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各種研究助成情報

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主な研究資金公募サイト
(学外・組織)

人文学・社会学(応募期間終了)

2021年6月7日

(その他の分野は右下の「タグ」から検索可能です。)

【放送大学教育振興会】2022年度 放送大学教育振興会助成金

対象事業


(1)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その効果的な教育内容、教育方法、教材、教育システム等に係る研究開発事業
(2)放送、インターネット等を利用した高等教育に関し、その国外の教育研究機関等への普及・協力に係る事業及び国際的な交流に係る事業

助成金額等:原則として、上限年度額150万円/件 
助成期間: 原則として、2022年度末までに完了する事業が助成の対象となります。 

応募締切:2022年4月22日(金)
学内締切:2022年4月15日(金)
※非常勤職である場合には、所属長の推薦が必要

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【サントリー文化財団】研究助成「学問の未来を拓く」

助成対象

人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたテーマで、かつ、さまざまな分野や世代のメンバーが力をあわせて困難に立ち向かうような、一研究者ではできないグループ研究

助成金額

1件につき50万円から300万円の範囲で助成

助成期間
2022年8月1日~2023年7月31日までの1年間
申請期間

2022年2月22日16:00~4月7日23:59【日本時間】 募集中


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【日本学術振興会】日本学術振興会賞

事業の趣旨:我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。

対象分野:人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野

推薦権者:
1)機関長推薦 我が国の大学等研究機関または学協会の長
2)個人推薦(自薦不可)優れた研究実績を有する我が国の学術研究者(海外在住の日本国籍を有する学術研究者を含む)

授賞等:賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円
なお、日本学士院により、日本学術振興会賞受賞者の中から日本学士院学術奨励賞受賞者が選考されます。

選考基準:
1)創造性・独創性に富み、卓越した研究業績を上げていること(研究業績)
2)将来更なる研究の発展が見込まれ、世界をリードする研究者に成長すると期待されること(将来性)

応募締切:令和4年4月4日(月)
学内締切:令和4年3月24日(木)

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【村田学術振興財団】第 38 回(2022 年度) 研究助成

助 成 の 目 的

エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究、及び国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する人文・社会科学の研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的とする。(定款 第 3 条)

自然科学:エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究
人文・社会科学:国際化にともなう法律、社会、文化等の諸問題に関する研究

【研究助成】
助成金 額:単年助成
自然科学については 1 件あたり 2,000 千円から 5,000 千円程度、
人文・社会科学については 1 件あたり 1,000 千円から 3,000 千円程度
複数年助成(3 年間)
自然科学については 1 件あたり(3 年間)10,000 千円から 15,000 千円程度

助成期間:単年(原則1カ年)、複数年(原則3カ年)

【研究会(学会)助成】
助成対 象: 2022 年 6 月~2023 年 6 月の間に日本国内で開催される研究会・学会。

助成金 額:自然科学については 1 件あたり 500 千円から 2,000 千円程度
人文・社会科学については 1 件あたり 1,000 千円程度

【海外派遣援助】
助成金 額:
①海外での研究活動については 1 件あたり 200 千円から 1,000 千円程度
②国際会議参加費用については 1 件あたり 50 千円から 300 千円程度

開 始 期 間:2022 年 6 月~2023 年 6 月の間に開始予定の方。

派遣期 間:通例 3 ヶ月以内とします。

応 募 期 間
電子申請:2022 年 3 月 7 日(月)~ 2022 年 4 月 1 日(金)
書類提出:2022 年 3 月 7 日(月)~ 2022 年 4 月 6 日(水)必着

学内締切:令和4年3月25日(金)
学部長研究科長推薦必要となります。
結果推薦者郵送される(推薦けるにそのえるように)

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【高志の国】「高志プロジェクト」

応募資格:研究者、高校・中学等で教育に携わる方など、富山文化の調査・研究を行う個人またはグループ

募集枠:
(1)「富山の文化」 2件相当
(2)特別枠「大伴家持研究」 1件相当
奨励金:3件各20万円

募集締切:令和4年3月31日(木)必着

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【日本経営管理協会】2022年度(第33回)経営管理黒澤賞 論文募集

論文テーマ:「転換期の成長経営」
応募期間:2022年3月31日(木)(当日消印有効)*提出は原則メール送信とする。
発表:2022年6月18日(土)予定

受賞
黒澤賞:1編 5万円
協会賞:2編 3万円
佳作:若干名 1万円
奨励作:若干名 記念品

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【日本生命財団】2022年度 ニッセイ財団 児童・少年の健全育成 実践的研究助成

本助成は「実践的研究助成」と称し、研究者と実践家が協働して、現場の実践をベースにして実践に役立つ成果をあげるための研究を対象とします。特に、次の「重点募集分野」として定められた分野に対する課題を明確にした研究が対象となります。
(詳細は募集要項を参照ください)

第1分野:健全育成のための教育、周到な準備を図る分野
     (教育、予防的対処等を図る分野)
第2分野:健全育成にとって喫緊の対応を要する分野
     (療育的対処等を要する分野)

助成期間
2年助成:2022年8月から2年間
1年助成:2022年8月から1年間

助成金額
2年助成:最大400万円/件(1年最大200万円/件)
1年助成:最大100万円/件

応募締切:2022年3月1日(火)

