「研究プロジェクト」に関連し,今後発展が予想される研究課題や新しい研究者コミュニティの創設など,
    萌芽的な新たな学際研究の発足や大型研究のスタートアップとなりうる研究で2~3年程度の継続する課題。
    3件程度を採択する予定。
    研究内容については,本研究所の教員と十分に検討して下さい。
    1件当たり年間100~300万円程度の配分を想定しています。ただし,人件費や設備備品費には使用できません。
  2. 研究集会
    研究企画のために開かれる会議・シンポジウムや成果発表会。
    15件程度を採択する予定。
    原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。
  3. 一般共同研究
    下記の「研究プロジェクト」に関連する課題の共同研究。
    50件程度を採択する予定。
    原則として旅費のみの申請としますが,報告書印刷費の申請も可能です。
    消耗品費の申請はできません。

「研究プロジェクト」

  1. 地球・惑星における雪氷物理研究
  2. 雪氷現象とその変動機構の解明
  3. 地球環境への生物の適応機構の解明
  4. 寒冷圏における生物間相互作用系の研究
  5. 寒冷圏の海洋科学および陸面-海洋系物質循環の研究
  6. 地球環境と大気・陸面・海洋の相互作用解明
  7. 環オホーツクに関する総合研究
  8. 低温科学に関する新領域創成
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【九州大学応用力学研究所】2021年度 共同利用研究


提出期限:令和3年1月15日(金)

1-1.特定研究
  1.  海洋マイクロプラスチック研究に関わる国際連携体制の構築
  2.  波・流れ・乱流のセンシング・マイニング・モデリング
  3.  マルチスケール物理現象のデータ統合・解析技術の研究開発
  4.  自然エネルギー利用を加速させるエレクトロニクス技術
1-2.国際化推進研究
1-3.若手キャリアアップ支援研究
   研究期間:原則として2年度
   予算:1件あたり100万円/年度を上限とする(旅費、物品購入費)
   2021年度は核融合力学分野のみ募集
1-4.一般研究
1-5.研究集会

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【京都大学霊長類研究所】令和3年度共同利用・共同研究

A:計画研究
令和3年度の研究テーマ
  • 霊長類の先端的遺伝子改変モデルを用いた神経C:ネットワークの構築と機能の解明
  • 霊長類資試料を用いた分子細胞研究
  • 霊長類のコミュニケーションをささえる認知および形態的特質についての総合研究
B:一般研究
霊長類研究所の総合的発展をめざし、応募者の自由な発想に基づき行われる共同研究

C:随時募集研究
本研究所の施設・設備を利用して、または資・試料(体液。臓器、骨、筋肉等、その他行動観察も含む)の提供を受けて行う共同研究

A・Bでは、共同研究に必要な研究費等を申請することができます。
Cは基本的にいつでも応募できますが、研究費等は配分されません。

研究期間:令和3年4月1日~令和4年3月31日       
申請締切:令和3年1月15日

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【京都大学大学院生命科学研究科附属放射性物研究センター】令和3年度 共同利用研究

応募締切対象分野助成内容備  考
令和3年1月15日(金)
学内締切1月8日(金)
放射線生物学とその関連分野所属機関長承認必要となります

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【東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所】2021年度共同利用研究


応募締切:令和3年1月8日(金)

研究期間
  • 国際共同研究、一般共同研究、特定共同研究:
    2021年4月10日から2022年3月20日までの一定期間です。継続する場合の研究期間は、原則として合計3年以内とします。但し、採択は、年度毎に行います。
  • 国際ワークショップ、ワークショップ:
    2021年4月10日から2022年3月20日の間とします。
  • 機動的共同研究(流動型):
    採択日から2022年3月20日までとします。

共同研究は大きく以下の5種類のカテゴリーに分けられます。

・当研究所の教員と所外の研究者が当研究所の施設、設備、データ等を共同で利用する「一般共同研究」
・外国人研究者を含めて実施する「国際共同研究」
・当研究所が特定した研究テーマを研究する「特定共同研究」
・当研究所が主催する研究集会のための「ワークショップ」「国際ワークショップ」

