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イベント

2018/6/7
2018年7月5日(木)「英語論文査読対策セミナー」を開催します(お申込みはこちらから)

URAオフィスでは、研究力強化の取り組みとして、「英語論文査読対策セミナー」を開催します。

本セミナーでは、英語論文を査読される側(執筆者)と査読する側(査読者)両方の立場で、査読対策を学びます。前半は、英文校正エディテージのDavid Kipler 氏より、執筆者が論文投稿する際の「効果的なカバーレターの書き方」や「査読者への回答のコツ」についてご講義いただきます。また後半は、クラリベイト・アナリティクス社の仁村 幹彦 氏より、査読者に有用な査読活動支援ツール「Publons」をご紹介いただきます。論文査読は研究者によるボランティアで行われていますが、近年、その活動が査読実績として評価されるようになってきました。Publonsは、査読実績登録プラットフォームを提供します。

英語論文の査読対策に大変有効なプログラムとなっております。奮ってご参加ください。

 

日   時 2018年7月5日 (木) 10:40 ~ 12:40 (開場・受付 10:20 ~)
場   所 大学会館 2階 ラーニングコモンズA (MAP 69番)
対   象 本学教員、研究員
定   員 20名 (先着順:参加費無料)
申 込 方 法 こちらの参加申込みフォーム(リンク)よりお申込み下さい。
*申込者の個人情報は、本ワークショップ以外の目的には使用いたしません。
*申込後、参加を取りやめる場合は、URAオフィス(rao@gr.saitama-u.ac.jp)にご連絡ください。

 

プ ロ グ ラ ム

10:40~11:40 講義「Writing Cover Letters and Responses to Reviewers」
効果的なカバーレター執筆と査読対策 ※講義は英語で行います。
David Kipler 氏(英文校正エディテージ)
     (略歴)学術出版トレーナー・コンサルタント。学術、サイエンス・コミュニケーションのスペシャリスト。第一言語が英語ではない研究者が、より多くの読者や聴衆を獲得する為のサポートを得意とする。 バッファローのニューヨーク州立大学で歴史学の学位を取得後、来日。20年間以上、日本やその他諸国の生物医学研究者と共に働く。 
11:40~11:55 休憩
11:55~12:40 講義「Publons-研究者向け査読実績登録プラットフォーム-」
仁村 幹彦 氏(クラリベイト・アナリティクス)(11:55~ 12:40)
 *ネット接続可能なPCをご持参いただければ、講義と連動して、Publonsウェブサイトの操作を体験することが可能です。(必須ではありません。)

 

お問い合わせ

研究機構URAオフィス(担当:本間URA)
電話: 048-714-2068(内線3597)
E-Mail: rao@gr.saitama-u.ac.jp

2018/5/10
【報告】日本学術振興会特別研究員・若手研究者海外挑戦プロクラム説明会を開催しました

 

2018年4月26日(木)、総合研究棟(1F)シアター教室にて、URAオフィス主催の「日本学術振興会特別研究員・若手研究者海外挑戦プログラム説明会」を開催しました 本説明会では、講師として日本学術振興会より人材育成事業部研究者養成課の黒井宗典氏及び人材育成事業部海外派遣事業課の池﨑沙羅氏の2名をお招きして、特別研究員制度・若手研究者海外挑戦プログラムの概要についてご講演頂きました。講師から申請書の記載方法について、「募集要項に記載されている質問項目に全て回答することが望ましい」とのアドバイスを頂きました。 また、本学理工学研究科博士後期課程(平成30年度特別研究員DC2採用)の須田祐貴氏よりご自身の採択経験をもとに、申請書の書き方の具体的なポイントや面接の心構えなどについてお話し頂きました。 さらに、本学理工学研究科の西山佳孝教授より、審査会専門委員経験者の立場から審査のポイントやどのように審査を行ったのか貴重なお話しを伺い、学生はメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。 今回の説明会には、学生や教職員ら約50名が参加し、活発な質疑応答が行われ、参加した学生の意識の高さが感じられる大変有意義な説明会となりました。

 

 【特別研究員とは】 「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。―日本学術振興会HPより
 
 【若手研究者海外挑戦プログラムとは】博士後期課程の学生等が海外という新たな環境へ挑戦し、3か月~1年程度海外の研究者と共同して研究に従事できるよう、100~140万円(派遣国により異なる)の滞在費等を支給し、将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な博士後期課程学生等の育成に寄与するプログラムです。―日本学術振興会HPより

 

2018/4/2
【報告】競争的資金獲得セミナー「CREST・さきがけの申請に向けて」を開催しました

 

2018年3月28日(水)、大学会館2階ラーニングコモンズAにて、URAオフィス主催の競争的資金獲得セミナー「CREST・さきがけの申請に向けて」を開催しました。
本セミナーでは、講師として科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部よりを沼澤修平主査お招きして、JSTの事業であるCREST・さきがけの概要や申請ポイントについ てご講演頂きました。講演の最後には、「募集要項から領域が何を求めているのかを考慮し、幅広い提案をして頂く事を期待します。」とアドバイスを頂き締めくくられました。
次に、本学理工学研究科の境野翔助教より、さきがけの申請や獲得のご経験を基に、申請にあたっての考え方や申請書作成のポイントなどを分かりやすくご説明頂き、境野先生がさきがけに採択されるまでのノウハウや、さきがけ研究者になるメリットについて伺うことができました。
参加者は熱心に聴講するとともに活発な質疑応答がなされ、CREST・さきがけ申請に向けた熱い思いが伺える有意義な説明会となりました。