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【三島海雲記念財団】2021年度 学術研究奨励金
三島海雲記念財団では、人類の福祉に貢献する学術の両輪として自然科学部門および人文科学部門における研究助成を行っています。とくに年令制限は設けていませんが、若手研究者および女性研究者の積極的応募を期待します。

■自然科学部門
自然科学分野における食の科学、食と健康などの研究について、個人研究は一件あたり100万円共同研究は一件あたり上限500万円を助成します。

分野:<食の科学に関する学術研究>
食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防等に係る研究を対象とします。

助成金額:
個人研究 100万円/件
共同研究 200万円~500万円
募集期間:1月上旬から2月末日
応募には電子申請が必要です。日程を含め応募要項をご確認ください。

■人文科学部門
人文科学分野におけるアジアの史学、哲学、文学などの研究について、個人研究は一件あたり100万円共同研究は一件あたり上限500万円を助成します。

分野:<アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究>
(但し、日本を中心とする研究は除く)
助成金額:
個人研究 金額一件当たり 100万円
共同研究 金額一件当たり 200万円~500万円

募集期間:1月上旬~2月末日
応募には電子申請が必要です。日程を含め応募要項をご確認ください。

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【国立歴史民俗博物館】令和4年度国立歴史民属博物館 共同利用型共同研究

共同利用型共同研究は、国立歴史民俗博物館が所蔵する資料や保有する機器・設備を用いて、館外の研究者が代表者となり、館内の専任教員とともに進める研究です。大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待します。

本共同研究には、下記の二つの区分を設けます。希望する区分を明記のうえ応募してください。

(1) 館蔵資料利用型…本館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法(熟覧・記録・撮影)による調査・研究
(2) 分析機器・設備利用型…本館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究

共同研究の期間:令和4年4月以降に開始し、同年度内に終了することとします。(最長12ヵ月)

応募資格:研究代表者の資格は、下記のいずれかに該当する者とします。
  • 国内・海外の研究機関に所属する研究者(常勤・非常勤を問わない。また、ポストドクターを含む。)
  • 大学院博士後期課程の学生
  • 自治体の研究活動・業務に従事する常勤職員
  • その他、上記の者に準じる研究の能力をもつ者

なお、(2)分析機器・設備利用型の応募者は、大学学部程度の化学関連科目を履修していることなど、一定の専門知識を有することが望ましい。

研究経費:原則30万円以内。

提出期限:令和4年1月11日(火)(必着)
学内締切:令和3年12月23日(木)

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【日本奥山学会】2022年度 奥山研究助成金

奥山の保全・再生に有益な研究・活動等(奥山生態系、林業、水源、鳥獣対策、奥山利用の歴史、法整備、文学、災害等)に携わる学部生・院生など主に若い研究者に対して助成を行う事業です。

募集テーマ
以下のいずれかのテーマに該当する研究
①ナラ枯れ等による餌量など奥山の野生動物の生息環境の変化に関すること
②森林環境譲与税による奥山の森林整備状況に関すること
③風力発電または太陽光発電(メガソーラー)などによる奥山開発とその影響に関すること
④その他、奥山の保全に関すること

助成金額:10万円/件
助成期間:2022年4月1日~2023年3月31日(1年間)
募集締切:令和3年12月25日(土)

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【日本生産性本部】2021年度生産性研究助成
応募締切:令和3年12月22日(水)
対象:若手研究者(2021年4月1日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は問いません)。グループでの応募の場合、代表者が上記年齢基準を満たしている必要があります。
研究助成金:(1件:1人あるいは1グループ当たり) ①50万円 ②100万円
研究期間:選考後、約1年間
テ-マ:経営、労働、生産性などに関するもの。広くわが国学界の発展に寄与するものが望ましい。

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【たばこ総合研究センター】2022年度 研究助成

研究助成の対象:
以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成を行います。
(1) 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究
(2) 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、あるいは社会に与
える影響の研究
(3) 上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究

助成金額:助成金額は 1 件につき原則として 50 万円、75 万円または 100 万円とし、研究テーマ、研究方法等に
応じて決定します。年間の助成総額の上限は原則として 650 万円

研究期間:原則として 2022 年 4 月 1 日から 1 年間

申請期限:令和3年12月1日(水)
※大学院生の申請は推薦書を併せて提出

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【SBS鎌田財団】2021年度 物流研究助成

当財団は、物流分野の発展と振興に資するため必要な研究を行うものに対し、研究並びに研究集会等の助成を行い、もって産業全体の発展と国民生活の向上に寄与することによる社会貢献を目的とするものです。

助成対象:物流の振興・発展に資する ①学術研究 ②研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催
学術研究のテーマの例としては、物流の効率化を進める取り組み・貨物輸送の安全向上を図る取り組み・物流の仕組みの改善を通じて地球環境負荷の低減(CO2 排出の削減)を図る取り組み等が挙げられます。

助成金額:総額300万円、1件あたり限度が于50万円

助成対象期間:2022年4月~2023年3月までの1年間

応募期限:令和3年11月30日(火)
学内締切:令和3年11月22日(月)
※教授職以上の推薦が必要となります。

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【医療機器センター医療機器産業研究所】2021年度調査研究助成【公募型リサーチペーパー】第14期募集

応募期間:第13期 2021年3月1日~3月31日(終了)
     第14期 2021年7月1日~7月30日 (終了)
     第15期 2021年11月1日~11月30日