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【東京大学物性研究所】2021年度 前期 短期研究会

短期研究会は、物性研究上興味深い特定のテーマについて全国の研究者が1~3日間程度研究会を開き、集中的に討議するものです。提案代表者は内容、規模等について関係研究者と十分検討のうえ、申請してください。

応募締切:令和2年12月25日(金)
経  費:共同利用施設専門委員会の決定に基づき旅費、消耗品等を支弁します。平成31年度前期申請分から、経費の上限を70万円として、その範囲内で必要な旅費、消耗品等を支弁します。

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【東京大学物性研究所】2021年度 前期 留学研究員

応募締切:令和2年12月25日(金)
長期留学研究員:3ヵ月を超えて1年以内の間 (ただし年度後期の申請の場合、利用期間は半年以内となります。また、中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)、本研究所に滞在して研究を行う大学等に所属する研究者及び大学院生を対象としています。所属機関から本研究所までの交通費及び滞在費の一部を申請することができます。
短期留学研究員:3ヵ月以下の期間 (ただし中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)、本研究所に滞在して研究を行う大学等に所属する研究者及び大学院生を対象としています。所属機関から本研究所までの交通費及び滞在費の一部を申請することができます。

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【東京大学物性研究所】2021年度 前期 共同利用

共同利用実施先
  1. 一般の共同利用(下の2~5以外、6の「パルス強磁場のみを利用する課題」の場合)公募要項
  2. 物質合成・評価設備の共同利用 公募要項
  3. 中性子科学研究施設(中性子回折関連設備)の共同利用 公募要項
  4. 軌道放射物性研究施設の共同利用 公募要項
  5. スーパーコンピュータの共同利用 公募要項
  6. 国際超強磁場科学研究施設の共同利用(強磁場コラボラトリー課題含む) 公募要項
応募締切:令和2年12月25日(金)
※スーパーコンピューターは令和2年12月2日(水)まで
※軌道法者物性研究施設令和2年12月20日(日)まで
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    【自然科学研究機構 分子科学研究所】2021年度 共同利用研究(通年・前期)


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    応募締切対象分野助成内容備  考
    令和2年12月25日(金)
    学内締切:12月23日(水)
    分子科学基礎生物学生理学所用経費】予算の範囲内において研究所支出
    旅費予算範囲内において自然科学研究機構役職員旅費規程により支給
    所属機関長承諾必要となります

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    【名古屋大学宇宙地球環境研究所】2020年度 共同利用・共同研究
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    応募締切応募項目備 考
    随時10.加速器質量分析装置利用(委託分析)項目1.~9.11.
    応募終了

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    【放射線災害・医科学研究拠点】2021年度 共同利用・共同研究 




    研究課題種目

    (1) 福島原発事故対応プロジェクト課題

    ①低線量・低線量率放射線の影響に関する研究
    ②内部被ばくの診断・治療法の開発
    ③放射線防護剤の開発研究
    ④放射線災害におけるリスクコミュニケーションのあり方等に関する研究

    (2) 重点プロジェクト課題

    ①ゲノム損傷修復の分子機構に関する研究
    ②放射線発がん機構とがん治療開発に関する研究
    ③放射線災害医療開発の基礎的研究
    ④被ばく医療の改善に向けた再生医学的基礎研究
    ⑤放射線災害における健康影響と健康リスク評価研究
    ⑥RIの医療への応用

    (3) 自由研究課題

    放射線災害・医科学研究の総合的発展を目指し、本拠点の施設・設備や資・試料を利用して、応募者の自由な発意に基づき行われる共同研究

    研究期間:2021年4月1日から2022年3月31日までの間


    申請締切:令和2年12月7日(月)



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    【自然科学研究機構】2021年度 基礎生物学研究所共同利用研究

