2022年4月26日
対象となる研究テーマ
次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究。
研究期間:2023年4月1日~2023年10月31日 (予定)
申請書提出期限:令和5年1月23日(月)
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対象となる研究テーマ:
次世代シーケンサーを利用した新しい農学研究分野を開拓するための共同研究
課題区分:一般課題、挑戦的課題
研究期間:令和5年4月1日(土)~令和5年10月31日(火)(予定)
応募締切:令和5年1月13日(金)
※採択通知後に研究者所属研究室の代表者の承諾書が必要
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国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は15万円を上限とする)。
「共同研究B」:国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費及び研究費(原則として所内で使用する消耗品費)を支給(1件あたりの申請額は、旅費と研究費の合計で70万円を上限とする)。所外共同研究者全体の延べ来所日数の合計が年間7日以上となるように計画・実施するものとする。
「国際共同研究」:国外の研究機関等に所属する研究者が対象。共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は共同研究(A)の上限(15万円)を超える申請額で35万円を上限とする)。物質・デバイス領域共同研究拠点において、顕著な成果を上げてきた課題をさらに発展させるもので、特に、応募研究者と複数のアライアンス研究者(異なる5研究所所属)でチームを組んで、広く空間を跨いだ3者間(あるいはそれ以上)の共同研究を遂行するものです。
5研究所に所属するアライアンス研究者、または、5研究所に所属する研究者と、チームを組んで「物質・デバイス領域共同研究拠点」の共同研究課題を実施中もしくは実施した研究者の研究室等に所属している大学院生や大学生、高専専攻科生が研究代表者(PI)となり、アライアンス研究者(5研究所所属、受入教員)との密接な連携のもとで共同研究を遂行する研究課題
物質・デバイス領域共同研究拠点において、応募研究者とアライアンス研究者(5研究所所属)でチームを組み、異分野共同研究チームを目指すクロスオーバー(異分野融合)型共同研究課題です。
物質・デバイス領域共同研究拠点を構成する 5 研究所におけるネットワークの特性を活かし、クロスオーバ
ー(学際・分野横断・異分野融合・産学連携)研究・活動を、濃密にかつ動的に実施することで、顕著な成果や
飛躍的な研究発展を実現し、イノベーション創出が期待できる研究テーマであること、
海洋エネルギーを創造するための基礎的応用研究を主目的とする「海洋熱エネルギー部門」、「海洋流体エネルギー部門」と海洋エネルギーの利用などに関連する研究開発分野を主目的とする「学際部門」の 3 部門
次のいずれかに該当する研究で、センターの研究者が参画することを原則とします。
令和3年度共同利用研究(2次公募)(コロナ禍における共同利用・共同研究の推進を図るための公募)
○特定研究