趣旨:医療機器産業を取り巻く環境及び中長期的な課題について分析検討し、提言を行う社会科学系研究を幅広く募集

助成のテーマ:医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ

  • ナショナルデータベース(NDB)、DPCデータ
  • 臨床研究法、次世代医療基盤法、個人情報保護法
  • プログラム医療機器、ヘルスソフトウェア
  • 経済的アウトカム、イノベーションの評価、バリューベースドヘルスケア
  • 事例検討・ケーススタディ教材
  • レギュラトリーサイエンス、海外規制動向
  • 市場予測とキードライバー、企業のパフォーマンス分析、アライアンス分析
  • マクロシミュレーションモデル、生産波及効果や雇用誘発効果
  • 権利関係・契約形態・関連制度(産学連携)
助成金額:50万円(税込み)

助成期間:決定後、3か月~1年間 (研究計画に応じて、この範囲で自由に設定して頂けます。)
※研究の内容によっては、事前協議の上、弾力的に対応することもあります。

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【高橋産業経済研究財団】令和4年度 研究助成

応募対象のテーマ
① 災害対策分野
自然現象(暴風雨、洪水、地震、津波、噴火等) より生じる災害対策に関する研究・開発
或いは活動をテーマとするもの。
② 環境問題分野
地球温暖化・産業廃棄物・放射性物質汚染等の環境技術に関する研究・開発或いは活動を
テーマとするもの。
③ 資源分野
材料資源・エネルギー資源・食糧資源・水資源等の研究・開発或いは活動をテーマとする
もの。
④ 医学・医療分野
先進先端的医療技術の研究・開発、革新的な医用工学・生体工学の研究・開発をテーマと
するもの。
⑤ 地域社会対策分野
地域・地方社会の創生・振興・進展・活性化に寄与する研究或いは活動をテーマとするもの。
⑥ 国際交流・人材育成分野
東アジア・東南アジア地域での国際相互理解を深化させる研究或いは活動、及び開発途上
国への技術・産業支援並びに若い技術者の育成を目的とする活動をテーマとするもの。
⑦ 科学技術・産業開発分野
産業発展のための科学技術及び経済に関する研究・開発をテーマとするもの。

募集締切:
一般公募;7/21~9/16(学内締切:9/2)
推薦応募;10/11~11/30(学内締切:11/16)
特別支援機関の応募:9/21~11/20(学内締切:11/5)

※一般公募;助成採択枠は原則として1機関2件まで
※推薦応募;推薦枠は1つの大学から1名

応募金額:単年度当たり100万円から300万円の範囲で応募

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【JKA】2022年度 競輪とオートレースの補助事業

<補助事業>
機械振興補助事業
[研究補助]
⑴個別研究(上限500万円)(研究期間:1年)
⑵若手研究(上限200万円)(研究期間:1年)
⑶開発研究(上限1,500万円)(研究期間:1年)
⑷ステップアップ研究(上限1,000万円)(研究期間:1年)
⑸複数年研究(上限500万円×2)(研究期間:2年)
[緊急的な対応を必要とする事業への支援]

公益事業振興補助事業

[公益の増進]
[復興支援]
[研究補助]
若手研究者のキャリアアップとなる以下の研究を支援します。
⑴地域社会の共生に資する研究(上限300万円)(1年)
⑵ギャンブル等依存症に関わる研究(上限300万円)(1年)
⑶女性のスポーツの機会の向上に係る研究(上限300万円)(1年)
⑷女性のアスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究(上限300万円)(1年)
[緊急的な対応を必要とする事業への支援]


補助事業の実施期間
2022年4月1日~2023年3月31日

インターネット申請必要となります。

補助事業
応募締切:令和3年9月24日(金)
研究推進課締切:9月17日(金)
事業者登録締切:9月22日(水)
公設工業試験研究研究補助
    応募締切:令和3年11月17日(水)
          研究推進課締切:11月10日(水)
    事業者登録締切: 11月16日(火)
緊急的な対応を必要とする事業への支援:随時
           
申請者研究補助して研究本人大学院生学生でないこと)とし、申請にあたっては所属長了承必要となります。

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【第一生命財団】都市とくらしの分野

対象分野:わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成

助成額:「一般研究」150万円以内
「奨励研究」80万円以内
対象者:奨励研究助成:若手研究者(原則35歳以下)

提出期限:2021年11月15日(月)

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【サントリー文化財団】2021年度「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」
人文学、社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする、意欲ある若手研究者の支援を目的とします。斬新な発想で取り組む、大きな展望を持った研究であると同時に、学術的・社会的に広がりのある研究を対象とします。
助成対象:原則として、35歳以下の若手研究者による人文学、社会科学分野の個人研究
助成金額:1件につき100万円を上限として、原則申請額の満額を助成
助成期間:2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
申請締切:11月11日(木)23:59【日本時間】
学内締切:11月4日(木)
※しかるべき第三者からの日本語もしくは英語の推薦書が必要となります。
助成の決定:2022年3月(予定)
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【小貫英教育学研究助成記念基金】2021年度「小貫英教育賞」及び懸賞論文

対象分野:教育学・心理学

⑴研究論文(小貫英教育賞)
応募資格:教育学・心理学を研究対象とする大学院・大学・短大・高専の教授・准教授・講師・助教・助手・大学院生で又は研究機関の研究員・研究生(2021 年 12 月末日現在 40 歳以下の研究者)