    基礎生物学研究所は、大学・研究機関などに所属する所外の研究者に対し、所内の研究部門・研究室との共同研究、および所内の施設を利用して行われる研究課題を公募しています。

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    公募事項

    (1)  新規モデル生物開発共同利用研究
    (2)  個別共同利用研究
    (3)  統合ゲノミクス共同利用研究 
    (4)  統合イメージング共同利用研究
    (5)  大型スペクトログラフ共同利用実験
    (6)  生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究
    (7)  研究会
    (8)  トレーニングコース

     

    研究期間

    2021年4月1日 ~ 2022年3月31日

    受付期間

    2020年11月2日(月)9時00分から2020年12月7日(月)17時00分まで
    ただし、(1)新規モデル生物開発共同利用研究、(6)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究を除く公募事項は、2021年4月1日から10月末日まで申請を随時受け付け。審査期間1ヶ月程度。

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    【自然科学研究機構】2021年度 分野融合型共同研究事業

    国内の研究機関に所属する研究者等が、自然科学研究機構に所属する職員と協力し推進する以下の取組を公募します。

    (1) 分野融合型の共同研究
    (2) 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等

    応募締切研究期間申請金額備  考
    令和2年11月2日(月)~12月11日(金)17時まで
    学内締切12月4日(金)
    2021年度

    (1) 分野融合型の共同研究年間
    ;年間 500万円以内
    (5件程度)
    (2) 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等
    ;年間 100万円以内
    (5件程度)

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    【自然科学研究機構 生理学研究所】2021年度 共同利用研究

    応募締切:令和2年12月4日(金)
    学内締切:令和2年12月4日(金)【応募締切同日】
    (所属機関長の承諾が必要となります。)

    (1) 一般共同研究
    (2) 計画共同研究、課題名;

      ① 遺伝子操作モデル動物の作製と生理学的・神経科学的解析
      ② マウス・ラットの代謝生理機能解析
      ③先端電子顕微鏡の医学・生物学応用
      ④多光子励起法を用いた細胞機能・形態の可視化解析
      ⑤ウィルスベクターの作製・供与、および霊長類への遺伝子導入実験
      ⑥生体超分子複合体の精製と質量分析法による同定
      ⑦膜機能タンパク質ダイナミクスの解析
             ⑧多点走査型顕微鏡による多次元蛍光イメージング解析
             ⑨神経活動ダイナミクスの解析による精神・神経疾患の病態解明  

    (3) 研  究  会
    (4) 国際研究集会(NIPS International Workshop)
    (5) 生体機能イメージング共同利用実験
     (上記各事項いずれも2021年4月~2022年3月の期間)

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    【大阪大学蛋白質研究所】2021年度 共同利用・共同研究拠点

    応募締切:令和2年12月1日(火)
    学内締切:令和2年11月24日(火)
    (所属機関長の承諾が必要となります。蛋白質研究セミナーを除く)

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    [共同研究員]:来所する旅費支援
    [生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題]:SP-ring8までの旅費支援する
    [高磁場NMR共同利用研究課題]:来所する旅費支援する
    [クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題]:来所する旅費支援する
    [蛋白質研究所セミナー]:最大50万円支援する
    [客員フェロー]:来所に要する旅費を支援する他、50万円程度を限度に分配

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    【国立遺伝学研究所】2021年度国立遺伝学研究所 共同研究・研究会「NIG-JOINT」

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所(以下、遺伝研)は、遺伝学の基礎とその応用に関する総合的研究を行い、学術研究の発展に資することを目的として設置された大学共同利用機関です。全国の研究者に共同利用の機会を提供するため、研究所の研究教育職員と研究所以外の研究者による「共同研究」及び「研究会」NIG-JOINTと称し実施しています。

    応募締切:令和2年12月1日(火)
    学内締切:令和2年11月24日(火)
    (所属機関長の承諾が必要となります。)

    >>詳細はこちら

    1. 「共同研究」

    「共同研究A」:

    国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は15万円を上限とする)。

    「共同研究B」:

