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科研費のススメ

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■研究種目の選び方


目的と研究規模で種目をえらびましょう

 


 

■途切れなく科研費を獲得するための3つのススメ

URAオフィスでは、科研費を途切れなく獲得する方策として、大きく3つの方策をおススメしています。

(1)重複申請のススメ 2つ以上の種目に申請する

 


 

(2)研究計画最終年度前年度申請のススメ

 


 

(3-1)基金の種目は研究計画延長のススメ

*基金化:年度に捉われずに研究費を使用できる

 


 

(3-2)基金の種目は研究計画延長のススメ

 


■種目ごとの学内締切

科研費は大学でまとめて申請するため、学内締切が設けられています。下記は2024年度の主な種目の学内締切例です。年度毎に確認してください。

URAは随時申請に向けたサポートを受け付けています。一部の種目はについてはさらにアドバイザーチェックを受けることも可能です。

 


■URAによる支援の利用のススメ

下記のようにURA支援を受けた方が科研費の採択率が上がります。



またURAオフィスでは科研費以外の申請も支援しています。個別相談もいつでも可能です。気軽にご相談ください。

■申請書作成支援

科研費、さきがけ、RISTEX、SATREPS、二国間交流事業、研究拠点形成事業、
外国人特別研究員、NEDO、AMED、民間助成など

■面接選考支援

CREST、さきがけ、創発、ALCA、AMED、RISTEXなど

■説明会・セミナー開催

問合せ・ご相談は rao[at]gr.saitama-u.ac.jp まで 


■我が国の科学技術・学術振興方策における「科研費」の位置づけ

科研費は、研究活動に必要な資金を研究者に支援する仕組みの一つで、人文学、社会科学から自然科学までの全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を幅広く支援しています。

科研費パンフレット(2024)より抜粋


■令和6(2024)年度助成における研究種目体系のイメージ

研究の段階や規模に応じて「研究種目」が設定されており、応募する研究者は自身の研究計画の内容や規模に応じて研究種目を選ぶことができます。

科研費パンフレット(2024)より抜粋


■各研究種目の詳細


■主な研究種目の公募スケジュール

種目によって公募スケジュールが異なります。公募スケジュールの詳細は、各公募要領等を確認して下さい。

<令和8(2026)年度科研費>

※「事前の選考」の審査結果通知の時期

<令和7(2025)年度科研費>




日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費)(日本学術振興会ホームページへリンク)
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