応募対象論文:
教育学分野におけるオリジナリティーを持った新規の研究で、学位(博士)論文または学位(博士)論文を構成する研究として進めているもの。 400 字×200 枚程度(日本語)なお、論文要約を提出のこと(400 字×15~20枚

件数および金額:1編 40万円

⑵懸賞論文
応募資格:教員志望の方(大学在学・既卒は不問)

テーマ:「教科内容の専門力の高い教師になるには(内容に則したサブタイトルをつけて下さい)」A4 横書き(1 ページ 40 字×30 行)、3~7 枚程度(日本語)なお、400 字程度の要約を申請書に記入

件数および金額:
最優秀論文(1編) 10万円
優秀論文 (1編)<学部在学生> 5万円
優秀論文 (1編)<学部卒業生等> 5万円

募集締切:2021/10/31(必着)

※口座確認は研究推進課まで

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【博報堂教育財団】第17回児童教育実践についての研究助成

対象となる研究
「ことばの力」を育む研究
  • 国語・日本語教育の諸分野における研究
  • あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究
児童教育実践の質を向上させる研究
  • 多様な場における教育実践の質を向上させる研究
※対象は小・中学生となります。
 ただし、児童教育への反映が明確な場合に限り、幼児教育、高校生に関する研究も可とします

助成期間
2022年4月1日から1年間または2年間

助成金額
・1ヵ年助成:1件につき200万円を限度に助成します。
・2ヵ年助成:1件につき300万円を限度に助成します。

応募締切
令和3年10月31日(日)(学内締切10月22日(金))

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【ハーモニック伊藤財団】2022年度 助成事業

A.「科学技術」に関する学術的、技術的な研究に関する助成

対象者:大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤務する科学技術に関する研究活動に従事する個人またはグループ(但し、学生及び大学院生は対象外)

B. 「文化芸術」に関する学術的な研究並びに美術・工芸の振興に関する助成

対象者:
  1. 芸術家
    • 美術関係
      画家、彫刻、工芸家並びにそれを学ぶ人
    • 音楽関係
      演奏家並びにそれを学ぶ人

  2. 美術・音楽の活動を行うグループ


応募締切:令和3年10月20日(水)延長11月1日(月)午前10時
学内締切:令和3年10月13日(水)延長10月25日(月)

助成対象期間:令和4年4月1日(金)~2年以内

助成金額:1件につき規模等に応じて150万円以内とします。(2分野合計で8名程度)

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【全国健康保険協会】「外部有識者を活用した委託研究」の募集


本事業では、全国健康保険協会加入者約4000万人分の匿名化されたレセプトデータや健診データ等を活用できる環境を研究者に提供し、診療行動や受療行動、保健事業の効果、国の政策変更による協会への影響などを明らかにすることを通して、協会けんぽの事業の改善や事業主・加入者の行動変容を促すための方策を提案すること、及び国への政策提言を行うことを最終目的としています。

公募研究課題の分野等:
●支部単位保険料率の背景にある医療費の地域差の要因に関する研究
●健康度の地域差の背景にある生活習慣等についての研究
●医療費分析分野及び保健事業分野においての自由提案型研究

助成金額:上限1,500万円/件
研究予定期間:令和4年4月~(最長)令和7年3月

応募締切:令和3年10月22日(金)
企画競争説明書を交付する日時:7月19日~10月21日(木)

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【ダイオーズ記念財団】2021年度 助成金

助成対象:内外に対して全ての人が安全に活き活きと働くことのできる社会環境に関する調査・研究を行う大学・研究所等における研究活動。

助成金額:100万円以内/件
研究、活動期間:2022年1月1日~12月31日の1年
応募締切:2021年10月19日(火)
学内締切:2021年10月5日(火)
※所属機関長の承認書が必要となります。

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【中山隼雄科学文化財団】】2021年度 助成研究/調査研究


2021年度助成研究(A・B)助成研究

助成研究A ゲーム分野の研究

  1. 重点研究:
    「誰一人取り残さないためのゲーム」
  2. 基礎的・基盤的研究:
    「ゲームの本質に関する研究」、「ゲームと人間に関する研究」
    「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」
  • 助成研究B 「人間と遊び」に関する研究
    「遊びの本質及び影響に関する研究」、「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」及び「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」

助成研究A:総額1500万円(300万円以内/件
)助成研究B:総額465万円(100万円/件)以内

2022年度 調査研究者

研究費:100万円(固定)
研究期間:2022年4月1日~2023年3月末日(単年度)
応募期間:2021年9月1日~2021年10月15日

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【牧誠財団(前メルコ学術振興財団)】2021年度第二次研究助成

対象分野:管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム

助成金額
研究助成A:30万円~200万円程度/件
研究助成B:60万円/人×3年間
挑戦的萌芽研究助成:30~200万円程度/件
国際研究交流助成:総額600万円程度
出版助成:150万円まで、総額300万円まで

対象者
研究助成A:研究者・博士後期課程大学院生
研究助成B:博士後期課程大学院生
挑戦的萌芽研究助成:研究者・博士後期課程大学院生

応募締切令和3年10月11日(月)
学内締切:令和3年10月4日(月)
※所属機関の代表者(学部長・研究所長)の推薦が必要となります。
ただし、大学院生は上記に加え指導教員の推薦も必須とします。

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【放送文化基金】2021年度 助成

助成概要:
・2022年4月~2023年3月に実施する研究・開発・事業
・助成金は、6,000 万円を予定(1件当たり申請限度額500万円)

