2022年5月6日
物質・デバイス領域共同研究拠点において、顕著な成果を上げてきた課題をさらに発展させるもので、特に、応募研究者と複数のアライアンス研究者(異なる5研究所所属)でチームを組んで、広く空間を跨いだ3者間(あるいはそれ以上)の共同研究を遂行するものです。
5研究所に所属するアライアンス研究者、または、5研究所に所属する研究者と、チームを組んで「物質・デバイス領域共同研究拠点」の共同研究課題を実施中もしくは実施した研究者の研究室等に所属している大学院生や大学生、高専専攻科生が研究代表者(PI)となり、アライアンス研究者(5研究所所属、受入教員)との密接な連携のもとで共同研究を遂行する研究課題
物質・デバイス領域共同研究拠点において、応募研究者とアライアンス研究者(5研究所所属)でチームを組み、異分野共同研究チームを目指すクロスオーバー(異分野融合)型共同研究課題です。
物質・デバイス領域共同研究拠点を構成する 5 研究所におけるネットワークの特性を活かし、クロスオーバ
ー(学際・分野横断・異分野融合・産学連携)研究・活動を、濃密にかつ動的に実施することで、顕著な成果や
飛躍的な研究発展を実現し、イノベーション創出が期待できる研究テーマであること、