    国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費及び研究費(原則として所内で使用する消耗品費)を支給(1件あたりの申請額は、旅費と研究費の合計で70万円を上限とする)。所外共同研究者全体の延べ来所日数の合計が年間7日以上となるように計画・実施するものとする。

    「国際共同研究」:

    国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は共同研究(A)の上限(15万円)を超える申請額で35万円を上限とする)。

    2. 「研究会」

    「研究会」とは、所内外の研究者からの申請に基づき、遺伝研内外の比較的少人数で実施する研究集会です。研究会に参加するための旅費を支給(1件あたりの申請額は35万円を上限とする)。

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    【国立情報学研究所】2021年度 国立情報学研究所 公募型共同研究について

    応募締切:令和2年12月1日(火)

    >>詳細はこちら

    (1)戦略研究公募型(年間上限150万円)
    情報学の動向を踏まえて本研究所が戦略的に設定した研究テーマ(公募要領参照)を選択のうえ、具体的な研究課題を自由に設定してください。
    (2)研究企画会合公募型(年間上限80万円)

    下記の少なくとも一つを満たす新規研究課題を自由に設定し、会合(交流会、議論、実習、打合せ等)を実施してください。情報学研究の枠組に拘らず、研究課題を自由に設定してください。

    • 異分野と情報学との連携
    • 情報学同士の連携強化
    • 情報学の難問に挑戦する新たなグランドチャレンジ

    (3)自由提案公募型(年間上限100万円)
    申請者が研究課題を自由に設定し、実施してください。

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    【名古屋大学宇宙地球環境研究所】2021年度名古屋大学宇宙地球環境研究所共同利用・共同研究「ISEE Symposium」

    >>詳細はこちら
    応募締切対象分野助成内容備  考
    令和2年11月20日(金)宇宙地球環境研究推進目的とした大規模国際研究集会上限150万円程度2021年度分(2021/4/1~2022/3/31)のSymposiumの実施案のみ

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    【放射線医学総合研究所】2020年度重粒子線がん治療装置等共同利用研究課題及び装置共用課題の募集

    >>詳細はこちら
    応募締切対象分野助成内容備  考
    11月13日(金)「治療・診断」
    「生物」
    「物理・工学」
    共通備品として設置して欲しい装置などがある場合は、研究計画詳細に記述してください。
    要望が多いものについては、環境整備の一環として予算の範囲内での整備を検討します
    ・重粒子線がん治療装置(HIMAC)の共同利用に関するもの。その他装置は別途課題申請を行う必要あり。
    ・所属機関長承諾必要となります。

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    【京都大学複合原子力科学研究所】令和3年度 共同利用研究、令和3年度 研究会

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    ⑴共同利用研究
    原則として研究炉(KUR)、電子線型加速器、コバルト60γ線照射装置、研究炉熱特性実験装置、
    その他周辺機器等を用いた原子力基礎科学及び放射線利用に関連する研究。

    応募締切対象分野補  助備  考
    令和2年11月6日(金)
    学内締切10月30日(金)
    原子炉による実験びこれに関連する研究旅費支給基準により、予算範囲内支給
    研究必要物品のうち研究者による準備困難物品について一部補助
    所属長承諾必要となります。

    ⑵研究会
    ワークショップ:研究炉及び周辺設備の整備、充実に関連した特定テーマに関する研究・討論会
    専門研究会ワークショップのテーマにこだわらない一般の研究会プロジェクト研究に向けて
          研究課題を提案亜する研究会も含みます。

    応募締切対象テーマ採否・旅費査定開催期間
    令和2年11月6日(金)
    学内締切10月30日(金)
    複合原子力科学研究所における研究及び原子炉に関連するテーマについて開催することがでる。旅費は、令和31開催予定共同利用研究委員会審査決定されます。なお、旅費配分上限額は45万円予定)です。開催期間令和351日令和434日の期間