助成対象:
①技術開発/放送技術に関する研究・開発
②人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業

募集締切:令和3年9月30日(木)

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【沖縄協会】第43回(令和3年度)沖縄研究奨励賞

対象研究:沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学、人文科学、社会科学)
応募対象者:2021年7月15日現在で50歳以下の新進研究者(またはグループ)
※学協会、大学、研究機関または実績のある研究者からの推薦が必要。
研究助成金:50万円
応募締切:令和3年9月30日(木)
※研究科長の推薦を得る場合は
 研究推進課締切:令和3年9月22日(水)

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【三島海雲記念財団】第11回(2022年度)三島海雲学術賞(顕彰)

本賞は、自然科学及び人文科学の研究領域において、創造性に富み、とりわけ優れた研究能力を有する若手研究者(45歳未満)を顕彰し、その研究の発展を支援することを目的としています。2012年(平成24年)の財団設立50周年を機に創設いたしました。

■自然科学部門
「食の科学」に関する研究:食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究
■人文科学部門
「アジア地域」の歴史を中心とする人文科学に関する研究(但し、日本を中心とする研究は除きます。)
■顕彰内容
賞:賞状並びに副賞300万円(一人当たり)第11回より副賞が300万円となります。
件数:自然科学部門(2件以内)、人文科学部門(1件以内)
■推薦期間
2021年8月1日~2021年9月30日
■学内締切
2021年9月14日
財団依頼した推薦機関部局)の代表者による推薦必要となります
1推薦者から2以内推薦とします。

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【民事紛争処理研究基金】「倒産・再生法制研究」に関する顕彰論文募集

対象著書・論文、賞金:
倒産・再生法制に係る令和2年4月1日から令和3年9月末までに公刊された著書・論文に賞金を授与します。
学生部門:副賞として30万円/件
一般個人:副賞として50万円/件

応募期間:令和3年6月1日(火)~令和3年9月末日

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【日本内部監査研究所】2021年度研究助成、第1回懸賞論文
2021年度研究助成(終了)
内部監査及び関連諸分野に関する調査研究を行っている研究者(准教授、助教等〈特任教員を含む〉)に対し、
その研究を奨励し、もって内部監査の理論及び実務の研究を推進することを目的とする。

助成金額:調査研究1件あたり50万円以内
助成期間:初年度を10月開始とし、研究成果公開準備を含め2年半以内
応募締切:令和3年6月30日(水)
学内締切:令和3年6月23日(水)
第1回懸賞論文
テーマ:内部監査への期待
表 彰:最優秀賞 30万円(1本)
    優  秀  賞    10万円(1本)
              佳  作 5万円(若干名)
応募資格:日本国内に在住の大学職員、大学院生及び一般社会人で、40歳未満の方(2021年9月30日現在)
応募締切:令和3年9月30日(木)


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【日本港湾協会】令和4年度 港湾関係助成研究

助成対象研究分野:
港湾経営、港湾財政、港湾管理、港湾計画、港湾物流、港湾運送、港湾都市計画、公物管理、保安対策、港湾防災、港湾環境・景観等港湾に関する社会科学による研究であって、効果的・効率的な港湾投資や港湾運営、産業政策との連携について、経済学に立脚した政策や新しい法制度の整備などソフト面での政策の形成に役立つと認められるもの。観光・文化施策と連携した研究。

研究期間:決定通知受領後翌年度一杯
助成額:100万円以内/件

応募締切:令和3年9月30日(木)

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【国際日本文化研究センター】令和4(2022)年度 国際日本文化研究センター共同研究

公募する共同研究
A.共同研究(一般):日本文化に関する国際的・学際的な総合研究
1.「自然観と人間観」
2.「文化と権力」
3.「大衆文化研究の展開」

B.共同研究(所蔵資料活用):
本センターの所蔵資料(文献資料・映像音響資料・データベース等)を活用する研究
(所蔵資料については、下記ウェブサイトでご確認ください)
・蔵書・コレクション紹介(図書館)
 https://library.nichibun.ac.jp/pc1/ja/about/collection.html
・データベース
 https://db.nichibun.ac.jp/pc1/ja/index.html

実施期間:2022年4月1日~2023年3月31日(1年間)

共同研究会の開催:年度内3~4回程度

共同研究の経費:100~120万円

応募締切:令和3年9月21日(火)
学内締切:令和3年9月13日(月)
※所属機関長の承認が必要となります。

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【全国銀行学術研究振興財団】2021年度 学術研究助成事業

経済・金融及びこれらに関する法制に係る研究の助成等を行い、もって学術研究の発展
に寄与することを目的としており、この目的のために、本要項のとおり、経済・金融及びこれらに関
する法制に係る「研究」および「研究成果の刊行」に対する助成を行います。

研究活動に対する助成

助成対象研究分野:経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。
研究期間:2021年度~2023年度末(2024年3月末)
助成金額:単独研究 100万円以内/件。 共同研究150万円以内/件 総額2500万円程度

応募締切:令和3年9月21日(火)


研究成果の刊行に対する助成(刊行助成)

助成対象研究分野:上記「(1)研究活動に対する助成」に同じ。
必須条件:研究原則として 1 件 150 万円以内、かつ刊行費用の半額以下。
助成総額は 400 万円程度が完成しており、完成原稿のあるもの。