 

       講演する沼澤主査                 講演する境野助教

 

2018/2/15
【報告】「英語プレゼンテーションワークショップ」を開催しました

 

埼玉大学研究機構URAオフィスでは、2018年2月8日、David Kipler氏(英文校正エディテージ)を講師として「英語プレゼンテーションワークショップ」を開催しました。

本ワークショップは、埼玉大学の研究力強化を目的としたもので、英語による研究発表の準備の仕方とコツを実践的に学びました。

前半の講義では、発表の準備方法が、① Define audience(聴講者を明確にする)、② Produce content(内容を創作する)、③ Prepare visuals(スライドを作成する)、④ Practice delivery(話し方を練習する)の順番に沿って解説されました。「聞き手が誰なのかを意識して、発表内容を検討する」「内容にストーリー性を持たせる」「1枚のスライドに情報を詰め込みすぎない」等のポイントが説明されると同時に、最も重要なのは「十分に練習すること」とのアドバイスがありました。

後半の実習では、本学における新しい試みとして、「英語プレゼンテーションの公開指導」を実施しました。本学の研究者が英語プレゼンテーションを実演し、講師と参加者がプレゼンテーションの「良かった点」「改善すべき点」などを議論しながら、より良い発表にするための助言を行いました。

本ワークショップには、教員、研究員等23名が参加し、活発な質疑応答が交わされました。参加者からは、「とても参考になった」「自分もプレゼンテーションの公開指導を受けたい」といった感想が寄せられ、大変有意義な企画となりました。

        

2017/9/14
【報告】「平成29年度第2回科研費説明会」を開催しました

9月11日 (月) に科学研究費助成事業(以下「科研費」という。)の申請件数の拡大、採択件数の向上を図ることを目的に教職員を対象に「平成29年度第2回科研費説明会」を開催しました。

平成30年度公募において、審査システムの改革など大幅な制度変更が実施されることを受け、本説明会では、日本学術振興会から2名の講師をお招きし、制度の変更点を中心に講演して頂きました。

佐藤理事の挨拶に引き続き、日本学術振興会学術システム研究センターの尾辻泰一主任研究員(東北大学教授)から「科研費審査システムの大改革-研究者の視点から-」と題してご講演を頂き、研究種目・枠組みや審査システムの見直しなど、詳細にお話しいただきました。

次に日本学術振興会研究事業部研究助成企画課の今野久乃課長代理から「平成30年度科学研究費助成事業公募内容の変更点」と題して、審査、公募要領、計画調書の変更点について、きめ細やかな説明が行われました。

本会には、100名を越える教職員の参加があり、熱心に聴講するとともに活発な質疑応答がなされ、参加者の関心の高さが感じられる大変有意義な説明会となりました。

        

2017/7/27
【報告】「平成29年度第1回科研費説明会」を開催しました

7月24日(月)、科研費の申請件数の拡大、採択件数の向上と、公的研究費の不正使用および研究活動上の不正行為の防止を図るため「平成29年度第1回科研費説明会」を開催しました。

佐藤理事の挨拶に引き続き、渡邊理事から「科研費の採択に向けて」と題して講演していただき、これまでご自身が文部科学省学術研究助成課長や日本学術振興会理事として携わってきた経験をもとに科研費の審査方法や採択を目指す上での留意点等について、詳細に説明いただきました。

続いて人文社会科学研究科 山崎敬一教授から、「科研費申請には挑戦が必要である-採択・非採択・審査委員という三つの立場から-」と題してご自身の経験に基づき科研費申請についてのアドバイスをいただきました。

次に大場主任URAから「科研費改革の概要について」と題し、審査システムの変更、研究種目・枠組みの見直し及び応募書類の変更について、説明がありました。

また、研究支援課から研究活動上の不正行為防止等について、監査室からは公的研究費の不正使用について、研究推進課からは申請スケジュールについて、それぞれ説明を行い、コンプライアンス意識の向上を図りました。

当日は約50名の教職員の参加があり、熱心に聴講されるとともに、参加者から多数の質問があり科研費採択に向けて熱い思いが伺える、有意義な説明会となりました。

 

 

2017/7/17
【報告】「英語論文執筆ワークショップ」を開催しました

埼玉大学研究機構URAオフィスでは、2017年7月12日、David Kipler氏(英文校正エディテージ)を講師として「英語論文執筆ワークショップ」を開催しました。

本ワークショップは、良いサイエンスライティングの特徴を学び、論文執筆力を向上させることを目的としたもので、教員など23名が参加しました。

まず、「研究論文の執筆と修正」と題した講義で、サイエンスライティングの原則は、「Clear」(明確な)「Accurate」(正確な)「Concise」(簡潔な)であることが解説されました。続く、「英語論文原稿の公開添削指導」のセッションでは、これらの原則に基づき、本学の研究者が執筆した英語論文のアブストラクトを、講師と受講者が議論しながら修正しました。