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    【平和中島財団】2021(令和3年)研究助成

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    2021(令和3年)度 国際学術共同研究助成
    応募締切対象分野助成内容備  考
    令和2年10月31日(土)
    学内締切10月23日(金)
    学際的な組織で行われる研究500万円以内/件所属長の承諾が必要となります。

    2021(令和3)年度 アジア地域重点学術研究助成
    応募締切対象分野助成内容備  考
    令和2年10月31日(土)
    学内締切10月23日(金)
    アジア地域に関するもの150万円以内/件所属長の承諾が必要となります

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    【東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部(大学開放研究室)】2020年度 原子力機構・量研 施設利用総合共同研究

    応募締切
    :令和2年10月30日(金)

    一般共同研究における公募研究課題
    1. 原子核をプローブとする物理化学研究
    2. 放射線とイオンビームによる物質構造研究改質合成
    3. 放射線いた生物化学研究
    4. 中性子利用元素分析
    5. 中性子利用による構造評価研究
    6. 中性子散乱回折いた物質探求
    7. 原子力関連基礎研究
    海外の研究炉利用の支援について
    支援の対象:
    ・JRR-3で実施想定している中性子ビーム利用研究海外で実施するための渡航費用一部
    ・JRR-3で実施を想定している炉内による中性子放射化分析研究して海外使って実施する分析依頼費用一部
    旅費課題たり2まで
    支援金最大35万円/


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    【北海道大学触媒科学研究所】令和2年度 共同利用・共同研究

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    応募締切対象分野研究経費備  考
    (第2期)
    2020年6月19日(終了)
    (第3期)
    2020年10月23日
    届出型:随時
    触媒科学
    物理学、材料科学、生命科学、数学、情報科学、化学工学

    戦略型:100万円以内/件
    提案型:15万円程度/件


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    【日豪研究交流基金】「リオ ティント日豪共同研究助成プログラム」

    優先分野
    • 素材及びエネルギーに関する技術・システム
    • コンピューター、デジタル、AIの応用及び開発
    • 食物、海洋、農業に関する科学技術
    • 医療科学・技術
    • 社会および物理的インフラ
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    応募締切対象分野助成内容備  考
    令和2年9月30日(水)
    学内締切9月23日(水)
    素材びエネルギー
    コンピューター、デジタル、AI の応用開発
    食物海洋農業する科学技術
    医療科学技術
    社会物理的インフラ
    豪ドル$50,000~150,000web申請(英語のみ)所属長承認必要
    (英語によるe-mail提出)

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    【国立歴史民俗博物館】令和3年度 国立歴史民俗博物館共同研究員公募

    基盤研究1(課題設定型)
    考古・歴史・民俗資料の研究資源化、高度情報化を主要な目的として実施する学際的研究

    基盤研究2(館蔵資料型)
    指定する収蔵資料に関連する共同研究

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    応募締切対象分野研究期間共同研究の経費
    令和2年8月28日(金)考古・歴史・民俗学令和3年度より3年間基盤研究1(課題設定型
    年間上限225万円程度
    基盤研究2(資料
    年間上限225万円程度

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    【国際日本文化研究センター】令和3(2021)年度国際日本文化研究センター共同研究

    A.共同研究(一般)
    日本文化に関する国際的・学際的な総合研究
    (1)重点共同研究 機関拠点型基幹研究プロジェクト「大衆文化の通時的・国際的研究による新しい
    日本像の創出」を担う共同研究
    (2)国際共同研究 研究対象地域を日本に限定せず、広い観点からの比較や文化の相互交流や歴史的
    変容をも対象とする、国際的研究指向の強い共同研究
    (3)基幹共同研究 国際性・学際性という創立以来の強みを活かしつつ、人文学のフロンティアを開
    拓するような共同研究
    B.共同研究(所蔵資料活用)
    本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース等)を活用する研究

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    応募締切対象分野共同研究の経費備  考
    令和2年8月31日(月)
    学内締切8月24日(月)
    日本文化の広く深い研究100~120万円/年間所属機関長の承認が必要となります

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