応募締切:令和3年9月21日(火)

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【上廣倫理財団】研究助成

助成対象研究:
(1)人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、
   心理学等、 人文社会科学分野からの研究
(2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
(3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究

助成金額:助成金額A=60万円(上限)、助成金額B=100万円(上限)
 また、助成受給の次年度の継続も可能です。ただし再審査が必要となります。
(継続助成は、再審査の上、決定します。A・Bの区別にかかわらず1年間で上限60万円)

応募締切:令和3年9月15日(水)
学内締切:令和3年9月8日(水)
※所属機関の承認が必要となります。

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【住友生命保険相互会社】第15回「未来を強くする子育てプロジェクト」
<女性研究者への支援>

育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。
人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。

表彰:スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金:1年間100万円(上限)
助成期間:2022年4月から2024年3月までの2年間の予定

募集締切:令和3年9月10日(金)
学内締切:令和3年9月3日(金)

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<子育て支援活動の表彰>

より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。
各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。


表彰:
文部科学大臣賞/表彰状
※スミセイ対象の1組に授与
厚生労働大臣賞/表彰状
※スミセイ未来大賞の1組に授与
スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円
※2組程度
スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円

応募締切:令和3年9月10日(金)

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【科学技術と経済の会】第10回 技術経営・イノベーション大賞 

表彰対象:日本経済の発展、社会変革、グローバル競争力の向上、福祉の向上、さらにはSDGsや新型コロナウィルス対策への貢献、これにより急変する環境下での新たな価値創造等を飛躍的に実現するイノベーション(変革を起こした/起こしつつある新事業)で、事業化され投資や雇用を生み出した/生み出しつつある優れた取り組みを表彰いたします。

 •  社会、生活、産業、文化を大きく変える、あるいは変化へ迅速に対応し新たな価値を創造
 •  科学技術を活用する優れた技術経営
 •  画期的な変革を生み出した、もしくは生み出しつつある事業
   (製品・サービス、顧客、生産方式、調達、ビジネスモデル、組織・マネジメントの変革等)
 •  多くの雇用創出や、飛躍的な事業拡大を果たした、あるいは期待できる取り組み。雇用や事業の
  大きな転換に資する取り組み

賞の種類

内閣総理大臣賞(1件)        :賞金(50万円)、本賞賞状及び記念楯
総務大臣賞(1件)          :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
文部科学大臣賞(1件)        :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
経済産業大臣賞(1件)        :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
科学技術と経済の会会長賞(3件程度) :賞金(1件につき10万円)、本賞賞状及び記念楯
選考委員特別賞(数件程度)       :本賞記念楯

応募締切:令和3年9月9日(木)
※自薦他薦は問わない。

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【国立歴史民俗博物館】令和4年度 国立歴史民俗博物館 共同利用型共同研究

1)基幹研究
(1)「先端的な歴史研究の開拓をめざす資料論的かつ方法論的な挑戦的研究」
(2)「日本の歴史と文化を広く通史的な視点に立って研究する現代的課題研究」

令和4年度は、基幹研究Ⅰ「環境や交流からみた日本歴史の動的研究」の研究課題を2~3件募集します。
研究期間:令和4年度より3年間
研究会開催:年間3~4回
研究経費:年間270万円まで(旅費、消耗品 他)

2)基盤研究1(課題設定型)
公募研究する課題:考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究
研究期間:令和4年度より3年間
研究会開催:年間3~4回
研究経費225万円まで(旅費、消耗品 他)

3)基盤研究2(館蔵資料型)
研究課題:本館が指定する所蔵資料に関連する共同研究(以下の候補から選択)
館蔵資料一覧:(1) 正倉院文書(複製)の活用に関する研究(歴史研究系 小倉准教授)
(2) 水島家伝来服飾・人形資料のうち服飾資料H-1-1911-1(情報資料研究系 澤田准教授)
(3) 浅川伯教収集朝鮮半島窯跡出土陶磁器コレクション(考古研究系 村木准教授)
(4) 石川県白山麓山村生活用具F-12(民俗研究系 松田准教授)

研究期間:令和4年度より3年間

研究会開催:年間3~4回

研究経費:年間225万円まで(旅費、消耗品 他)

応募締切:令和3年8月31日(火)
学内締切:8月24日(火)
※申請にあたり、所属長の承認を得て提出してください。

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【味の素食の文化センター】「2021年度食の文化研究助成」

食の文化に関する研究分野において、新たな知見の発掘・確立や新領域の開拓など、食文化研究の発展をリードとしようとする意欲ある若手の研究者の支援を目的とします.
特に、従来にない斬新な発想や枠組みで取り組み、食の文化に関する研究や認識に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を対象とします。
このことを通じて、人類の健康で豊かな生活や食文化の形成に貢献することとします。

研究分野:食の文化に関する研究(食品、医薬品などの開発を目的とするものは除く)
対象者:原則として2021年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって、しかるべき研究者からの推薦がある方。
助成期間:2022年4月1日~2023年3月31日
助成金額:100万円程度/件
応募締切:令和3年8月31日(火)

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【全国勤労福祉・共済振興協会】2021年度 公募委託調査研究

応募締切:令和3年8月31日(火)

募集テーマ「ともに助けあい、支えあう社会をめざして」

委託調査研究費:100万円上限/件

研究期間:2022年2月~2023年1月


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【住友生命保険相互会社】第15回「未来を強くする子育てプロジェクト」
<女性研究者への支援>