熱心な質疑応答がなされ、受講者からは、「とても分かりやすかった」「大変参考になった」などの感想が寄せられました。

 

2017/5/9
【報告】「日本学術振興会特別研究員(DC)公募説明会~研究者への第一歩~」を開催しました

平成29年4月24日(月)総合研究棟シアター教室にて、埼玉大学研究機構主催「日本学術振興会特別研究員(DC)公募説明会~研究者への第一歩~」を開催しました。

はじめに、URAオフィス 大場主任リサーチ・アドミニストレーターより、「特別研究員の概要」、特に「大学院博士課程在学者を対象とする特別研究員-DC」についての説明がありました。

理工学研究科博士後期課程 昨年度DC2採用の吉見圭永氏からは、助成された研究費を基に参加した学会のこと、学会参加により金額以上の経験を得ることができ、人脈を広げることができたといった、DC採用のメリットについてのお話がありました。更にご自身の採択経験を基に、申請書の書き方の具体的なポイント、「早くから書き始める」、「分野外の人が見てもわかりやすく・おもしろく」、「見た目をきれいに」とのアドバイスを頂きました。

また、審査会専門委員経験者であられる、理工学研究科教授の斎藤雅一先生より、特別研究員の申請の際に重要になる、「申請に於いて気をつけるべきこと」についてご説明頂きました。更に申請書の項目についての詳細な書き方のポイントの説明といった、これまでに申請書の書き方の指導をされてきた貴重なお話、また質疑応答では、審査員ならではの審査内容のお話を頂戴しました。

今回の説明会には、学生や教職員ら約50名が参加し、活発な質疑応答が行われ、予定した時間を超過し、参加した学生の意識の高さが感じられる非常に良い会となりました。

「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。―日本学術振興会HPより
2017/3/24
【報告】競争的資金獲得セミナー「民間助成金の獲得に向けて」を開催しました

 

平成29年3月23日(木)、大学会館2階ラーニングコモンズAにて、当URAオフィス主催の競争的資金獲得セミナー「民間助成金の獲得に向けて」を開催しました。

本セミナーでは、まず、公益財団法人助成財団センターより渡辺 元 氏を講師としてお招きして、民間助成財団と研究助成についてご講演頂きました。渡辺氏は、トヨタ財団のプログラム・オフィサーとして、研究および市民活動等に関する助成事業の開発・運営に長年従事され、その後はプログラム部長・事務局次長として後進の指導・育成等にもご尽力なさっています。2013年1月からは公益財団法人助成財団センターのプログラム・ディレクターならびに16年4月からは同事務局長を兼務されており、今回のセミナーでは、これまでの長年のご経験を元に、民間財団による研究助成金の現状やその性格、競争的資金との違い、獲得に向けた留意点、審査のポイントなどについて、助成財団側からの視点での貴重なアドバイスを伺うことができました。

次に、本学理工学研究科の小林成貴助教をお迎えして、埼玉大学ご着任からこれまでの3年間での民間助成金への申請や獲得のご経験をお話頂き、申請にあたっての考え方や申請書作成のポイントなど、小林先生が3年間で培われてきたノウハウを伺うことができました。

最後に、当URAオフィスから民間助成金申請に係る学内手続きの注意点などについて説明し、本セミナーを終了しました。

当日は、本学教職員、学生など約30名の参加があり、活発な質疑応答が行われ、今後の助成金申請に向けて大変参考になる有意義なセミナーとなりました。

   

2017/2/1
【報告】「理工学研究科戦略的研究部門公開シンポジウム」を開催しました

2017年1月30日(月)、理工学研究科および研究機構の主催により、「理工学研究科戦略的研究部門 公開シンポジウム」を開催しました。

埼玉大学は、平成25年度に採択された文部科学省「国立大学改革強化推進事業」の一環として、本学の研究力強化を目的に、2014年4月、理工学研究科に戦略的研究部門を設置しました。本シンポジウムは、同研究部門の取り組みとこれまでの研究成果を学内外に報告するために実施され、約140名が参加しました。

 

 

シンポジウムでは、山口学長の挨拶の後、戦略的研究部門を構成する各研究領域が、口頭発表とポスター発表による研究報告を行いました。
         

ライフ・ナノバイオ領域は「医理工連携による新規がん科学 ~力学変数を指標にした新規生命科学の創生~」、
グリーン・環境領域は「植物科学と土壌科学の融合による、植物機能を利用した地球環境保全」、
感性認知支援領域は「人間と機械とのインタラクションの解明とその生活支援システムへの応用による、生活の質の向上」をメインテーマに掲げており、分野を超えたダイナミックな研究プロジェクトにおける、精力的な活動が紹介されました。

 

 

 

 

学内外の研究者・学生らと活発な意見交換がなされ、戦略的研究部門の研究内容を発信する、大変有意義な機会となりました。
  

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