育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。
人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。

表彰:スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金:1年間100万円(上限)
助成期間:2022年4月から2024年3月までの2年間の予定

募集締切:令和3年9月10日(金)
学内締切:令和3年9月3日(金)

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<子育て支援活動の表彰>

より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。
各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。


表彰:
文部科学大臣賞/表彰状
※スミセイ対象の1組に授与
厚生労働大臣賞/表彰状
※スミセイ未来大賞の1組に授与
スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円
※2組程度
スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円

応募締切:令和3年9月10日(金)

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【科学技術と経済の会】第10回 技術経営・イノベーション大賞 

表彰対象:日本経済の発展、社会変革、グローバル競争力の向上、福祉の向上、さらにはSDGsや新型コロナウィルス対策への貢献、これにより急変する環境下での新たな価値創造等を飛躍的に実現するイノベーション(変革を起こした/起こしつつある新事業)で、事業化され投資や雇用を生み出した/生み出しつつある優れた取り組みを表彰いたします。

 •  社会、生活、産業、文化を大きく変える、あるいは変化へ迅速に対応し新たな価値を創造
 •  科学技術を活用する優れた技術経営
 •  画期的な変革を生み出した、もしくは生み出しつつある事業
   (製品・サービス、顧客、生産方式、調達、ビジネスモデル、組織・マネジメントの変革等)
 •  多くの雇用創出や、飛躍的な事業拡大を果たした、あるいは期待できる取り組み。雇用や事業の
  大きな転換に資する取り組み

賞の種類

内閣総理大臣賞(1件)        :賞金(50万円)、本賞賞状及び記念楯
総務大臣賞(1件)          :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
文部科学大臣賞(1件)        :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
経済産業大臣賞(1件)        :賞金(20万円)、本賞賞状及び記念楯
科学技術と経済の会会長賞(3件程度) :賞金(1件につき10万円)、本賞賞状及び記念楯
選考委員特別賞(数件程度)       :本賞記念楯

応募締切:令和3年9月9日(木)
※自薦他薦は問わない。

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【国立歴史民俗博物館】令和4年度 国立歴史民俗博物館 共同利用型共同研究

1)基幹研究
(1)「先端的な歴史研究の開拓をめざす資料論的かつ方法論的な挑戦的研究」
(2)「日本の歴史と文化を広く通史的な視点に立って研究する現代的課題研究」

令和4年度は、基幹研究Ⅰ「環境や交流からみた日本歴史の動的研究」の研究課題を2~3件募集します。
研究期間:令和4年度より3年間
研究会開催:年間3~4回
研究経費:年間270万円まで(旅費、消耗品 他)

2)基盤研究1(課題設定型)
公募研究する課題:考古・歴史・民俗資料の研究資源化、情報化等を主要な目的として実施する学際的研究
研究期間:令和4年度より3年間
研究会開催:年間3~4回
研究経費225万円まで(旅費、消耗品 他)

3)基盤研究2(館蔵資料型)
研究課題:本館が指定する所蔵資料に関連する共同研究(以下の候補から選択)
館蔵資料一覧:(1) 正倉院文書(複製)の活用に関する研究(歴史研究系 小倉准教授)
(2) 水島家伝来服飾・人形資料のうち服飾資料H-1-1911-1(情報資料研究系 澤田准教授)
(3) 浅川伯教収集朝鮮半島窯跡出土陶磁器コレクション(考古研究系 村木准教授)
(4) 石川県白山麓山村生活用具F-12(民俗研究系 松田准教授)

研究期間:令和4年度より3年間

研究会開催:年間3~4回

研究経費:年間225万円まで(旅費、消耗品 他)

応募締切:令和3年8月31日(火)
学内締切:8月24日(火)
※申請にあたり、所属長の承認を得て提出してください。

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【民事紛争処理研究基金】令和3年度 研究助成

助成対象:民事紛争の処理に関する個人・共同研究

助成金額:100万円以下/件
応募期限:令和3年6月30日(水)

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【三井住友海上福祉財団】2021年度 研究助成 

応募締切:令和3年6月30日(水)
高齢者福祉分野
高齢者の福祉(医療,介護,予防、心理、環境など)に関する研究。
個人研究、グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。

助成金額:総額2,300万円 1件あたり上限200万円
研究期間:原則1年。

交通安全分野

交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全教育、被害者に対する医療など)に関する研究。
個人研究、グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。

同一研究室講座からの応募は1とする

助成金額:総額950万円 上限200万円/件
研究期間:原則として1年

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【三井住友海上福祉財団】2021年度「三井住友海上福祉財団賞」

応募締切:令和3年6月30日(水)

●受賞を大賞とする著作、論文
(1)
テーマ

交通安全等:交通事故又は各種災害の防止(交通環境、自動車工学、被害軽減、安全教育、被害者に対する医療など)。高齢者福祉:高齢者に関する医療、介護、予防、心理、環境等。

(2)発表時期
2019年4月〜2021年3月の2年間に発表されたもの。

●概要

財団賞:50万円
財団奨励賞:30万円

自薦他薦のいずれでも可

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【医療経済研究機構】第25回 2021年度(令和3年度)研究助成採択研究

2021年度(第25回)「医療経済研究機構 研究助成 若手研究者育成研究助成」への応募を受付中。
本研究助成は、医療経済及び医療・介護政策分野において医療経済研究の発展を目指すとともに、
若手研究者を中心に研究者層の裾野を広げるために研究助成を行い、
もってわが国における医療政策の発展に寄与することを目的としています。

募集テーマ:
① 医療保険及び介護保険に関する政策的研究
② 診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(①を除く)
③ 費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究
④ 医療・介護産業に関する政策的研究
⑤ 医療・介護の提供体制に関する政策的研究

研究実施期間:2021 年 10 月~2022 年 9 月末の 1 年間
助成額:1件当たり概ね 50 万円~100 万円を予定。 
応募締切:2021年6月25日(必着)

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【医療科学研究所】2021年度(第31回)研究助成

趣旨
医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究、医薬品等の研究開発・生産・流通等に関する調査・研究、
医療とその関連諸領域の学際的調査・研究について、研究者育成の観点から若手研究者を中心に助成し、
わが国の医療と福祉の発展に寄与する。

助成対象研究
(1)医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究
(2)医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究
(3)医療とその関連諸領域の学際的調査・研究
(4)指定課題研究
 テーマ1「COVID-19の影響:With/Postコロナ時代の医療提供システム」
      (キーワード 緊急事態における医療提供システムのあり方、諸外国との比較)
  テーマ2「薬価制度と新薬開発」
      (キーワード 革新的医薬品の評価方法、既存の薬価算定方式の限界の克服)

対象者:医療経済、医療制度、医療政策、社会保障政策、医療関連産業政策、その他広く医療に関して、
優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人またはグループ(主たる研究者は、2021年4月1日現在で
40歳以下であることが望ましい)。

研究期間:2021年11月1日~2022年12月31日

助成目標件数および助成額
1件50万円 8件、1件100万円 2件、指定課題研究 100万円以内
(助成総額700万円以内)

応募締切:令和3年6月30日(水)
※所属長あるいは応募する研究内容を熟知している研究者による推薦(氏名を自筆記入、押印)が必要
※研究科長に推薦を依頼する場合は研究推進課締切6月23日(水)

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【JFE21世紀財団】2021年度 技術研究助成

鉄鋼技術研究:鉄鋼材料、製造プロセス、鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・
分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。

地球環境・地球温暖化防止技術研究:地域環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とする
エンジニアリング(工学)に関係する基礎、応用技術の研究

助成金額:200万円/件 原則25件
研究期間:原則1年間(2022年1月研究開始・同年12月終了)

応募締切:令和3年6月18日(金)

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【JFE21世紀財団】2021年度 アジア歴史研究助成

21世紀アジアと共存共栄するための、日本の産業と文化のvision 構築に資するアジア歴史研究」
歴史的経緯を踏まえながら現況を直視し、未来を考える研究を対象とする。また、アジア各地域と日本の関係についての
歴史と記憶の研究も含む。なお、研究対象地いい気は下記の範囲とする。
北・東アジア(日本、朝鮮半島、中国、モンゴル、ロシアの一部)、東南アジア、
インド亜大陸~西アジア(中近東)、中央アジア~カフカス地域

助成金額:150万円/件 総額1500万円
研究期間:原則1年間(2022年1月研究開始、同年12月終了)

応募締切:令和3年6月18日(金)

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【マツダ財団】第37回【2021年度】青少年健全育成関係 研究助成

マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、
そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。

対象分野:ボランティア育成、若者の居場所づくり、地域連帯・コミュニティづくり、自然とのふれあい、国際交流・協力、
科学体験・ものづくり
助成金額:400万円(1件の上限100万円)
助成件数:5~6件
助成期間:1年または2年

応募締切:令和3年6月15日(火)<必着>
学内締切:令和3年6月8日(火)
※所属機関長(学科長・学部長)の承諾が必要となります。


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【カーボンリサイクルファンド】2021年度 研究助成

研究助成対象:
研究助成対象は、社会的課題を解決するため、CO2(あるいは炭素原子)を資源として利用するカーボンリサイクル及び関連技術、並びにカーボンリサイクルを実現するための社会科学分野に関する研究といたします。詳細は募集要項をご確認ください。

助成・支援金額:上限は1件あたり1,000万円。

助成・支援期間:
助成・支援の対象となる研究期間は決定日より原則1年以内とします。
但し、やむを得ない事情があれば、研究期間は決定日より2年以内までを認めます。

応募締切:令和3年6月14日(月)
学内締切:令和3年6月7日(月)

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【放送大学教育振興会】2021年度 放送大学教育振興会助成金

対象分野:放送、インターネット等を利用した高等教育
助成金額:1件あたり原則150万円/年度を上限
助成期間:2021年度末までに完了する事業
応募締切:令和3年5月14日(金)
学内締切:令和3年5月7日(金)
※非常勤職である場合には、所属長の推薦が必要。

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【日本証券奨学財団】2021年度 研究調査助成

対象分野:社会科学の各分野
申請の条件:原則として本年8月~翌年7月の研究調査に係る事案。
 なお、多年度に及ぶ場合には、1年経過毎に研究調査経過報告書の提出を条件とする。
助成金額:1件当たり100万円程度(1万円単位)とするなお、助成金総額は1,000万円を予定。
申請締切:令和3年6月10日(木)(必着)
学内締切:令和3年6月3日(木)
①代表研究者の所属機関長
②同一分野の研究者からの推薦が必要となります。

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